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理研に関するBIFFのブックマーク (22)

  • 理研と原子力機構の新理事長に辞令 NHKニュース

    STAP細胞や高速増殖炉もんじゅの管理体制の問題などで、組織の立て直しを図っている理化学研究所と日原子力研究開発機構の理事長が、それぞれ1日付けで交代し、下村文部科学大臣から辞令が交付されました。 辞令交付のあとの懇談で松新理事長は下村大臣に対し、「伝統ある理化学研究所の理事長として精いっぱい頑張りたい。研究不正の再発防止策を実効性あるものにするとともに、研究者が成果を出せる環境にしたい」と述べました。 また、退任した野依氏も辞令を受け取り、報道関係者の取材に「STAP問題では世間を騒がせて残念だったが、この責任を取って辞めるわけではない」と、あくまで高齢を理由とした辞任であることを強調しました。 一方、高速増殖炉もんじゅの大量の点検漏れなどにより組織の改革を図っている日原子力研究開発機構は松浦祥次郎氏が退任し、新たに三菱重工業の前の副社長、児玉敏雄氏が理事長に就任しました。 懇談で

  • 理研、小保方氏らの刑事告訴と研究費返還請求を検討:日本経済新聞

    理化学研究所は10日、小保方晴子氏らに対し、刑事告訴と研究費返還請求を検討していることを明らかにした。理研の加賀屋悟・広報室長は記者会見で「弁護士などにアドバイスをもらいながら検討している。1

    理研、小保方氏らの刑事告訴と研究費返還請求を検討:日本経済新聞
  • STAP問題:小保方氏を「犯罪者扱いしての検証」と謝罪 - 毎日新聞

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    BIFF 2014/12/19
    なんじゃ。。これは。。「再現」が成功したときには、この監視体制こそが小保方氏の最大の盾になったでしょうに。。
  • STAP細胞論文のCDBおよび外部評価委員会の報告書 - 発声練習

    読んだ。 CDB自己点検の検証について 「研究不正再発防止のための提言書」の公表について 上記二つの報告書を読むかぎり、CDBの執行部&ガバナンスが問題であり、これを変えなければいけないのでCDB解体すべきというのが「研究不正再発防止のための提言書」の提言。研究室単位は残し、研究室を束ねる組織を刷新せよという主旨と理解できる。 2. 任期制の職員の雇用を確保したうえで早急に CDB を解体すること。新たなセンターを立ち上げる場合は、トップ層を交代し、研究分野及び体制を再構築すること 〜中略〜 STAP 問題の背景には、研究不正行為を誘発する、あるいは研究不正行為を抑止できない、CDB の構造的な欠陥があるが、その背景にこのような CDB トップ層全体の弛緩したガバナンスの問題があり、人事異動などの通常の方法では、欠陥の除去は困難である。 さらに CDB 設立以来 14 年が経過し、この間に

    STAP細胞論文のCDBおよび外部評価委員会の報告書 - 発声練習
  • 冷凍庫内に「ES」記載容器 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者

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    BIFF 2014/06/16
    もう何が何だか。。。
  • STAP問題:小保方氏、採用も特例 通常審査の一部省略 - 毎日新聞

  • 不服申立てに関する審査の結果の報告(全文pdf)

    -1- 平成 26 年 5 月 7 日 独立行政法人理化学研究所 理事長 野依良治 殿 研究論文の疑義に関する調査委員会 委員長 渡部 惇 委員 岩間 厚志 古関 明彦 眞貝 洋一 田賀 哲也 不服申立てに関する審査の結果の報告 平成 26 年 4 月 9 日に研究所より依頼のあった、 研究論文の疑義に関する調査委員会によ る調査結果に対する不服申立てに関する審査について報告する。 審査結果: 平成 26 年 4 月 8 日付けによる不服申立てについては、4 月 20 日付けの不服申立につい ての理由補充書(1)と 5 月 4 日付けの不服申立についての理由補充書(2)を合わせ、 調査委員会では不服申立ての趣旨、理由等を勘案し、平成 26 年 3 月 31 日付け「研究論文 の疑義に関する調査報告書」における調査結果に対して、再調査は不要と判断する。 理由: 第1 改ざんについて 1 規程

  • 小保方氏の異議退ける…理研調査委、再調査せず : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の調査委員会は6日の会合で、研究不正があったとの認定は不当とする小保方晴子ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査しないとの結論をまとめた。 調査委は7日にも、この審査結果を理研理事会に報告する。 制度上、小保方氏が審査結果に対して、改めて不服申し立てを行うことはできない。理研幹部はこれまで「調査委は独立しており、理研はその結論を受け入れる」と説明している。理研が審査結果を受けて、今後、小保方氏らの処分の検討と論文撤回の勧告を行う見通しが強くなった。 調査委は4月1日、英科学誌ネイチャーに掲載された論文に関する最終調査報告を公表し、STAP細胞の様々な細胞に変化する能力や遺伝的な特徴を示す画像に、捏造(ねつぞう)と改ざんがあったと認定した。

  • 小保方氏、同じ委員の質問「非常につらい」 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は28日、理研の調査委員会から小保方氏への聞き取り調査の要請があったことを明らかにした。 調査委から書面で質問項目を受け取って回答するという。書面回答を踏まえて再度要請があった場合は、1週間程度の準備期間をおいて聞き取りに応じることも検討するという。 三木弁護士によると、調査委から27日、「聞き取りを28日か29日のいずれかで行いたい」と連絡があった。 小保方氏は、調査委のこれまでの聞き取りの進め方に不満を述べ、調査委のメンバー構成の変更も求めている。三木弁護士によると、小保方氏は「同じ委員から質問を受けるのは非常につらい」などと話したという。 小保方氏は体調不良のため入院中で、医師から「(聞き取りを)避けた方がいい」との助言もあり、調査委にまずは書面でのやりとりを進めたいと伝えたと

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    BIFF 2014/04/28
    理研は、初動のまずさが響いて事態をコントロールできなくなっている模様。見たところ完全に小保方チームのターン。
  • これが理研の実験ノートだ 一般公開で販売:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で注目を集めている理化学研究所は19日、埼玉県和光市にある研究施設を一般公開した。科学技術週間に合わせて毎年1回、研究内容や科学技術に親しんでもらおうと企画している。 今年は、神戸市の施設で行われているSTAP細胞の研究について多くの質問が寄せられ、急きょ質問コーナーを設置。実際の研究者はいないが、野依良治理事長の声明文やホームページに掲載されている資料などが掲示された。 ボールペンや白衣などのグッズ販売も初めて行われ、研究者が実験データやアイデアを記録し、研究過程を証明するために使っている実験ノートも売り場に並んだ。 このほか、原子核の仕組みを理解するための研究方法を巨大だるま落としに見立てて体験したり、世界最高性能の加速器施設「RIビームファクトリー」を間近に見られたりするコーナーなどが設けられた。(福留庸友)

    これが理研の実験ノートだ 一般公開で販売:朝日新聞デジタル
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    BIFF 2014/04/19
    このグッズ販売はちょっとタイミング悪いんじゃ。。ドンキホーテの「リケジョ割烹着」を連想してしまった。。笑えないし。
  • 「STAP細胞があるのかないのか」と言う問いの不毛さ : 金融日記

    文系脳で、物事は0か1で割り切れると思っている人たちは、こうした問いを立てて、今回のSTAP細胞捏造問題を理解しようとしています。そして、STAP細胞があったら小保方晴子氏の逆転大勝利、みたいな展開を期待していると思います。それは絵的にエキサイティングな展開になるので、多くの科学研究に明るくないテレビ視聴者もテレビ番組の製作者も、そのような期待をするのもうなづけます。しかし、これは正確な表現ではありません。 僕自身も、ブログは一般読者向けに書いているので、時にそういう表現を使って、記事をまとめたりしていますが、現実は0か1の間にあります。現段階では、当に全くの0である確率はかなり高いと思われます。楽観的に見ても、限りなく0に近いでしょう。ちょっとわかりやすく解説するために、スケールを100倍してこの問題を整理しましょう。 まずは、100点のSTAP細胞というのは何か、というと、それはNa

    「STAP細胞があるのかないのか」と言う問いの不毛さ : 金融日記
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    BIFF 2014/04/14
    藤沢さんによる「STAP細胞」が科学的には終わった事件という解説。今週は、この期に及んで笹井さんの会見で「STAP現象はあります」みたいな話がでてくる予定。
  • 理研についてなど

    この文章についてSTAP騒ぎをスルーするつもりだったのですが、最近はどうも変なイメージばかりが拡散されているようで これらは陰謀論の新たな種になってしまうのではないかと思えてきました。 そこで僕の知っている範囲ですが、理研のことなどをここに書きだしてみる事にしました。 特定の組織・人物をかばう/中傷する意図はないつもりですが表現に問題が有りましたらご指摘ください。 このような文章を書き慣れていないので見苦しかったら申し訳ありません。 僕について僕は理研で1年程お世話になっただけの身です。現在は所属は違います。 院を卒業してそれほどたっていない、まだ学生のようなものです。 無知故に以下の内容には間違いがあるかもしれません。もし間違いに気付いたらご指摘いただきましたら幸いです。 この文章をご覧になる方はトラバやブクマコメントまで目を通すようにおねがいいたします。お手数をおかけいたします。 理研

    理研についてなど
    BIFF
    BIFF 2014/04/07
    みんな大好き「陰謀論」はともかく、今回の理研の調査は腑に落ちない。少なくともSTAP細胞のサンプルの検証はきちんとやって公表するべきだった。論文よりそちらが大事、今からでもやるべきだと思う。
  • STAP細胞論文疑惑-世の中の紛争を回避する「重過失」の魅力 - ビジネス法務の部屋

    この話題については知識不足のためツッコミにくいところがあり、またO研究リーダーの代理人もよく存じ上げている方なので(笑)、いずれの立場に立つわけでもなく、きわめて個人的な意見(感想?)のみ書いておきたいと思います。 O研究リーダーの論文に「ねつ造あり」と認定した調査委員会というのは、いわゆる理研さんの「ヘルプライン規程」に基づいて設置されたものですから、もともと独立性などはあまり関係がないものと思っておりました。なので、あらためて第三者委員会がO氏の論文に関する「不正行為」の有無について検討するために設置される、という点については当然かと思います。 また、理研ヘルプライン規程によれば、不正行為が認定された場合には、O氏は理研より研究費の全部または一部の返還を命じられることになりますし、今後の研究活動の可能性にも関わるものなので、O氏側が不服申立に至ることも当然かと。 もはや後戻りできないほ

    STAP細胞論文疑惑-世の中の紛争を回避する「重過失」の魅力 - ビジネス法務の部屋
  • 小保方氏は体調不良で療養中 代理人弁護士 - 日本経済新聞

    1日に東京都内で行われた理化学研究所の調査委員会による記者会見を受け、捏造(ねつぞう)を指摘された小保方晴子研究ユニットリーダーの代理人弁護士は同日午後、大阪市内で取材に応じ、3月31日に理研の担当理事から調査委員会の最終報告の内容を聞いた小保方氏の様子について「顔色が白くなり、理事に『承服しがたい』と伝えた」と明らかにした。代理人弁護士によると、内容を聞いた際には小

    小保方氏は体調不良で療養中 代理人弁護士 - 日本経済新聞
    BIFF
    BIFF 2014/04/02
    拙者も理研の調査報告には首をかしげたのでこの件は訴訟でやってもらいたい。でもSTAP細胞の実在する証拠がなければ、研究が捏造であるという事案の性格は変わらない。
  • 「STAP細胞は存在するのか」理研が独自調査へ 論文記事はサイトから削除

    STAP細胞に疑義がある問題で、理化学研究所(神戸市)は3月17日、外部の専門家も入れた独自の委員会を設置し、STAP細胞の存在について調査を始めることを明らかにした。NHKニュースなどが報じた。 小保方晴子研究ユニットリーダーや笹井芳樹副センター長など、論文の主要な著者が所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターは、外部の専門家も入れた独自の委員会を設け、論文に書かれたようにSTAP細胞が存在するのかどうか、調査を始めることを明らかにしました。 (NHKニュース「STAP細胞の存在 理研が独自に調査へ」より 2014/03/18 11:37)

    「STAP細胞は存在するのか」理研が独自調査へ 論文記事はサイトから削除
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    BIFF 2014/03/19
    理研の対応もやっと核心に向かった模様。山梨大のサンプルの方が早く結論が出そうな気もしますが、STAP細胞の実在の有無で騒動の性格は天地の差があるので注目。今や儚い希望ですが、実在して欲しい。
  • 研究論文(STAP細胞)の疑義に関する調査中間報告について | 理化学研究所

    要旨 独立行政法人理化学研究所(以下「研究所」)は、発生・再生科学総合研究センター(以下「CDB」)の研究員らがNature誌に発表した2篇の研究論文に関する疑義について、様々な指摘があることを真摯に受け止め、調査委員会を設置して調査を行ってきた。 調査は、現在も継続しており、最終的な報告にはまだしばらく時間を要するが、社会的な関心が高いことを踏まえ、調査委員会が調査を行ってきた6つの項目に対し、これまでの調査で得た結論及び調査継続中の事項について、中間報告を行うものである。 具体的な内容としては、以下の点となる。 2つの調査項目については、調査の結果、データの取扱いに不適切な点はあったが、研究不正には当たらないと判定したこと 継続して調査が必要とした4つの項目があること なお、現在も継続している調査については、事実関係をしっかりと把握した上で結論を導く必要があり、結論を得た時点で速やかに

  • 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センターの研究室主宰者による声明 - 理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター(理研CDB)

    今回Nature誌に掲載されたSTAP論文に関連して生じている様々な問題に対し、下記に名を連ねる者は、同じ理研CDBの研究室主宰者として大変深刻に受け止め、憂慮しております。わたしたちは同じ研究者として科学の公正性を回復、担保するためのあらゆる努力を払う所存です。また、理化学研究所における研究活動が社会の信頼無くしては成り立たないことを十分に自覚しております。我々は、社会及び研究者コミュニティーに対して最大限誠実な行動を取ることをお約束すると共に、高い規範の下に研究活動に励み、その成果を社会に還元すべく不断の努力を続けることをここに表明いたします。

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    BIFF 2014/03/14
    半世紀に及ばんとする人生でこの声明こそ、これまで見た最強の「肩すかし」(笑)
  • 時事ドットコム:「2項目は不正なし」=STAP細胞で中間報告−理研

    「2項目は不正なし」=STAP細胞で中間報告−理研 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが英科学誌ネイチャーに発表した新万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の論文に疑義が生じている問題で、理研は14日、中間報告を公表した。調査対象の6項目のうち2項目について「データの取り扱いに不適切な点はあったが、研究不正には当たらない」とした。4項目は調査を継続する。(2014/03/14-14:19) 次の記事へ

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    BIFF 2014/03/14
    期間が短かった(マスコミ的には長かった?)とはいえ、何も払拭できない中間報告。こうなるといよいよCDB有志の声明が注目される。
  • 野尻 美保子

    これはいいね。もう少し研究者が前にでてほしい。

    野尻 美保子
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    BIFF 2014/03/14
    んーーー。理研の公式発表前に、CDBの「有志」による声明ですか。。このタイミングが気になるなぁ。
  • 理研がSTAP細胞調査について説明 - 47NEWS(よんななニュース)

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    BIFF 2014/03/11
    結論は覚悟してますけど、科学的かつ万全の調査結果であってほしい。