石田敏高(としたか) @ishidatoshitaka 銀行員から公募で2000年衆議院選に立候補。国会議員政策担当秘書を勤め22年ぶりに参議院選に立候補(大阪選挙区)。 22年で2敗。米国公認会計士、証券アナリスト、保育士、ロンドン大学政治経済大学院(LSE)、法政大学大学院、神戸大学、清風高校卒。大阪府堺市生まれの高石市育ち。趣味はウィンドーショッピングとお菓子作り。 ishidatoshitaka.com
6月30日に小学館から出版された『赤ちゃんポストの真実』を巡っては、数ヶ月間ゴタゴタしました。 きっかけは4月に著者から送られてきた手紙です。 6月に本を出版する旨の内容が書いてありました。 「こうのとりのゆりかご」関連の本は過去に何冊か出版されましたが、通常は事前に企画が説明され、取材や原稿チェックが重ねられた上に出来上がるものです。 今回はそのような過程もないまま、いきなりの出版通知でした。 しかもタイトルが『赤ちゃんポストの真実』という究極本を示唆するものだったため驚きました。 そしてムッとしました。 赤ちゃんの遺棄や殺人を防止する目的でスタートした「こうのとりのゆりかご」(俗称:赤ちゃんポスト)の世界は未だに分からないことばかりで、個人的には一生理解が及ばず結論も出せないだろうと思っています。 そもそも赤ちゃんの遺棄・殺人の防止は、古今東西、多くの人が試行錯誤を重ねてきたテーマです
巨大な岩 29年2カ月続けた新聞記者を2022年5月末に辞めました。仕事は楽しかった。面白かった。辞めたくて辞めたわけではありません。目の前に突然、巨大な岩が立ちふさがって前に進めなくなってしまった。そんな感じです。 拙著『赤ちゃんポストの真実』(小学館)を出版するとき、会社ともめたことは既にnoteに書きました。けれども、読んでくださった方から寄稿の依頼を受けたり、講演の依頼が来たりするようになったので、少しずつ風向きが変わるかなあと淡い期待を持っていました。ところが…。 300人規模の講演会の講師と、医療関係者の集まる会合での講師と、月刊誌への寄稿の依頼を相次いで受けたので会社に報告しました。今年3月のことです。寄稿はあらかじめ原稿案を添えて出しました。目を通した幹部は当初、「フラットに書いている」と言いました。私は取材して裏を取った事実を淡々と書いており、誰かを批判する内容でもなく、
ヨルダン南部アカバの港で27日、輸送船に積み込まれる途中の有毒ガス入りタンクがクレーンから落下、ガス漏れが発生して12人が死亡、260人以上が負傷した。国営メディアが伝えた。 国営ペトラ通信は、タンクはアフリカ東部ジブチに輸出予定で、約20トンの液化塩素ガスが入っていた可能性があると指摘。吸い込めば窒息などの体調不良を引き起こすと伝えた。 地元メディアが公開した映像によると、クレーンにつるされたタンクが船に積まれる際に突然落下した。現場に黄色いガスが周囲に広がり、作業員らが走って逃げた。 病院で手当てを受けている100人以上が中等症から重症という。ヨルダン人のほか、中国人やベトナム人らが亡くなった。 アカバは紅海につながるヨルダン唯一の港湾都市。当局が周囲を封鎖し、詳しい原因調査を進めている。(共同)
Published 2022/06/28 07:28 (JST) Updated 2022/06/28 09:16 (JST) 【ニューヨーク共同】米南部ジョージア州アトランタのサンドイッチ店で26日、注文した商品に「マヨネーズが多すぎる」と怒った客の男が、口論になった末に女性店員2人を銃撃する事件があった。26歳の店員が死亡し、24歳の店員が重体。警察は数時間後、店の近くにいた容疑者の男(36)を逮捕した。米メディアが27日、伝えた。 店員はいずれも今月働き始めたばかりだった。事件当時、重体となった女性の5歳の息子が店内におり、一部始終を目撃していたという。 店の共同経営者は「マヨネーズが多いというささいな理由で発砲する人がいるのは心が痛む」とやるせない思いを吐露した。
「この世から消されるかもしれない」告発ツイートなのに 添付画像がどれも普通の芸者遊び(だよね?)の光景でしかなく 少なくとも告発してるようなえげつない内容の証拠になるのがひとつもない me tooと同じでなんにもエビデンスのない告発だろこれ そして特定の客とか置き屋とかを名指しで告発してるわけでもないからきちんと決着がつくようなこともない 俺は一生芸者遊びなんかしないので実態全くわからんけど この元舞妓の話は現時点では一ミリも乗れないぞ あっさり乗っかってる奴ら大丈夫なのか
なんでだろ、マリッジブルーなのかな。 今、結婚式会場をどこにするか、いつにするか、どんな内容にするか、彼女は楽しそうに話している。 別にそれでいい。 結婚式自体は僕もしたいと思っている。 でも、会話していると彼女は自分の晴れ姿にだけにベクトルが向きすぎている気がしないでもない。 なんだろ、それに対する、この不安。 よう、分からん。 自分がケチなのだと思うようにはしているけれど。 「生涯結婚しないでもいいと思う時期があった」と言っていた。 その心境にまた戻るということはないのか、と。 「一度でいいから結婚はしなさい」と父親に言われたとか。 彼女曰く、優しいお相手がいいらしい。 良いように使われるだけなのでは、と多少の疑念を抱く。 その疑念自体が自分のわがままなのでは、とも思ったりも。 なんやろ、この不安。 気にしすぎやろか。 ー---------- (以下、追記) ブコメとトラバありがとう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く