服を選ぶとき。 宿題のやり方を決めるとき。 作文や自由研究のテーマを考えるとき。 工作のアイデアを出すとき。 本当はもう少し考えた方がよさそうなのに、すぐにこう言う子がいます。 「もうこれでいい」 「どっちでもいい」 「こっちでいいや」 「別にこれでいいでしょ」 親としてはモヤっとしますよね。 「もっと考えたらいいのに」 「なんでそんなに適当なの?」 「もうちょっといいの選べたよね?」 「向上心ないのかな…」 でも実は、すぐ「こっちでいい」と妥協してしまう子は、向上心がないわけではないことがあります。 その背景には、 “比べて選ぶ途中で疲れやすい”ことがあります。 つまり問題は、やる気の低さではなく、 “考え続けるためのエネルギーの持ち方”にある場合が多いです。 「考える途中」でエネルギーを使い切ってしまう 選ぶという行為は、思っている以上に負荷がかかります。 子どもの中では、 どっちがい

