2008年4月19日のブックマーク (11件)

  • 聖火リレーを安全に実行する11の方法 - H-Yamaguchi.net

    聖火リレーに関するごたごたが続いている。善光寺が出発式会場を辞退したとか、スポンサー企業がキャラバン車参加を取りやめたとか、いろいろ。「青服の男」に関する論議もある。嘆かわしい事態だ。オリンピックは平和の祭典。いろいろ主張はあろうが、ぜひ平和に開催したいものだ。コースの変更等、関係者の皆さんはいろいろ対応に奔走しておられることであろう。日国民として、不肖私メも何かしたいと思う。 というわけで、11種類ほど考えてみた。聖火リレーを安全に実行する方法を。以下ネタ。不謹慎ながら。 1 聖火ランナーがバス内でルームランナーで走る まずは、他国ですでに行われた方法を参考に。聖火をバスの中で安全に確保しておき、周りを警護隊で囲めば、ほとんどの妨害は防げるであろう。安全第一であるから、バスは警察から囚人護送用の頑丈なやつを借りるといいのではないか。とはいえ、それでは走ったことにならないではないかという

    聖火リレーを安全に実行する11の方法 - H-Yamaguchi.net
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/04/19
    ここまでやるか?、な、アイディア集。個人的にはロケットマンを推したいが、航続距離なさそう。(^_^;)
  • サービスに感動! JALとANAの連携

    自閉症スペクトラムの介入治療の専門家である服巻智子の公式ブログ。毎日の自閉症関連の仕事の報告や出会いによって感じたことを不定期に綴っています。セミナーや新刊、海外最新情報の発信もしていこうと思って書いています。 ★ブログタイトルの「人は必ず成長する」は、NHK総合「プロフェッショナル~仕事の流儀~」に出演させていただいた時の番組タイトルとして取り上げられました。 << 服巻智子への講演・機関コンサルテーション申込方法! >> 服巻智子への講演依頼および機関コンサルテーション依頼は、下記のメールアドレスよりお問合せいただくか、申込用紙をダウンロードしてファックスするか、どちらかの方法を選択してお申込みください。メールの場合も、下記のPDFの申込用紙をダウンロードして申込み時に必要な内容・情報をご確認ください。 お問合せ先 kouenirai_tomoko@yahoo.co.jp *1週間以内

    サービスに感動! JALとANAの連携
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/04/19
    ライバル同士なのに、JALとANA偉い。\(^o^;)/同じ事業所でもたらい回しされることがある役所は見習って欲しい。(^_^;)
  • 鏡に不細工な自分が映っていたら、それは鏡が悪いのかね? - [間歇日記]世界Aの始末書

    ▼「アマゾン」の商品検索で 自殺に必要な品一式表示 (J-CASTニュース) http://www.j-cast.com/2008/04/16019103.html 入浴剤と洗浄剤を混ぜ合わせてガスを発生させ、これを吸って自殺するケースが社会問題化している。たとえば、「アマゾン」で問題の入浴剤を検索すると、関連商品として、自殺に必要な品一式が表示される。ネット上には「これは自殺の勧めだ」という批判が出ている。 こ、これは、アマゾンやら、「自殺に必要な品一式」に含まれるアイテムの各メーカーを批判したってしようがないでしょう。とばっちりもいいところだ。 おれはむしろ、この記事を読んで、アマゾンの協調フィルタリング技術というのは、なかなか大したものだという印象を受けたけどね。ちゃんと動いて機能しとるなあと。 たとえば、ハンマーで自分の頭を殴って自殺するという豪快な方法が一時的に流行したとすると、

    鏡に不細工な自分が映っていたら、それは鏡が悪いのかね? - [間歇日記]世界Aの始末書
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/04/19
    この手の情報は改変遮断すべきと思う一方、フィルターをかけるのは望ましくないんではないかと悩む自分がいる。m(_@_;)m▼それはおそらく、鏡に問題があると言いたい俺の心性と関係しているのだろう。(自爆)
  • 「蛇足判決こそ違憲」 イラク派遣 最高裁判断封じる - MSN産経ニュース

    自衛隊のイラク派遣を違憲判断した17日の名古屋高裁判決は、主文で国側を勝訴としながらも、判決理由の中で原告側の主張をくみ取るという“ねじれ”の論理構成をしている。国側は判決内容に反論があっても、主文で勝訴しているために上告ができない。 判例としての拘束力を持たない「傍論」部分で、違憲判断を下す「ねじれ判決」は過去にも例があり、そのたびに司法関係者から疑問の声が上がってきた。 最近では、平成13年の小泉首相(当時)の靖国参拝をめぐり、福岡地裁が平成16年4月に「参拝は憲法違反」としながら、主文で国側を勝訴としたケースがある。過去には岩手靖国訴訟の仙台高裁(平成3年)などが知られている。 福岡地裁判決では、横浜地裁の井上薫判事(当時)が週刊誌に「主文に影響しない憲法問題を理由にあえて書くのは『蛇足』というほかない」とする批判を寄稿し、議論を呼んだ。今回の判決について井上氏は「1審で訴えが退けら

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/04/19
    最高裁が当てにならない故の奇策か。常識的にはイラクは戦場だろうが、最高裁にはたぶん通じない。
  • http://mainichi.jp/select/opinion/editorial/news/20080419ddm005070046000c.html

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    BUNTEN 2008/04/19
    「たらい回し」まだ言うか?
  • さて今朝もくだらんことで妻と口論になった。

    くだらんこと、というのは、よく考え直してみれば結局双方とも、その主張に誤りも正しい点もある、ということで、わざわざ口論によって時間やら体力を消耗するにはくだらない、という意味だが、わざわざ相手がキレたということは、相手自身はそうは思っていないということでもある。それがいかに非経済的かがわかれば口論もなくなるだろうが、二十代も過ぎた人間の考えを変えさせようというのは不可能に近い。 軽い気持ちで念押しに言った一言で、あんたはの私を信用していないのか、信じられない、別れる、などと水をひっかけられたナトリウムのごとく炎上するのだが、以前でこそこんなことで別れられてはたまらないと、慌てて取り繕ったりなだめたりしてみたものの、概ねそれは逆効果であることがわかりつつある。だいたい自分でも納得しきれないことを謝る、というのはどうしても不自然な謝り方になるので、最終的には無意味だったりする。 仮定女は時々

    さて今朝もくだらんことで妻と口論になった。
    BUNTEN
    BUNTEN 2008/04/19
    「水をひっかけられたナトリウムのごとく炎上する」どーゆーたとえ方やねんこれ。(^_^;)
  • 現代の金融政策 - 池田信夫 blog

    現職の日銀総裁が、その手の内を明かすことはまずないが、書は期せずしてそういうになった。ファイナンス業界のみならず、経済学業界にも必読書だろう。分量は多いが、内容はそう高度ではない。むしろ日銀の実務や、金融政策の目標・効果などを網羅した教科書だ。私は金融政策プロパーにはあまり興味がないので、第Ⅵ部「近年の金融政策運営をめぐる論点」だけを拾い読みしてみた。 全体としては、日銀の「流」的な考え方に近い。基的に金融政策というのは受動的なもので、リアルな経済の変動を緩和することはできるが、バブルを防ぐこともできないし、その崩壊を止めることも期待しないでほしいという立場だ。特におもしろいのは、経済学者の批判するバブル崩壊後の金融政策がテイラー・ルールにほぼ沿っていたという反論だ。 1989年に日銀が行なった利上げを、日経新聞が「自分勝手な利上げ競争は回避せよ」などと3度にわたって批判した社

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/04/19
    「世論調査によると、国民は「量的緩和」という政策の存在すらほとんど知らなかった。」構わんよ。さとい人は敏感に動いて儲ける。普通の人が続く。バカはそれなり、という結果になるだけだから。
  • 初診3ヶ月待ち - いずたんの部屋

    現在うちのクリニックは初診が3ヶ月待ちとなっています。 私としてはもっと早く診てあげたいのですが、私にも体力、気力の限界があるのでご了承ください。 うちのクリニックでは原則初診に1時間をかけています。 子どもの精神科では聞かなければならないこと、説明しなければならないことが多く、またお子さんと親御さんの両方に対応しなければならないために、時間がかかり、1時間でも足りないときもあります。 また再診は基的に10分の枠なので、初診で説明できることはなるべく説明するようにしています。 一週間にだいたい8〜10人ぐらいの人を初診で診ています。 これ以上の人を入れると再診の予約が取れなくなり、治療に支障をきたします。 来て頂いた方には一定水準以上の医療サービスを提供しようと努力していますが、再診の予約が入らなくなるとその一定水準が保たれなくなってしまうのです。 結局3ヶ月待ちですと、

    BUNTEN
    BUNTEN 2008/04/19
    「子ども精神科の潜在的なニーズがかなりある」それに対して医師は決定的に不足している印象。ついでに診療報酬も。
  • 医学都市伝説 | ドルフィンセラピー:怪しいデータ・怪しい効果

    <Anthrozoos:Sept 2007収載論文抜粋より>イルカ介在療法”Dolphin-Assisted Therapy (DAT)”はある種の疾患や発達障害に対する治療的選択として、次第にポピュラーになりつつある。飼育されたイルカと一緒に泳いだり、触れあう機会を得ることで、治療効果を期待する、というものだ。 しかし、この治療的介入活動の有効性に対して、信頼できる科学的根拠が欠けているという指摘がなされている。論文では、1998年から8年間の間に発表されたDATの効果に関する主要論文5つを検討した。 そして、それらすべての論文に方法論的欠陥があり、正当性を主張するにはいくつかの困難が内在していることを示した。DATは一次的な気休め以上のものではなく、有効な治療として認められるための証拠を欠くものだと結論付けられる。<Via><元論文全文(PDF)> この論文が取り上げた治療報告論文

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    BUNTEN 2008/04/19
    直感的には納得できる結果。「偽薬群を作るわけに行かないので、二重盲検はもちろん、一重盲検だって出来ない。」確かに。
  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/

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    BUNTEN 2008/04/19
    「幹細胞由来の卵子精子」腹膜妊娠(仮称)が可能になれば女いらず・オカマだけで子供ができる。そういう時代は果たしてくるか?
  • 量子化のすすめ

    量子力学では、重力などが空間に及ぼす影響を場として捉える。電場とか磁場とか重力場とかである。場の中に他の物体があるとき、引力なり斥力なりの相互作用が及ぼされるのだが、その際ゲージ変換という数学的なデータ変換を行って“場”を“粒子”に置き換える。場が蜘蛛の巣だとすると粒子は相手に鉄砲の弾を当てるようなもので、全方向的な場と、相手を定める粒子を同一視するのは奇妙ではあるが、例えば電磁力を媒介する粒子である光子(フォトン、末尾につける-onは、粒子であることを示している。)などはこの変換によって存在が規定されるなど、物理学の中では明確に成果をあげている便利な考え方なのである。 突然専門的な話を始めたのも、物理学が光の干渉現象と光電効果に見られる、波と粒子の混在というアポリア(難問)を解決するために用いた上記ゲージ変換の場と粒子を変換するという発想が、これから展開する話のテーマだからである。という

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    BUNTEN 2008/04/19
    「金子(かねこさんではない)」きんすですか? (^_^;)