気球実験したいけどヘリウムは高価だし、ということで水素ガスを作ってみました。危険なので気軽にやらないほうがいいです。火傷や失明、爆轟で鼓膜を破るおそれがあります。お借りしたBGM: sm4248902 はつねみく♪そらからふってくる みどりいろのなにか自作動画: mylist/3016166
気球実験したいけどヘリウムは高価だし、ということで水素ガスを作ってみました。危険なので気軽にやらないほうがいいです。火傷や失明、爆轟で鼓膜を破るおそれがあります。お借りしたBGM: sm4248902 はつねみく♪そらからふってくる みどりいろのなにか自作動画: mylist/3016166
病院で働きながら子どもを育てているおかあさん。 昼間は地域の保育所に、夜勤のときは勤務先の託児所に、 子どもをあずけて働きます。 昼間と夜と、どっちの保育料も払わなくてはならないのでたいへんです。 がんばって働いているがゆえに、 延長保育の分もふくめて保育料はかなり高くなります。 所得税、住民税も高いです。 給料の額面上は多いのですが、 出ていく方も多くて 『何をやってるのかわからない』 ような状態です。 母子家庭ですが所得オーバーで、 児童扶養手当は支給停止になっています。 ひとり親家庭だからといって、 所得税も保育料も安くなるわけではありません。 “母子控除”とかがあれば楽になるのですが。 切り詰めなければとてもやっていけなくて、 食費を月3万円でやってるそうです。 仕事で疲れて帰ってきて、ご飯を作る元気も残ってない。 『まるで父子家庭なんです』 と言います。 なんとか手助けはできいの
家族全員理系という男と家族全員文系という女が結婚した。 「ミシンというものは、どの家庭にもあるものだと思ってました」と奥さんは僕に言う。 一方、旦那は僕に向かって次のように語る。 「はんだごてというものは、どの家庭にもあるものだと思ってたよ」 二人とも、理系と文系はこんなに違うものなんですよ、と強調したかったらしいのだが、彼等は根本的に間違っている。二人とも発想が同じなのだ。彼らは似たもの夫婦であり、ちょっとした理想のカップルなのである。理系の人間と文系の人間は、互いに理解困難なものを抱えているようなところがあって、一緒に生活するのはある程度困難を伴うのかもしれないが、この夫婦はそういった諸問題を乗り越えていた。 学問の上でも、理系と文系はもっと協力しあってはどうか。 応用物理学白樺派 ポストモダン分子生物学 情報システム哲学 もしもこんな学問研究があったら世の中はもっと平和に……ならない
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 この6月、2つの事件が続いた。三重県桑名市で生活保護を廃止された53歳男性が餓死状態の遺体で発見され、同じ時期、福岡県北九州市で生活保護の相談に訪れていた39歳男性が孤独死していたのが発見された。生活困窮世帯の餓死・孤独死の事件は毎年報道されている。特に、国の生活保護行政のモデルとされたといわれる北九州市では、07年7月、生活保護を打ち切られ、「おにぎり食べたい」「働けないのに働けと言われた」「法律は飾りか」と書き残して亡くなった52歳の男性のミイラ化した遺体が発見されたのをはじめ、05年から3年連続で4件の餓死・自殺事件が生活保護との関係で報道されている。 これは、『週刊エコノミスト』(09年6月30日号)に掲載された、猪股正弁護士・首都圏生活保護支援法律家ネットワーク
なんだか知らないけど、唐突に姉がつぶやいた。 うちは母親だけが信仰宗教をもっているが、他の家族はほぼ無宗教だ。 なんでそんなことを言い出したんだか知らないが、その前提条件がまず違う気がする。 というか、姉にとっては宗教=いいことがあるということだったのか。 私は過去に、ごく親しい友人にこういって勧誘されたことがある。 「この宗教を信仰すれば、いいことがあるよ。 私は何もかもうまくいくようになった。 今がよくないのは他の宗教を信仰している家族がいるせい。 仏壇があるのもよくない。地獄に堕ちるよ」 もともと母の信仰に懐疑的だった私には、完全に逆効果の言葉だった。 家族の信仰で地獄に堕ちるなら、堕とせばいい。 友人が信仰によって救われたなら、それは否定しない。 しかし、私が懐疑的であることを知った上で、 帰宅不可能なところへ連れ出しての強引な勧誘だった。 誰も人生を悪くするために信仰を持つ人はい
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ユッチのあくびは,流石に「お姫様」と呼ばれるだけあって、くまのプーさんみたいに見えないことも無い。これがチコだと,普段の愛嬌のある顔がもろに肉食獣の顔になる。 なぜかここのところは,しっかり家で昼寝しているチコ。四六時中で掛けていた時と何が違うのか。とりあえずミッションが一つ終わったのかもしれない。考えることは,鳥類など生き物の動きに関して一種の端境期になっているかなというところ。転がっている目覚ましを見ながら「大変だ!大変だ!遅刻だ!遅刻だ!」と叫びながら飛び出していく、というのはもちろんなくて、自前の体内時計でむっくり起きると,深夜まで返ってこない。明け方戻って,この爆睡状態につながる。 長男が学校でちょっとトラブる。ワイフが控えめな名文を担任の先生に書いてくれたおかげで,先生がうまく対応してくださってどうやら一応収束したようだが、我が家の息子たちは,その手のトラブル・メーカーに眼をつ
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