もしも…もしもだよ、本当にもしもだが将来障害者雇用枠で雇用されたら俺はどうなるんだろうな…一生負い目…しかも腕が無いとか足が無いとかじゃなく…まぁ、もしもだけどね、もしも… 6分前 Tweenから
※ 「最低でも県外」党の考えではない…首相 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100504-OYT1T00512.htm?from=main2 >首相は「海兵隊そのものは抑止力として沖縄に存在する理由にならないと思っていたが、学ぶにつけ、駐留米軍全体の中で海兵隊は抑止力として維持されるという考えに至った。『(認識が)浅かった』と言われれば、あるいはその通りかもしれない」< 海兵隊は抑止力なんかじゃないだろう。せいぜい第二列島線を往復する中共の艦隊が、振り返ったら、いつも出払ってばかりで無人同様の基地がそこにあったかもしれんなぁ……。という程度の存在に過ぎない。 昨日、5月4日付けの朝日新聞に「船橋洋一が聞く、新世界-国々の興亡6」というシリーズが掲載されました。そこで、CSBA戦略予算評価センターのアンドリュー・クレピネビッチ所長が長いインタ
2010年05月05日 ゴールデン・ウィーク雑感:日本の若者の国際競争力を考える(後編)。 カテゴリ:カテゴリ未分類 さて、後編だけれども、 繰り返すが ゴールデン・ウィークでもあるので ここからは現在のところ ちょっと現実味のない話を 自由に書いてみたいと思う。 ご存じの通り、私は4月から、 「衣笠観光通り大学」 に准教授として 赴任したのだけれどもね。 私の任務は講義・研究に加えて、 英語のみによって学位のとれる コースの設置準備だ。 それに関連して、 今回は「若年層の就職難」の解決策として 「大学の国際化」 について論じたい。 私は、若年層の就職難に対する 1つの解決策が、 彼らを海外で就職させることだと 考えている。 まあ、これは短期的には ほとんど無理なのだけど(苦笑) それでも地道に、確実に 日本の大学が 取り組んでいかなければ ならないことだと思う。 日本企業が国内では 採用
2010年05月05日10:01 カテゴリ最近読んだ本(国内)障碍のある人 自閉症スペクトラムの子どもへの 感覚・運動アプローチ入門 岩永竜一郎 自閉症に、本人がそれを訴えることが出来ないため周囲に気づかれにくい感覚・運動の障碍があることを知ったのは、ニキ・リンコ、藤家寛子両人の著書でした。 本書の著者を知ったのは、上記の二人との共著「続、自閉っ子こういう風にできてます」「続々、自閉っ子こういう風にできてます」です。 同書で、両人の感覚・運動面での障碍程度のアセスメントをされていた著者が本書を刊行されたというので早速読んでみました。 冒頭で「実践面での情報をまず求めておられる方は、第5章から読み始めると良いでしょう」と断っている。 確かに理論的な記述が続く第4章までは、読みにくいのだが感覚や運動機能の障碍にどのような種類が確認され、それがどう理解、研究、対処されたかを知れたことは、私のよう
拙著の書評というわけではないのですが、拙著の枠組みを引いて、アスペルガー症候群の人の生きにくさを説明しているブログがありました。「自閉症・親(家族)・地域・武蔵野東学園」の「東風blog」から、本日のエントリ http://tongpoo-blog.air-nifty.com/jose/2010/05/post-5e11.html(”ギフテッド”を読んで考えた事) >”EU 労働法政策雑記帳”ブログを書かれているhamachan先生こと濱口桂一郎氏の著書”新しい労働社会”では、「(特に大企業を中心に)日本型雇用システムの特徴は、職務と言う概念が希薄」であり「日本型雇用システムにおける雇用とは、職務ではなくメンバーシップ(その会社の構成員となることを許可すること)」であることが指摘されています。私はこの事もASの方の生き難さに繋がっているのではないか、と思ったりしています。 hamachan
家庭内での夫婦の役割分担について、不満に感じる女性は約4割で、男性(約1割)の4倍に上ったことが、県が県民対象に実施した「男女共同参画社会に関する意識調査」で分かった。家事や育児にかかる負担は、依然として女性に大きく傾いているのが現状。妻の抱える不満に気づかず、一人で満足している夫も多そうだ。 調査は昨年10月に実施。「夫婦間の役割分担の現状について、どのように思うか」との質問に、配偶者のいる女性490人と男性381人が回答した。 「満足」「やや満足」合わせた割合は女性55・9%に対し、男性は79・8%。一方「不満」「やや不満」の割合は女性39・4%、男性9・4%で、男女間に大きな差が出た。 女性の「不満」「やや不満」を年代別に見ると、40歳代が50・0%で最高。「満足」「やや満足」の46・7%と逆転した。 項目別の役割分担は「食事の支度」「食事の後片付け」「そうじ」「洗濯」「乳児・幼児の
実家から,1,XXXキロの旅を終えて戻ると,チコの姿だけが見えない。夜,近所のラーメン屋さんで家族で食事を済ませて戻って,小一時間。チコが戻ってきた。彼の大好きな鰹の切り落としやササミのボイルなどを用意できていなかったので,この何か物言いたそうな顔は,最初お強請りかなと思った。 分かったよ。家をずっと空けて悪かった。君も思ったとおりいつものスケジュールで好き勝手やれていたんだろう? ペットホテルに君たちを預けないで済ますのは,複数のご近所へのお願いとかスケジュール調整とか,結構大変なんだよ。 既に長男にはヘチャヘチャ(参考:「痛い異父母兄弟」)の洗礼により甘えまくったようだが,彼の眼を見て,気がついて居間に毛布を持ち込んだ。彼は,するするとやってくるといつものポジションで一時微睡んだ。眠る前に,股間に爪立ててモミモミするのは,幼獣時代受乳時の行動が再現されるいつもの儀式。 家族が数日間消え
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