未来ユメ日記 by GG 夢、ゆめ、ユメ。未来に向けてユメを語ろう。教育・テクノロジー・地球の未来・歴史・ドラゴンズ・・定年退職を迎えた2012・4・1から、未来に向けてユメを紡ぐ 企業はこんな人を求めている。 企業が採用選考時に重視する要素。 第1位 「コミュニケーション能力」81.7%(前年度比6.6ポイント増) 第2位は「チャレンジ精神」53.7%(同0.8ポイント増) 第3位は「協調性」53.0%(同4.3ポイント増) 第4位は「主体性」49.6%(同2.9ポイント減) 第5位は「誠実性」36.1%(同3.0ポイント減) 一方、 「資格・専門知識」(5%) 「語学力」(3%) 「成績」(2%) などの要素はあまり考慮されていない。 家庭、特に母親が考える人物像とと比べてみると、ミスマッチがあるのではないか?
5月2日放送のデキビジで、2chの元管理人の西村博之さんと対談しました デキビジは既存のテレビの予定調和的な対談に対するアンチテーゼとして位置付けているので、あの対談に違和感を覚えた人も多いでしょう。 私の反省としては、限られた時間の中で何とか与えられたテーマを消化しようとしすぎて、西村さんに私の価値観を押し付けていると取られかねない表現がたくさん見受けられたところです。大変失礼しました。 とはいえ、西村さんから、「2chはmixiやgreeよりもよっぽどIPの開示に応じている」という発言を、多くの方が視聴するメディアの中で得られたことは大変意義深いものだったと思います。つまり、ネットで完全な匿名はないということを改めて、確認できました。 私はあくまで議論のたたき台として「ネットの匿名性を規制すべきでは?」という自説を述べたつもりですが、西村さんの「現状でも2chはmixiや greeより
年寄りの運転は危なくて怖くて見ちゃいられません。 今日の昼ごろ、オフィス街の道を散歩していた時のこと。客乗せのため停車しているタクシーに向かって、200メートルくらい後ろからクラクションを鳴らしながら白いベンツがかなりのスピードで近づいてきました。歩道のない細い道で、同じ車線のタクシーの手前側の道端には乳母車を引いた若い夫婦もいます。おい、危ねえなー、と運転席を見たら、気の強そうな、後期高齢者と思しきジジイが運転していました。タクシーが客を乗せて出発したので、ジジイもスピード落とすかな、と思ったら、さらにアクセルを踏み込んで、追い抜きにかかり、数秒併走して追い抜いていきました。ジジイは気が短くて困るとかという次元ではありません。なんという危険運転。 あと、こないだも、住宅街の中で、交通が決して少ないとは言えない道路に向かって、道に面した家の車がバックでのろのろと、左右も確認せずに出てきて接
自由な通貨発行が制限されているギリシャと、曲がりなりにも日銀がしっかり運営している日本とでは比べるべくもない話なのに、官邸に出入りしている不思議な経済学者やジャーナリストが「我が国の経済はギリシャの後を追いかねません」と迂闊な諫言をして、泡を喰った偉い人が「万一のことはありうるのか。至急報告しろ!」とか言っちゃう困惑事態になっております。再来週あたりに上杉隆氏あたりが週刊文春で酷評しかねないので本当に怖い。何かあったら、先にエマージングマーケットが壊滅して、そこに信用を保証している経済がおかしくなるんだから、変に右往左往してないでゆっくりメーデーで野次られてろと思うわけです。 とは言えども、ギリシャの問題というのはここ二十年積み上げてきたEUの試みを根本から覆す状況ではありまして、PIIGSとか言う「クソ経済しか持たぬゴミ国家」がパッシング労働者を大量に生み出してEU内の格差を大きく生み出
治大国若烹小鮮 おがた林太郎ブログ 衆議院議員おがた林太郎が、日々の思いを徒然なるままに書き綴ります。題は「大国を治むるは小鮮を烹るがごとし」と読みます。 何度か書いていますが、WTOドーハラウンド交渉が妥結する際には、コメをどうやって保護するかという問題が出てきます。色々と思いはあるのですが、一番やりやすい方策を提示したいと思います。以下においては、テクニカルタームは所与のものとして書きます。 まず、今のドーハラウンド交渉の結果としてありうる選択肢は、「現行諸ルールを前提とする限り」2つしかありません。一つ目は、コメを重要品目に指定することにより、関税の下げ幅を20%台前半に留めるかわり、コメの輸入枠を76.6万トンから114万トンまで受け入れる。二つ目は関税の下げ幅をすべて受け入れ、今の341円/kgが102円/kgまで下がることを受け入れる。 この2つ以外の選択肢は現実的ではないでし
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く