近況など。この絵を描いたところ、旦那から「ロシア軍みたい」といわれる。ところで東京近郊で帽子かぶってる人ってあんまりいないけど、冬は帽子マジでいいですよあったかくて。おすすめです。 私の背が高いせいか(169cm)おなかは6ヶ月めぐらいまで目立たなかったですが、さすがにだいぶでてきました。背が高い人は、もともと骨盤からおなかまわりの容積が大きいため、背が低い人よりもおなかが目立たないんだそうです。少なくとも日本人なら、ほぼ同じサイズ*1の子どもを中にいれておくわけで、そりゃ言われてみればそーですね。何度か電車の中で、席を譲っていただいたこともあります。ありがとうございます。この場をお借りしてお礼を申し上げます。 休日は寝てる方が楽なので、ごろごろ寝ながら本を読む。最近読んだのは小田嶋隆とか内田樹など、いかにもはてなー的セレクト。レヴィナスちょうむずかしい。 胎動は、寝ころがっている時が一番
金沢市消防局の出初め式が8日、金沢市丸の内の金沢城公園で行われた。今年は、「加賀とびの粋に反する」などとしてはしご登りを4割の消防団が辞退する異例の事態となった。 その背景には、昨年の転落事故を受けて、はしご登りに命綱が義務づけられるなど徹底した安全管理下で行われたことがあった。 この日は金沢市消防局員や49の消防団の団員約1300人が参加した。はしご登りの華麗な技や、一斉放水の披露が行われ、集まった約4500人の観客を魅了した。 だが、例年は48分団が同時に行うはしご登りは、今年は28本と少なかった。 昨年6月の百万石まつりではしご登りの最中に起きた転落事故を受け、金沢市消防団連合会が昨年9月、事故の対策案を採択した。新たな対策案により、出初め式では、演技者を8人から10人に増やすこと、難易度の高い「灰吹き」「一本背亀」など4演技は命綱を付けること――の2点が義務づけられた。 同連合会は
【要約】 昨日8日に書いたエントリーと同じく消費税の輸出戻し税についてです。*1 少々わかりにくいこの話を2つのアプローチに切り口を整理して考えてみましたが、どちらから考えてもヘンでした。 昨日取り上げました消費税の輸出戻し税について結局結論は同じになりますが、考え方としては違う2つのアプローチがあります。 1)取引全体を海外販売とみる 海外でVAT(付加価値税)を取られるのだから、二重課税にならないよう、関係各社の付加価値(売上−仕入控除額)分を戻入れよう、というものです。ただし戻し入れるのは最終製品を輸出する企業に全額、です。現実に戻し税が最終企業だけになされていることを見ると、これが国税庁の見解でしょう。 であれば、途中の取引では日本の消費税はナシ(海外売上高分戻入れ)にすべきですが、海外取引に係る下請け企業の海外輸出された製品(部品)にも税務署は消費税を取りに来ますので、矛盾してい
【はじめに】 昨日のエントリー*1で、輸出戻し税について触れたところ、doramaoさま他、数件の意見をいただきました。 では消費税の輸出戻し税についてご一緒に考えてみましょう。 以下は消費税の輸出戻し税に関する解説です。 といっても、税についてプロではない筆者が解説している訳ではなく、まず はてなキーワードから、輸出戻し税を全文引用します。 輸出戻し税 ゆしゅつもどしぜい (一般) 輸出戻し税とは 外国の付加価値税等との二重取りを避けるため、輸出品は消費税を免税される。 しかし輸出企業は仕入れの際に消費税を支払っている。仕入れに掛かった消費税を政府から還付する制度が輸出戻し税である。 本来は輸出品に関連する取引全てに消費税を免除するシステムであるが、事務処理の都合等で、最後で帳尻を合わせる形を取っている。 最終製品企業が部品企業から100万円の部品を仕入れ、300万円で販売する場合の例を
小沢一郎がますます壊れてきている。「小沢翼賛メディア」の『日刊ゲンダイ』より。 http://gendai.net/articles/view/syakai/134492 今年は何が起こるのか。こう問うと、小沢はいきなり、「マヤ暦を研究した方がいいんじゃないか」と言った。 マヤ暦とは2012年に人類が滅亡するという終末論のひとつだ。もちろん、小沢は象徴的な意味合いで「マヤ暦」を持ち出したのだが、実際、大混乱の年になりそうだ。 記者は、「小沢は象徴的な意味合いで『マヤ暦』を持ち出した」などと書いているが、実際のところは「マヤ暦」を持ち出した小沢一郎に度肝を抜かれて、それでも「小沢信者」としては、教祖様のお言葉を解釈しなければならないから、上記のように書いたに違いない。 小沢の政局展望もめちゃくちゃだ。 そんな時に選挙になったら、民主党はほぼ全滅ですよ。かといって、自民党も過半数を得られない。
年末年始、中学生の妊娠が相次いでいます。それも、みんなみんな生む、生みたいといいます。 「そだよね、妊娠が分かったたら、生みたいよねえ」と私は言います。「誰でも、生みたい。おろしたいという人はいないんよ。」 「だけどね、生むということは、育てるということ。誰がどうやって育てるの?」と続きます。 「頑張るといっても。どこに住んで、家賃はいくら?電気、ガス、水道、食費がいくらかかるかなんて知ってる?誰がどこで働いていくらお金がもらえるんだろうか?」 「それに、自分の生活はちゃんとしてる?ちゃんと朝起きて、ご飯を食べて、学校に行って、帰ったら洗濯や掃除も自分でしてって、ちゃんと生活しているかな? 赤ちゃんを育てようと思ったら、自立したちゃんとした生活があって、その上に赤ちゃんの世話があるんだよ。ご飯も作って食べさせないといけんのよ。自分のしたいこともできない生活がずっと続くよ。それがわかっている
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