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「不正選挙なんてない」と言っているのが共産党や維新支持者というなんかしっくりこないというか、やはりな。
この選挙中、ずっと頭にひっかかってきた言葉があります。安倍首相を先頭に、自民党が決まり文句に使った「日本を取り戻す」。彼らは、いったい何を取り戻そうというのか▼4年前、国民から圧倒的なノーを突きつけられ、結党以来初めて衆院第1党の座を追われた自民党。それは戦後からつづいてきた政治からの転換を願うものでした。そして2年前の東日本大震災では、国のあり方が根本から問われました▼内政や外交、あらゆる分野で滞ってしまった政治。利益や効率ばかりを追い求め、人間らしいうるおいを失った殺伐とした社会。命や安全が置き去りにされたままの生活。このままでいいのか―。いまこの国で暮らす人びとの実感でしょう▼安倍首相は、成長する、たくましい、強い日本を取り戻すといいます。しかしその中身は、バブル経済をあおる一方で雇用をこわし、国民に大増税を押し付ける。原発を再び動かし、世界に売り込む。憲法を変えて、戦争ができる国に
一票を争う大激戦を続けてきた参院選挙は、いよいよきょう投票日です。昨年末、自民・公明連立で政権を復活させ、憲法改悪まで持ち出してきた安倍晋三政権のこれ以上の“暴走”を許すのか、それに歯止めをかけ、国民の所得を増やす景気拡大でも、憲法を守り生かす問題でも、国民の願いにそって政治を動かすのか、大事な審判のときです。一票一票に、国民の暮らしと日本の政治の未来がかかっています。 暴走と対決、対案示す党 参院選挙が始まってからの論戦を通じ、安倍首相の“暴走”ぶりはいよいよ明らかになりました。首相が街頭演説などでとりあげたのはもっぱら経済政策の「アベノミクス」ですが、株価が上がった、企業のもうけが増えたと手柄話ばかりで、生活必需品の物価が上がる一方、賃金や雇用が改善していないことを批判されるとダンマリです。「そのうち実感が出てくる」といいますが、「アベノミクス」でやろうとしている雇用の改悪や消費税増税
世界屈指の小麦輸出国アルゼンチンのフェルナンデス政権は今月初め小麦の輸出中止を決定しました。国内に流通する小麦が不足しパンなどの価格が急騰していることへの対策です。同国では10月に国会議員選挙が予定されており、政府による過度の市場介入が事態の根本要因だと批判する声も上がっています。 ロイター通信などによると、アルゼンチンでは天候不良の影響で、昨年の小麦生産が減少。さらに、今年前半は、干ばつで北部4州の作付面積が昨年比6割減の22万ヘクタールにとどまりました。 こうしたもとで、1月に1トン当たり219ドルだった国内消費向けの小麦価格が406ドルへと2倍近くに急騰。パンの小売価格も1年間で約5割上昇し、国民生活を圧迫しています。 政府は今月5日から小麦の輸出を中止。輸出向けに業者が備蓄していた小麦の一部が国内市場に出回り始めたといわれています。パンの価格は1キロ当たり18ペソ(約330円)とな
先日、ツイッター上でとあるフォロワーさんがこういったことをつぶやいていました。 「発達障害関連のフォロワーさんたちは、スポーツの話題に関心がないようだ」 私はこれに即座に反応しました。まったくその通りだと思いましたから。そしてその人に、次のリプライを返しました。 「わかります。私も頻繁にNPBの話題ツイッターでつぶやきますが、発達障害関連のフォロワーさんたち、ついてきませんね。これがギャンブルの話題となると、なおさらです! スポーツとギャンブルは、発達障害クラスタの大部分とは相容れないのでしょうか?」 これを受け、その人「確かにギャンブルもそうですね」とのご回答。このような「発達障害関連の人たちはスポーツとギャンブルの話についていかない」といった話を少しばかりしたのでした。 発達障害関連の人たちがスポーツとギャンブルの話題を取り上げることが少ないということ、前々から感じていました。決してま
書誌情報:旬報社,156頁,本体価格1,200円,2013年7月10日発行 安倍政権の末路 アベノミクス批判 作者:二宮厚美発売日: 2013/07/06メディア: 単行本(ソフトカバー) - 明日の参議院選挙の投票結果は,消費税増税,原発再稼働,TPP参加を曖昧にしたままの「アベノミクス」への期待を集めたものになるだろう。選挙前に刊行された本書だが,それゆえ安倍政権を見極めるためには選挙後にこそ読まれるべき一書になる。 アベノミクスの第1の矢(量的金融緩和策)はバブルをもたらし的に届かない。第2の矢(機動的財政出動)は財政悪化を招き的をかすめるにとどまる。第3の矢(成長戦略)はさらに企業天国を呼び込み的を外れる。かりに的を射ったとしてもその先に第4の矢(消費増税)と第5の矢(社会保障構造改革)という隠し矢をしのばせている。「アベノミクスの3本の矢は,一言でいえば「税・社会保障一体改革」の
なんだかんだで、我が家にはAndroid端末が7台にも増えてしまった。仕事でAndroidアプリの動作確認用に使ってる2台は常にパソコンに接続してるので、充電には問題がない。 それ以外の端末は、現状はひとつだけあるACアダプターに交互に接続して充電してる状況。そうなると、たまに充電ができなくて電池切れになってしまうこともある。 そもそも、いま使ってるACアダプターも、もともとはガラケー用に買ったものだったりする。それに microUSB 変換アダプターを接続してAndroid端末に接続してるわけで。 そして、そのACアダプターも長い間使ってるためにコネクタ付近の被覆が破れてきたので、ビニールテープで補修して使ってるという。。。 使えなくなるのも時間の問題。 ということは、新しいACアダプターを購入するのが確実。ガラケーに接続できるアダプターはいらないので、AC入力をUSBに変換するアダプタ
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