2016年3月24日のブックマーク (2件)

  • 演歌・歌謡曲の発展を/超党派の国会議員の会設立

    (写真)「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」設立総会。あいさつする杉良太郎さん(正面左から5人目)、瀬川瑛子さん(同3人目)、右端は穀田恵二議員=23日、衆院第2議員会館 演歌の振興と健全な発展をめざす超党派の議員連盟「演歌・歌謡曲を応援する国会議員の会」の設立総会が23日、国会内で開かれました。日歌手協会の田辺靖雄会長、歌手の杉良太郎さん、瀬川瑛子さん、山譲二さん、タレントのコロッケさんが駆けつけ、約50人の国会議員を前に支援を訴えました。 総会には日共産党から穀田恵二国対委員長、笠井亮、畑野君枝両衆院議員が出席しました。 杉さんは、「演歌、歌謡曲の世界が少しでも上向き、活性化するようにお願いしたい。国民大衆の楽しみをますます増やしていきたい」と訴えました。 山さんは、地上波で演歌番組が週に四しかない現状を説明して、「歌い手はそんな状況のなかで歌い、命をかけてCDを売っている

    演歌・歌謡曲の発展を/超党派の国会議員の会設立
    BUNTEN
    BUNTEN 2016/03/24
    「演歌・歌謡曲の発展を 超党派の国会議員の会設立」今日の「しんぶん赤旗」にはこんなほのぼのニュースも。(^_^;)
  • 「議会の多数を得ての革命」の路線は明瞭/政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ

    政府は22日の閣議で、鈴木貴子衆院議員の「日共産党と『破壊活動防止法』に関する質問主意書」への答弁書を決定しました。このなかで政府は、日共産党について「現在においても、破壊活動防止法に基づく調査対象団体である」とし、戦後、「暴力主義的破壊活動を行った疑いがある」とか、「現在においても…『いわゆる敵の出方論』に立った『暴力革命の方針』に変更はない」などといっています。これは党の綱領路線を百八十度ねじまげ、歴史の事実を歪曲(わいきょく)した悪質なデマです。 「敵の出方論」=「暴力革命」が成り立たないことははるか前に決着ずみ 「敵の出方論」をもちだして「暴力革命」の根拠とする議論が成り立たないことは、政府答弁が引用している1989年2月18日の衆議院予算委員会における不破哲三副議長(当時)と石山陽公安調査庁長官(当時)との論戦でも決着ずみのものです。 同委員会で不破氏は、国民多数の支持のもと

    「議会の多数を得ての革命」の路線は明瞭/政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ
    BUNTEN
    BUNTEN 2016/03/24
    「政府の「暴力革命」答弁書は悪質なデマ」試験に出したい、というか、次回共産党党内講師資格試験のネタになりそうな典型的なデマ事例だ。