2018年5月23日のブックマーク (5件)

  • 『#高度プロフェッショナル制度 は過労死激増に加え家族の命を奪われた遺族に深刻なダメージを与える』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 私たちの仲間、全経済産業省労働組合副委員長の飯塚盛康さんが、政府・与党が明日にも衆議院で強行採決しようとしている働き方改革法案(過労死促進となる高度プロフェッショナル制度を含む)と、過労死・過労自死に直面している家族の問題に関わって書いてくれましたので紹介します。 政府・与党が過労死を促進する高度プロフェッショナル制度を含む働き方改革法案を衆議院で強行採決しようとするなか、過労死家族の訴えを聞いてください。 今現在、家族や自分自身が過労死の問題に直面していない皆さんでも、高度プロフェッショナル制度ができてしまうと、過労死の危険性は確実に高まってしまいます。「KAROSHI」を国際語にしてしまった日において、それをなくしていくどころか、安倍政権の下でさらに過労死を増やし、

    『#高度プロフェッショナル制度 は過労死激増に加え家族の命を奪われた遺族に深刻なダメージを与える』
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/05/23
    加えて資本家どもから「自己管理ができていなかった」というセカンドレイプまで受けるのだ。今でもいるだろ?風邪でも引こうものなら自己管理がうんちゃらと言い出す会社の犬。
  • 幕末っぽい写真で今を撮る

    何がしたかったのか?といえば、昔の技法で現代人を撮ってみたかった。その結果、主観だけども幕末と現代の存在感は前者が勝り、身に着けているものには時代錯誤のオーパーツ感が漂っている。それにしても不思議な感覚。撮った記憶は確かにあるのに、さも自分にこんなご先祖様がいたかのようにも思えてくる。 そんな湿板写真。今や写真はスマホでシュパパパパッと1秒で数枚撮れてしまう時代だが、この一枚に費やした時間は…なんと、4時間!今回はその制作過程を紹介したい。冒頭の写真も当初はオチにするつもりだったのだけど、過程を見せるためならいくらでもつかみに使おう。

    幕末っぽい写真で今を撮る
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/05/23
    (DPZ)ロストテクノロジーになっていないのが驚き。乾板でさえ死語なのに。
  • 迷える母達

    2015~2022までウェブリブログ、その後seesaaブログに移って重度障害児の成長を書いています。 アニメにマンガ、特撮・・・と典型的なおたく女だった自分が初めて授かった子供は、重度の知的障害児でした。 おたく生活を取り上げられての障害児育児は全くの新世界、まさに戦場。 気がつけばすっかり様変わりしていたおたく社会。そして、私の中のさまざまな価値観も変わっていました。 思い出を交えつつ、気がついたことを記録しています。 息子が12歳の時に始めたブログです。人は成人し既に施設入所していますが、タイトルは「障害児」のままとさせていただいています。 重度知的障害児の少年期から思春期、生活介護通所、施設入所という過程の記録になりました。 ※ブログ引越し時の設定の都合で、2020年以前の記事にはコメントできません。よろしくお願いします。 Kが利用している施設が主催した、福祉関係の勉強会に参加し

    BUNTEN
    BUNTEN 2018/05/23
    金は出さないのにレベルアップを強要するのが国。
  • 法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース

    法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京

    法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース
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    BUNTEN 2018/05/23
    法政大に一票。m(_◎_)m
  • 高プロ制度削除要求/「働き方改革」「現代の奴隷労働だ」/参考人質疑

    (写真)意見陳述する寺西笑子参考人=22日、衆院厚労委 (写真)意見陳述する岩橋祐治参考人=22日、衆院厚労委 衆院厚生労働委員会は22日、「働き方改革」一括法案に対する参考人質疑を行い、過労死遺族や労働組合代表の参考人から、与党が23日にも狙う採決の強行に反対し、高度プロフェッショナル制度(残業代ゼロ制度)の削除を求める意見が相次ぎました。日共産党からは高橋千鶴子議員が質問に立ちました。 全国過労死を考える家族の会の寺西笑子代表は、「労働者はまじめで責任感が強いが、生身の体です。人が望んでも周りが止めなければならない」と高プロ削除を訴えました。 全労連副議長・働くもののいのちと健康を守る全国センター事務局長の岩橋祐治氏は、「高プロは無制限の長時間労働が可能となる『現代の奴隷労働』だ」と批判。残業の上限規制についても「過労死を起こさないため、月45時間、年360時間までとすべきだ」と強

    BUNTEN
    BUNTEN 2018/05/23
    「現代の奴隷労働だ」使い捨て過労死やり放題の高プロよりも、殺されはしない分だけ奴隷の方がマシ。orz