2018年6月2日のブックマーク (3件)

  • ワーキングマザー・仕事と育児に関する過去記事を時系列にまとめました - kobeniの日記

    これから親になろうという後輩や、最近あかちゃんが生まれたんです、という方に 「私は過去10年、色々な記事を書いてきたんですよ〜」と言っても、ブログには無関係な記事も混じっているし、寄稿の方に書いてしまっていて分散していることもあったりで、紹介しづらいなと思いました。 自分が過去に書いてきた文章の中で、とりわけ育児仕事、働くママに向けた記事、かつ、時事ネタや書評のようなものを省き、今も参考になるかもしれない?というものを抜粋し、子どもの成長順に並べてみました。 あとから追加・修正するかもしれませんが、ざっとこんな感じです。 【出産】 一人目が分娩時間33時間の超難産だったため、二人目は計画出産&無痛分娩にしました。その時の体験記です。 ホントに痛くなかったです!実録・無痛分娩体験記! - ゼクシィBaby 妊娠・出産・育児 みんなの体験記 【赤ちゃんの子育て】 体も心も忙しい産後一ヶ月の過

    ワーキングマザー・仕事と育児に関する過去記事を時系列にまとめました - kobeniの日記
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    BUNTEN 2018/06/02
    kobeniさんの子育て関連記事自選リンク集。
  • モガと職業婦人のたばこと酒 - FoodWatchJapan

    今回は、戦前・戦後の日映画における女性の飲酒・喫煙の描写を通じて、女性の生き方の変化について見ていこうと思う。 今でこそ女性の飲酒は当たり前だが、昔はあまり一般的ではなく、1954年に国税庁が実施した「酒類に関する世論調査」によると、女性の飲酒者は13%に過ぎなかったという(※1)。一方、たばこについては、女性の喫煙率はピークが1966年18.0%から漸減していて、2017年には9.0%となっている。なお、男性の喫煙率は50年間のうちに8割程度から3割程度まで落ちている(※2)。 しかし、夢を売るビジネスである映画においては個性的な人物像や時代の先端を追うことが常に求められ、その結果、現実以上に飲酒や喫煙をする女性が目立つ傾向にある。 モダン・ガールのウイスキーとたばこ 石倉一雄氏がサイトの連載「洋酒文化歴史的考察」のシリーズ「モダン・ガールは何を飲んでいたのか」で書かれたような「イ

    モガと職業婦人のたばこと酒 - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2018/06/02
    参考資料の男性喫煙率の推移を見ると、俺が禁煙した頃はまだ過半数が喫煙者だったことが知れて実感と合う。
  • 高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    <要旨> 高度プロフェッショナル制度(高プロ)は「労働時間の規制を外す」ものと説明される。しかし、規制を外すとは、労働者が自由に自律的に働けることは意味しない。使用者を縛る規制がなくなるだけだ。 野党や労働団体、「過労死を考える家族の会」などが強く反対している(私も反対している)「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)を含む働き方改革関連法案が、衆議院会議で5月31日に可決された。今後の審議は、参議院に移る。 ●働き方法案、衆院を通過:朝日新聞デジタル (2018年6月1日) この高プロは、現在、「高収入の一部専門職を労働時間の規制から外す」ものだとニュースなどで報じられている。確かにそうなのだが、「労働時間規制から外す」とはどういうことなのか、誤解されている場合も多いのではないかと思う。 「労働時間の規制から外す」とは、使用者を規制の縛りから解放すること 言葉だけを頼りに考えると、「労

    高度プロフェッショナル制度「きほんのき」(1):「労働時間の規制を外す」→でも労働者は時間で縛れる(上西充子) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    BUNTEN 2018/06/02
    200年くらい前の英国の工場法以前にまで時代を逆行させる「高プロ」労働者絶滅法。