2019年3月19日のブックマーク (6件)

  • 尻から油を出さずにバラムツを食べたい

    ※バラムツをべると体質や摂取量によっては健康被害を引き起こす可能性があります。真似しないでください。 『バラムツ』という魚がいる。7年前にも当サイトで取り上げたことがあるが、こいつをべると色々あってお尻から油がダダ漏れになるのである。 でも味はいい。 漏らしにくいべ方はないものか。あるいは敢えて揚げ物やコンフィといったより脂ギッシュさを増す料理にするとどうなるのか。チャレンジしてみた。 駿河湾漁師流のべ方は そもそも表題のバラムツという魚、とにかく身に脂が乗りまくっており味自体は悪くない。僕も個人的には大好きである。 バラムツはいわゆる深海魚で、日中は水深500mだとか1000mだとかに潜んでいる。しかし夜になると餌を求めて水深100m近くの浅い層へ浮上する生態を持つ(『日周鉛直移動』という)。 釣り上げられたバラムツ。水深750mより。 この魚は英名を『オイルフィッシュ』というほ

    尻から油を出さずにバラムツを食べたい
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    BUNTEN 2019/03/19
    (DPZ)危ない食い物に突撃系の記事は面白い。
  • 『やはり安倍総理の代わりはいない』

    の遠ぼえ『次の世代に残したい日』安倍晋三応援ブログです。 やっと明るい未来を語る政治家が総理大臣になりました。しかし、闘いはまだまだこれから。子や孫が希望を持てる国になることを願うおやじです。 人気ブログランキングに参加しています 応援をよろしくお願いします。 人気ブログランキングへ 昨日の産経新聞夕刊に掲載された産経・FNN世論調査によると、安倍総理の4選可否について否定的な意見が6割もあった。ところが、「では代わりはいるのか?」と聞くと「いない」が圧倒的に多いというある意味当然の結果となっている。 安倍総裁4選「反対」6割 内閣支持、不支持並ぶ 産経・FNN世論調査 産経 2019.3.18 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は16、17両日、合同世論調査を実施した。自民党内に浮上している安倍晋三首相の党総裁連続4選論に関連し、3期目の総裁任期が終わる平成33年9月以降

    『やはり安倍総理の代わりはいない』
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    BUNTEN 2019/03/19
    この調査自由記述で首相候補名を聞いたのだろうか。
  • なぜ「男らしく生きろ」という抑圧の苦しさはなかなか理解されないのか

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    BUNTEN 2019/03/19
    最弱な男が通りがかりますよ。俺に他人の乱暴狼藉を止められる力があるわけなどあるわっきゃないですよやだなぁ。(;_;)
  • 日本の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBCニュース

    で高齢者の犯罪が止まらない。65歳を超えた層による犯罪の比率はこの20年、上昇の一途をたどってきた。BBCのエド・バトラー記者がその理由を探る。 広島県内の更生保護施設(刑務所を出て社会に復帰する元受刑者のための施設)で、タカタ・トシオ氏(69)は私にこう語った。罪を犯したのは貧しかったから。たとえ塀の中でもいい、ただで住める場所が欲しかったと。

    日本の年金生活者が刑務所に入りたがる理由 - BBCニュース
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    BUNTEN 2019/03/19
    刑務所行きで生き延びることをマジに検討した https://air.ap.teacup.com/bunten/22.html 俺なのでよく理解できる話。▼年金増額で自活してもらうより貧民を刑務所に隔離することを選ぶクリーンな日本政府。
  • 28年生きてて初めて彼氏ができたけど

    異物感がすごい。 和室の隅に場ブラジルのサンバダンサーが鎮座してるみたいな。 全然私の人生と馴染まない。 やばい。 もう全然理解が追いつかなくて途方にくれてる まず手を繋いだりするんだよね?ヤバイ・・・うそだろ・・・ もう想像するだけで発狂しそうだし裸足で遠くへ逃げたい 彼氏が・・・?私に・・・?うそだろ・・・ キスをしたりする?うそだろ・・・犬としかしたことない(くさい)・・・ その先・・・????・・・・・?????????? えっ・・・無理・・・18禁BLの知識しかない・・・これ役に立つ?多少の汎用性ある? すご・・・無理・・・私のこと好きらしいよ・・・えっ? 28年サバンナのガゼルのように生きてきたんだよ・・・・・ 突然やさしさで包まれてもスペースキャット顔しかできない 嬉しいけどありがとうだけど・・・和室の隅のサンバダンサーにどう接したらいい??? わかんねえ・・・やべえ・・・

    28年生きてて初めて彼氏ができたけど
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    BUNTEN 2019/03/19
    (増田)「彼氏ほしくてオシャレも化粧もがんばってきたけどいざ出来たあとのことをまったく考えてなかった」に噴いた。それはたぶんありがち。
  • 無投票当選者が続出する政治の欠陥を企業が笑えない理由

    国内外金融・IT・製造業界の人材開発部長、人事部長、PwC/KPMGコンサルティングディレクターを経て、モチベーションファクター株式会社代表取締役。横浜国立大学大学院非常勤講師「グローバルスタンダードの次世代ビジネススキル」講座担当。主な著書に「人を動かすモチベーションファクター実践手法」「ビジネススキル急上昇日めくりドリル」がある。慶應義塾大卒、長野県上田市出身。 トンデモ人事部が会社を壊す サラリーマンの会社人生のカギを握る人事部。しかし近年、人事部軽視の風潮が広まった結果、トンデモ人事部が続々と誕生している。あっと驚く事例をひもときながら、トンデモ人事部の特徴や、経営陣がすべき対処法などを探っていく。 バックナンバー一覧 企業の意思決定においても、暗黙の合意を得ているから明確な意思決定は必要ない、と思い込み、フタを開けてみたら誰もついてこな買ったという失敗事例が後を絶たない(写真はイ

    無投票当選者が続出する政治の欠陥を企業が笑えない理由
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    BUNTEN 2019/03/19
    「明示的な、それも腹落ちされた合意プロセスを経ないと、人は動かない」に一票。(選挙じゃないってか? (^_^;))