2019年7月6日のブックマーク (3件)

  • それにしても『宇宙戦艦ヤマト』はひどいアニメだった - 読む・考える・書く

    最近TLで、80年代からのアニメブームの火付け役となった『機動戦士ガンダム』や『宇宙戦艦ヤマト』について、これらが戦争賛美アニメだったかどうかが話題になっていた。 「宇宙戦艦ヤマト」にしても「機動戦士ガンダム」にしても、どう言い繕おうが戦争賛美だと思うんですよ。 まあ検閲すべきだとは思いませんけども、そこにある「カッコよさ」に無警戒なまま大人になってしまう人は少なくないので、ああいう作品を簡単に称賛することだけは、してはいけない。 (・ω・) https://t.co/QrdpL9DpnW — ブースカちゃん (@booskanoriri) 2019年6月29日 そこを全然考えないというならば、残念ながら、暴力以外の「考えるヒント」的な要素は、全部、暴力を気持ちよく消費するための言い訳に過ぎないよね、としか言いようがない。 — モン=モジモジ (@mojimoji_x) 2019年7月2日

    それにしても『宇宙戦艦ヤマト』はひどいアニメだった - 読む・考える・書く
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/07/06
    「さらば」の映画の特攻シーンと、それを否定したアニメ版。西崎と松本の路線の違い。▼第一作も、考えさせられる所が多かったテレビ版と、そのダイジェストだった割にまるで印象の違った映画版、など。
  • トゥインキーの妖エネルギー - FoodWatchJapan

    「ジャンクフード」と言うと、ある種の品を栄養のバランスが悪く健康によくないと見なすネガティブな言葉だが、そのようなそしりを受ける品であっても「早い、安い、そこそこうまい」といった長所から愛着を感じている人がいるのも事実である。 そんな、「ジャンクフード」と呼ばれるものを愛する人々が登場する映画をシリーズで取り上げてみようと思う。第1回は、前回「ダイ・ハード」で紹介したトゥインキーとその愛好家が登場する映画を見ていこう。 「ゴーストバスターズ」怪物になり損ねたトゥインキー まずは、ダン・エイクロイドとハロルド・ライミスの脚をアイヴァン・ライトマンが監督した「ゴーストバスターズ」(1984)から。 ニューヨークのコロンビア大学で超常現象の研究をしているピーター・ヴェンクマン(ビル・マーレイ)、レイモンド・スタンツ(エイクロイド)、イゴン・スペングラー(ライミス)の三博士。彼らが、ニューヨ

    トゥインキーの妖エネルギー - FoodWatchJapan
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/07/06
    「「ゴーストバスターズ」怪物になり損ねたトゥインキー」大昔にテレビで見た。まさかあれが怪物に、という意外さには噴く。
  • オッサンの事笑える年齢じゃないでしょう?

    37歳の主婦です。 もうストレスが酷くて、ぶちまけたいのでぶちまけます。 仕事で一緒に働いてた仲の良い同僚3人で女子会(そんな年齢ではないのだけど)を開いた時の事。 街中でプッチンプリンをべている40後半?くらいのおじさんがいたんです。 それを見た同僚Aが「オッサンがプリンとか気持ち悪い」って言い、それに同僚Bが同意してました。 私は子供と旦那がべているのを見ているし、旦那が一人でべているのもよく見かけるので「甘いものべたくなるときってあるから良いんじゃない?」って言ったのですが、 二人共「プリンとかありえないわ、気持ち悪くて近くにいてほしくない」なんて言いました。 あんまりにもそのおじさんの事で盛り上がろうとするので「じゃああのくらいの年齢だと何が合うの?」と聞いてみたら そもそも甘いものをべる事が気持ち悪いと回答が…。 なんかもう信じられないなと。 誰だって甘いものをべたく

    オッサンの事笑える年齢じゃないでしょう?
    BUNTEN
    BUNTEN 2019/07/06
    おっさんは差別されてもポリティカリーコレクトな生き物。社会的には最下層。(号泣)