※このエントリーには貧乏人の被害妄想が多分に含まれています。 いま、この瞬間に、この話題について考えたり、なにか考えたりしているのは、日本中でおれだけだろうと思う。この話題とはなにか。 goldhead.hatenablog.com これである。 これの対象となった店のことはもうどうでもよい。そのとき得たイタリア料理店についての知識だ。曰く、以下のような格というか種類があるという。 リストランテ、トラットリア、オステリア、ピッツェリア、タベルナ、バール……。わけがわからん。わからんが、おれが徒歩で通勤するとき、並んだイタリア料理店の前を通るのである。はて、あれらはどれにあたるのだろうか? と気になった。ただ、おれが徒歩で通勤するのは雨のときだけなので、確認するまで時間がかかったというだけだ。 まず一軒。「ピッツェリア」と書いてある。「ああ、ピッツェリアって本当にあるんだ!」と思った。まあ、