窓の向こう側に変な色のトカゲらしき生き物がいる。気持ち悪い。明日の朝までにどっか行ってほしい。 pic.twitter.com/VbjTy1G0aw — Masaki Tanigawa (@newtanipro) 2020年6月27日 これってヤモリだよね。西日本にはよくいる。阪神間に住んでいた子ども時代には時々見た。90年代に横浜に住んでた頃には見なかったけど、00年代に四国・高松(香川県)に住んでた頃にはまた度々見かけた。10年代から東京に住むようになると見なくなった。 上記ツイートの画像にあるように、たいてい窓の外側に張りついているが、子ども時代に窓が開いていたのか、一度台所の流しに入ってきて、母親が気持ち悪がるので熱湯をぶっかけて殺したことがある。殺してしまったあとの死体を見て罪悪感に駆られ、辞書で調べたらヤモリが「家守」とも書く縁起の良い生き物だと知り、そんな生き物を殺すとはなん