2021年5月10日のブックマーク (4件)

  • ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:マックのハンバーガーにキムチを挟むと新鮮 僕と「龍正軒」の出会い 今回の舞台「龍正軒」 東京都練馬区、西武池袋線の石神井公園駅から徒歩10分ほどの街道沿い。土地勘のある方にわかりやすく説明するならば「石神井警察署」の目の前に、「龍正軒」という小さな中華料理屋があった。 WEB上の情報だと「りゅうせいけん」と書いてあったりするけど、ご主人が「りゅうしょうけん」と言っていたから、それが正しい読みのはず。 僕は石神井公園に住んでいて、仕事場がこの近くなこともあり、何年も前からよく前を通っていたからその存在を知っていた。けれども、なんとなく、当にただなんとなく、行く機会のないまま過ごしていた。 ところが先日、同じ仕事場で働く編集者さんと打ち合

    ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史
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    BUNTEN 2021/05/10
    (DPZ)「ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史」筆者も最近知ったという、閉店済の隠れた名店。「本当の勉強は嫌いだけど、そのころからとにかく料理は好きだったから」俺もこんなセリフを吐いてみたかった。
  • マルイカとヤリイカとスルメイカを食べ比べる

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:両親が子供の頃にべたおやつの追体験をしたい(カミキリムシの幼虫をべたい) > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 マルイカを釣りに行ってきた イカは種類や時期によって、釣れる場所や水深が違うのだが、3月中旬に船に乗ってマルイカを釣りに行ったところ、水深が100メートル前後とそこそこ深かったため、マルイカよりも深いところで釣ることが多いヤリイカとスルメイカが混ざって釣れた。 ちなみにマルイカの名はケンサキイカ。イカは地域やサイズによって呼び名が全然違うので、地方に行くと自分が知っている名前とイカの種類がイコールにならないため、それを紐づける脳内変換が楽しい。 マルイカはスッテと呼ばれるルアーみたいなものを釣り糸にいくつか結び、

    マルイカとヤリイカとスルメイカを食べ比べる
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    BUNTEN 2021/05/10
    (DPZ)「マルイカとヤリイカとスルメイカを食べ比べる」DPZ版飯テロ。釣れたての新鮮なイカのうまそうなこと。(色素細胞を除く)
  • 「ミロ」のロゴはオーストラリアの形だった

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:NiziUの9人は語呂合わせで覚えられる > 個人サイト 右脳TV 「強い子の”ミロ”」の「強い子」が強すぎる 子どものころ、「”ミロ”を冷やしたらチョコレートになるのでは?」と思って実験したことがある。 濃いめの「ミロ」をグラスの底に作り、ワクワクしながら冷蔵庫にしまった。翌朝。それはただの冷えた「ミロ」だった。チョコレートにはならないんですね。 小川さん: ならないですね(笑) そう答えてくれたのは、ネスレ日株式会社 コーポレートアフェアーズ統括部 メディアリレーションズ室の小川直子さんだ(かっこいい部署名)。 小川さん: 「ミロ」は大麦の麦芽から抽出した「麦芽エキス」を主成分とした飲料です。

    「ミロ」のロゴはオーストラリアの形だった
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    BUNTEN 2021/05/10
    (DPZ)「「ミロ」のロゴはオーストラリアの形だった」そんな由来だったとは、みたいなミロ知識、もといミニ知識満載。ネットでバズって需要急増、販売休止に追い込まれるとか昔の人には想像できない。
  • 英語を勉強しているんだが - 紙屋研究所

    英語を勉強している。 なんのために? いや…別に…意味もなく。 『超訳マルクス』*1をやった時には、辞書を引き引きという具合だった。 サラサラ読めたらカッコいいかな、くらいに。 しかし英語というものはいったん始めたら日課にしないといけない。 筋トレと同じである。 筋トレは週1日の休みを入れて毎日続いている。2017年の秋頃からだからもう3〜4年になる。だいたい30分あればできるほどのメニューだからだ。 ここに英語など入れることができるだろうか。 たぶんできないと思う。 日課を増やすと、一つ一つは小さくて、面白いことであっても、やはり「やらねば」という義務感が多少混じるので、下手をするとそれがいつか積もり積もって爆発してしまう。「あー、もー面倒くせえ!」ってなるのだ。だから日課を増やすことは慎重でなければならない。さしたる目的もないのに日課にするなどということは時間という資源の浪費である。

    英語を勉強しているんだが - 紙屋研究所
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/05/10
    俺の場合、機械翻訳でなんとかなる時代になった感があるので勉強をやりなおす気がわかない。困ったものである。