2021年11月15日のブックマーク (5件)

  • ウォッカのロシア史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    ロシアの国と人を支えてきたウォッカの今昔 ロシア人といえば、大酒飲みで特にウォッカが大好きというステレオタイプなイメージがあります。 90年代のテレビニュースに映った赤ら顔のエリツィン大統領や、ハリウッド映画で描かれる飲んだくれロシア人のイメージが強いかもしれません。 ただ、これが間違っているイメージかというと、半分くらいは合ってるのが悲しいところです。いかに健康を害しようとも、ロシア人はウォッカをこよなく愛してきました。ロシア歴史はウォッカと共にあったと言っても過言ではありません。 1. 「生命の水」ウォッカ 「ウォッカ」がロシアに伝わったのは14世紀後半と考えられていますが、それ以前からロシア人は酒好きであったようです。 キエフ・ルーシの歴史が描かれた12世紀前半の『原初年代記』には、キエフ大公ウラジミールがイスラム教徒に「ルーシは飲むことが生きがい」と言ったエピソードが掲載されてい

    ウォッカのロシア史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/15
    メリケンでもロシアでも禁酒令は失敗した。¢(-∀-○)。▼冷凍庫でも凍らない高度数のウォッカを買って飲んだことがあるが、あれはうまかった。中毒になるのも無理はない。
  • 温暖化の影響で、アマゾンの鳥は体が縮んでいる (2/2) - ナゾロジー

    長くなる翼は「飛行能力」を保つため?翼面荷重(よくめんかじゅう)とは、鳥や飛行機の翼に加えられる単位面積あたりの重さのこと。 これを踏まえて、研究主任のビテック・ジリネック(Vitek Jirinec)は、次のように説明します。 「温暖化の下で、体を小型化することは理論的に有利ですが、翼の長さの増大については説明が困難です。 しかし考えてみれば、翼を長くして質量比を小さくすることで、より効率的な飛行が可能となります。 これは、スリムなボディと長い翼を持つグライダーが、より少ないエネルギーで空を滑空できるのと同じ原理です。 反対に、翼の質量比が大きい鳥は、空中にとどまるために速く羽ばたく必要があり、多大なエネルギーの消費と、より多くの代謝熱を生み出してしまいます」 つまり、小型化しつつ、翼を長くすることは、高い飛行能力を保つ上で理にかなっているのです。 熱帯林に生息するスミレコンゴウインコ(

    温暖化の影響で、アマゾンの鳥は体が縮んでいる (2/2) - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/15
    平均気温上昇→空気の平均密度の低下→翼面積を増やさないと揚力が保てない…な理由のわっきゃないな。
  • 放射線で成長するクロカビが「生きたシールド」として宇宙飛行士を守る - ナゾロジー

    宇宙空間では、太陽や銀河から届く放射線(宇宙線)が飛び交っています。 そのため、宇宙空間に長期滞在する宇宙飛行士たちは、それらの放射線から守られなければいけません。 アメリカ・ノースカロライナ科学数学学校(NCSSM)に所属するグラハム・シャンク氏ら研究チームは、放射線を防ぐ特殊な菌類について報告しました。 遠い将来、宇宙飛行士を守る「生きたシールド」を形成できるかもしれません。 研究の詳細は11月4日付のプレプリントサーバー『BioRxiv』に掲載されました。 Could a Radiation Shield Made of Fungus Keep Astronauts Safe During Space Travel? https://www.sciencealert.com/could-a-radiation-shield-made-of-fungus-keep-astronauts

    放射線で成長するクロカビが「生きたシールド」として宇宙飛行士を守る - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/15
    どのようなメカニズムで放射線の高いエネルギーを利用できるようになっているのか非常に興味深い。故障した宇宙船内で自らを光合成人間に改造して生きのびるSFがあったが、それより高効率(バキ)。
  • ルーズソックス風パンツを作りたい

    1995年、海の近く生まれ。映画と動物とバーベキューが好きです。オレンジジュースを飲んでいたコップに麦茶を注いでもらう時でも「コップこのままでいいよー!」と言えます。 前の記事:ニットで編んでもトゲの服は怖い > 個人サイト たびっこ動物 ルーズソックスのかわいいところ まずは、ルーズソックスのかわいい要素を取りこぼさずにパンツにするために、かわいさを整理した。 こんなわけだ。こんなにかわいい要素がある。 ちなみに今の流行りはこんなにくしゅくしゅが多くない。現代の若い子の間ではドラゴンボールのブルマの下くらいの、軽めのくしゅくしゅがトレンドだ。 しかし今回は当時のルーズソックス要素を取り入れたいと思う。 その要素を取り込んでデザインを書いた。 80'sエアロビブームのレッグウォーマーみたいなイメージ! 重心が下にあるシルエットを出すためには、太ももから膝までがピタッと脚に沿う生地がいい。

    ルーズソックス風パンツを作りたい
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/15
    (DPZ)「ルーズソックス風パンツを作りたい」冒頭の写真は決まってるが、俺のイチ推しは「海にこんなのいたら怖い。」バカウケました。
  • https://twitter.com/chichichi8629/status/1459863978104872964