2021年11月16日のブックマーク (6件)

  • 強迫性障害的こころ20 - ひきこもりポンコツメンヘラ

    1.天井が崩れ落ちてきたらどうしよう。 2.飛行機が落ちてきたらどうしよう。 3.メガネが割れたらどうしよう。 4.メガネが折れたらどうしよう。 5.空気にゴミが混じっていて息をするたびにゴミをべているのではないか。 6.窒息するのではないか。 7.トイレにヘビが住んでいるのではないか。 8.転んで骨折するのではないか。 9.部屋の壁にカビが生えるのではないか。 10.トイレ掃除のとき、トイレの水が顔にかかるんじゃないか。手に水がかかったら猛烈に洗っているので顔にかかったらタダじゃ済まない。 11.洗濯機が壊れ気味→爆発するのではないか。 12.トイレットペーパーが急に無くなるのではないか。 13.シャワーが急に止まったらどうしよう。 14.お風呂場に閉じ込められたらどうしよう。 15.膝が痛い→立てなくなったらどうしよう。 16.布団が燃えて火に囲まれて死んだらどうしよう。 17.背中

    強迫性障害的こころ20 - ひきこもりポンコツメンヘラ
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/16
    電球を布団の中に入れてアンカ代わりにしていたら布団からボヤを出した経験から言うと、布団は煙りますが炎を上げて真っ先に燃え出すことはたぶんありません。電気行火には温度ヒューズが付いていて安全です。
  • 突然のはやりもの。|きなこ

    風邪やちょっとしたハライタなど子どもにはどんなに注意を払っていてもやはり、突然おこるものでして、それが平成の中頃まではよく見かけた『真冬に半そでに短パン』の大変に頑健なお子さんだって例外ではないだろうし、うちの3歳のように 「いいですかおかあさん、この子にとっての風邪はね、転じて心膜炎なんかを引き起こす事がありますのでね、あまり軽く見てはいけないのですよ、ええもう肺炎なんてもってのほかです」 そういう厳重注意を受けておる持病もちの子であっても、それ故にどんなに工夫をこらして風邪その他病気を回避しようにも、まさか自宅に無菌室を設えて育てるわけにはいかないのだし、かかる時はかかる。ひとは生まれて生きてその長き道のりの中で一度も風邪をひかずに、下痢とは何かを知らずに、哀しみをしらずには生きられないものです、人の世の定めというか。ええと何のことかと言うと、3歳の娘が日曜日に何の前触れもなく発熱して

    突然のはやりもの。|きなこ
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/16
    冒頭で心配MAXになって最後まで一気読みしてしまった。
  • https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1459825424138407936

    https://twitter.com/hashimoto_lo/status/1459825424138407936
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/16
    裏与党の維新にふさわしい橋下発言。
  • 自宅でのWeb会議がすこぶる快適に! 今買うべき有能ツール、専門家3選 - 価格.comマガジン

    連載は、文房具ライターのきだてたくが、「価格.comマガジン」の編集担当・マキノに、便利な文房具をリモートで必死にプレゼンする様子を実況。もし紹介された製品の中で「欲しい」と思うものがあったら、それをマキノは実際に購入!……という自腹買い企画です。 第7回は、「Web会議を快適にするツール」をテーマに、3製品をプレゼン! 「価格.comマガジン」の編集担当・マキノ(左)に対し、文房具ライターのきだてたく(右)が、プレゼン! ●優秀な文房具の記事はこちらから! 「文具プレゼンターKIDATE」アーカイブ https://kakakumag.com/backnumber/?contents=164 「文具対談」アーカイブ https://kakakumag.com/backnumber/?contents=110 Web会議の頻度、どのくらい? きだて 今回は、Web会議を便利にするツールを

    自宅でのWeb会議がすこぶる快適に! 今買うべき有能ツール、専門家3選 - 価格.comマガジン
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/16
    オンライン会議か。不細工顔人間冬の時代かも。orz
  • 「『緊縮』(財政支出に消極的)か『反緊縮』(財政支出に積極的)か」だけが判断基準になる「一部界隈」の馬鹿馬鹿しさ - kojitakenの日記

    黒川滋(くろかわしげる)氏のツイートより。 昨日も人と会話していて出てきたが、MMTか緊縮かどちらかしかないようなスキームで経済政策の会話させられていないか、と思っています。 その中間ゾーンはいくつもありますし、両極端の純化路線に対置できる合理的な処理もたくさんあります。 こういう選択肢のかけ方は言葉の呪縛です。 — くろかわしげる (@kurokawashigeru) 2021年11月15日 少し前までの「リフレ」もそうだったが、MMTについても「『緊縮』(財政支出に消極的)か『反緊縮』(財政支出に積極的)か」だけが判断基準になって、「リフレ」がもてはやされていた頃に高橋洋一が「味方」扱いになっていたのと同様、積極財政さえ唱えていれば、所得税を均等税率(フラットタックス)にせよと唱える髙市早苗までもが「『反緊縮』の闘志」ってことになって界隈から評価されるという奇妙奇天烈な現象が起きている

    「『緊縮』(財政支出に消極的)か『反緊縮』(財政支出に積極的)か」だけが判断基準になる「一部界隈」の馬鹿馬鹿しさ - kojitakenの日記
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/16
    リフレは再分配強化とポリシーミックス(ってゆーのか?)しなければ機能せず、事実上のデフレがだらだらと続く、という結論に達している俺。あと、闘う労組弾圧政策もやめるべき。
  • 『自分で工夫することを覚える』

    思春期以降の知的障害のない発達障害の生徒さんには、「『暮らしにくさ』は、今後、1、親がフォローをし続ける  2、自分で工夫をすることを覚える  3、放置して、暮らしにくいまま  この三つなんです。となれば、私は、2をお勧めします。」と話します。多くの親御さんや先生方がお間違えになるのは、「勉強さえできればなんとかなるだろう」と考えること。それ、なんともなりません。

    『自分で工夫することを覚える』
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/11/16
    「勉強さえできればなんとかなるだろう」この方針で育てられて結局勉強がものにならなかった、というケースが、障害児に限らず最も悲惨である。何もできないのだから。(もちろんソースは俺。)