2021年12月31日のブックマーク (5件)

  • もしもUFOが異星人の乗り物だとしたら、それはとても良いことである。 - 読む・考える・書く

    米国政府がUFOの実在を認めた 人類は孤独ではない 恒星間航行が可能であることを証明している 侵略されることを心配する必要はなさそうだ 米国政府がUFOの実在を認めた 6月25日、米国(国防総省と国家情報長官室)は、長らく待たれていた未確認飛行物体(UFO)に関する報告書(Preliminary Assessment: Unidentified Aerial Phenomena)を公開した。 この報告書では、2004年から2021年までに米軍及び米情報機関から報告された144件の事象について調査した結果から、UFO*は以下のいずれかのカテゴリに分類できるとしている。(*報告書では「UAP=未確認空中現象」と呼んでいる。) 鳥、気球、ドローン、ポリ袋など、空中にある雑多な物体。 氷の結晶、湿度や温度の高い空気塊など、一部の赤外線システムやレーダーに記録される可能性のある自然の大気現象。 米国

    もしもUFOが異星人の乗り物だとしたら、それはとても良いことである。 - 読む・考える・書く
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/12/31
    オチに笑った。いや、笑ってるばあいじゃないのかもしれんが…。
  • 『2021年大晦日』

    今日はチャトラをアップしました。 チャトラはドアップ写真も撮らせてくれる。これらは6月頃の写真。 ほんとリラックスしてるでしょ。 皆さん、良いお年を。

    『2021年大晦日』
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    BUNTEN 2021/12/31
    俺は近所にいるどの猫に近寄っても秒で逃げられるから羨ましい。(一番寄らせてくれる奴でも1m以上の間が必要。ま、彼我のサイズを考えたら無理もないのだが。)
  • チコのQOLと一年 | COMPLEX CAT

    彼は、大怪我でハンディを追っているので、そこから自力で回復したにはしたが、現状維持もだんだん難しくなるであろうことは、覚悟はしていた。

    チコのQOLと一年 | COMPLEX CAT
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/12/31
    生きていてくださってありがとうございます。
  • なぜ母子家庭への生活保護だけが減っているのか?

    母子世帯をターゲットにして生活保護の削減が図られているのではないか、という疑念まで呼んでいる globalmoments/iStock. <コロナ禍で最も痛手を被ったのはシングルマザー世帯のはずなのに、なぜか生活保護の受給世帯は減少傾向にある> 生活保護は生存権の最後の砦だが、受給世帯は時代と共に増えている。厚労省『被保護者調査』によると、1995年度の受給世帯数(月平均)は60万世帯ほどだったが、10年後の2005年度に100万世帯を超え、2014年度には160万世帯に達した。平成の「失われた20年」にかけて、生活に困窮する世帯が増えたためだ。 しかしそれ以降は横ばいだ。コロナ禍の昨年は増えたと思われるかもしれないが、2019年度は162万7724世帯、2020年度は162万9522世帯で微増にとどまる。困窮している人は間違いなく増えているはずだが、生活保護の受給世帯数はほとんど変わって

    なぜ母子家庭への生活保護だけが減っているのか?
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    BUNTEN 2021/12/31
    子供の貧困を促進する冷酷な日本政府。
  • 母の短歌 - みほようこの日記

    [母の短歌]追憶の風 ゴトウ虫を入れて焼きたる香ばしき おやきの味のいまだ忘れず 薪を割る父の傍らに皿持ちて 出でくるゴトウ虫を楽しみ待ちき

    母の短歌 - みほようこの日記
    BUNTEN
    BUNTEN 2021/12/31
    「ゴトウ虫」カミキリムシの幼虫(サナギ?)らしい。薪割りは小学校低学年位までだったからか中から虫が出てきた記憶はない。