2022年3月5日のブックマーク (4件)

  • 日暮里から一駅目の着るネパール

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:伊東に移転した北京のガチ中華べる > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 外観から外国。近づいてネパール。 目指すはサリーを売る店、その名も「EKATA(エカタ)」。 三河島駅を出て大通りを右手に、その先をちょっと歩いて右手に曲がると、駅から5分も歩かないうちに、遠くの建物の上にネパール国旗がはためいているのが見えてくる。よく見るとチベットで見かける横断旗「タルチョ」もはためいている。一人で歩いていれば、どうやっても目に入りそうだ。 チベット圏で見かけるタルチョとネパール国旗が空高くはためく。 店の正面が見えるともう外観からなんだかキラキラして外国の景色という感じで、ワクワク

    日暮里から一駅目の着るネパール
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/03/05
    (DPZ)「日暮里から一駅目の着るネパール」ネパールで本物の着物と帯とか羽織袴に出会うようなものか。
  • ウクライナ危機でアフリカが見せた“怒り”のスピーチ 世界中で大きな反響

    ロシアの軍事侵攻をアフリカ諸国はどうみているのでしょうか。 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻開始からおよそ1週間。世界からロシアに対し、批判の声が向けられるなか、あるスピーチが話題を集めています。 先月21日、アメリカで開催された国連の緊急会合。ケニアのキマニ国連大使のスピーチです。 この日、ロシアのプーチン大統領はウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州の一部地域の独立を承認、この地域への軍の派遣を命令していました。 かつて、イギリスを始めとした欧州列強による植民地支配を受け、国境を決められ分断された過去を持つアフリカ。 軍事力を振りかざし、一方的に独立を承認したロシアの行動に対し、キマニ氏はアフリカ歴史と照らし合わせ、憤りをあらわにしました。 ケニア共和国・キマニ国連大使: 「This situation echoes our history. Kenya、 almost ever

    ウクライナ危機でアフリカが見せた“怒り”のスピーチ 世界中で大きな反響
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/03/05
    プーチンはこの、血を吐くような重い言葉を聞くべきだ。
  • ロシアがAI合成ウクライナ人を使いSNS上で情報戦を展開 AI合成されやニセ顔は本物より信頼される!?  - ナゾロジー

    AIによる画像合成「ディープフェイク」が登場して以来、「物と見分けがつかない偽物画像」が生成されるようになりました。 そして実際、戦争においても情報戦で悪用されています。 最近でも、ロシアで活動するグループが「存在しないウクライナ人」を作り上げ、SNS上のアカウントでウクライナ政治批判を行っていると発覚しました。 こうしたAI合成の偽顔を使った情報戦は、実際かなり有効である可能性が、最近の研究から示されています。 イギリス・ランカスター大学(Lancaster University)心理学部に所属するソフィー・ナイチンゲール氏ら研究チームは、これらAI合成画像の危険性を裏付ける研究結果を発表しています。 研究はこのニュースより以前に発表されているものですが、人々はAIによって合成された顔を、物の顔よりも「信頼できる」と評価するというのです。 研究の詳細は、2022年2月14日付の学術

    ロシアがAI合成ウクライナ人を使いSNS上で情報戦を展開 AI合成されやニセ顔は本物より信頼される!?  - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2022/03/05
    平均寄りだと美人に感じるとは聞いたことがある。▼美女は一応警戒、俺を褒める野郎も警戒、セクシー美女は無条件にブロックしてる。還暦超えても美女との恋を夢見ていたいのに、いやな世の中だ。
  • 維持は許されない/日ロ原子力協定で穀田氏/衆院外務委

    共産党の穀田恵二議員は4日の衆院外務委員会で、ロシアウクライナ南部のザポロジエ原発を砲撃するなか、原発輸出を可能とする「日ロ原子力協定」の維持は許されないと批判し、協定見直しを迫りました。 日ロ原子力協定は「平和的利用」を前提に、核物質や原子力関連資機材、技術などを移すため、2009年に署名されたもの。穀田氏は、協定の署名当時、国際原子力機関(IAEA)による原子力施設の査察など保障措置の適用が限定的なことが懸念され、国会審議でも(日が提供する核物質などを)ロシアが軍事利用していないとの確証を得ることが極めて困難なことが問題になったと指摘。IAEAが3日に採択したロシアへの非難決議で「原子力施設や民間人に直接的な脅威を与え続けている」と批判し、ロシアが同原発を砲撃したとの報道に触れ、「ロシアが『原子力の平和的利用』を順守しているなどありえない」と追及。林芳正外相は「平和的利用の法的

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    BUNTEN 2022/03/05
    前提条件が崩壊しているように思えるが?