2023年5月1日のブックマーク (7件)

  • 豊かな社会とは - 内田樹の研究室

    『診療研究』というコアな雑誌に標記のような原稿を寄稿した。いつもの話ではあるけれども、こういうことは何度繰り返し語っても足りないのである。 これまでずいぶん長く生きてきたけれども、日の国力がこれほど低下した時期は過去になかった。パンデミック、異常気象、ウクライナ戦争、人口減...など地球的規模での大きな問題が目白押しのところに、国内では、政治とメディアの劣化がとめどなく進行し、経済は衰退局面を転がり落ち、国民生活の最後の支えである教育と医療も気息奄々というありさまである。どこにも希望が見られない。 それでも気を取り直して、よくよく見れば、日の国力にはまだまだ余力がある。列島には豊かな山河がある。温帯モンスーンの温和な気候と肥沃な土壌と豊かな水資源に恵まれ、植物相・動物相は多様で、温泉や桜や紅葉の名所や神社仏閣のような観光資源はいたるところにあり、文化もエンターテインメントも伝統芸能も

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    BUNTEN 2023/05/01
    1人当たりGDPは既に韓国に抜かれているのではなかったか?
  • not found

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    BUNTEN 2023/05/01
    (雑記)人間はセルロース(紙の主成分)を分解する酵素を持っていません。(腸内細菌についてはよくわからない。→「セルロース 腸内細菌 人間」でググったところ、腸内細菌はセルロースを分解できるようです。)
  • JUNERAYさんがレシピ開発をつとめるノンアルコールドリンク工場に行ってきました!

    当サイトで隔週連載してくれている大人気ライターであり、また日ソムリエ協会認定ワインエキスパートでもあるJUNERAYさん。彼女がレシピ開発をてがける、ノンアルコールドリンクのボトリング工場が清澄白河にできたとのこと。 内覧会にお誘いいただいたので、編集部の古賀、石川(筆者)の2人でお邪魔してきました! インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)がオライリーから出ました! 前の記事:ハイテクが生んだヘボの新境地~ヘボコン・アドバンス・レポート > 個人サイト nomoonwalk 味わう前にすでに満足メーターを振り切る この工場についていろいろ書くべき情報はあるのだが、まずは飲み物の紹

    JUNERAYさんがレシピ開発をつとめるノンアルコールドリンク工場に行ってきました!
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    BUNTEN 2023/05/01
    (DPZ)「JUNERAYさんがレシピ開発をつとめるノンアルコールドリンク工場に行ってきました」これは飲んでみたいが、遠方田舎のスーパーに出荷される気がしないのが残念。
  • 廃線でスタンド・バイ・ミー

    「健やかなるときも、病めるときもアホなことだけを書くことを誓いますか?」 はい、誓います。 1974年生まれ。愛知県出身、紆余曲折の末、新潟県在住。 前の記事:セブンイレブンのパスタと冷凍パスタべ比べ > 個人サイト 日海ぱんく通信 スタンド・バイ・ミーはアメリカの青春映画 スタンド・バイミーとは、1986年公開のアメリカ映画。1950年代末、オレゴン州の小さな街に住む少年4人が死体探しの旅に出るロードムービー。原作は、スティーブン・キングである。

    廃線でスタンド・バイ・ミー
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    BUNTEN 2023/05/01
    (DPZ)「廃線でスタンド・バイ・ミー」変えられるのが衣装だけというのがほほえみをさそう。次は化粧したバージョンを希望。
  • 人生どん底節 | 戯画漫録

    大地震!とっさの行動マニュアル ●当サイト画像の転載はお断りしております。● ●記事の内容は日常を参考にしていますが、脚色もあるフィクションです。 ●

    人生どん底節 | 戯画漫録
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    BUNTEN 2023/05/01
    糖尿のインスリンは食後に打ちます。毎日というよりも毎食後。▼自覚症状が出ないうちに見つかってよかったです。
  • 性暴力加害者の男が語る「性欲が抑えきれなくて……」の嘘 性欲の問題に矮小化しようとする捜査機関の問題点 | AERA dot. (アエラドット)

    性犯罪で逮捕された加害者は、動機について「性欲をおさえきれなくて犯行に及んだ」と述べることが少なくない。根的な治療が必要な加害者でも、警察や裁判官の質問に答えているうちに加害者自身が「(犯罪は)自分の性欲のせいだったのだ」と信じ込んでしまうのだという。そして自らの責任を、被害者や社会の仕組みに転嫁してしまう。そうした性加害者の歪んだ考え方を生む背景、捜査機関の問題点を精神保健福祉士の斉藤章佳さんが解説する。(河出新書『50歳からの性教育』から一部抜粋、再編集) 【グラフ】わいせつ行為で処分された公立校の教員の数 *  *  * ■加害者は「モンスター」ではない 拙書『男が痴漢になる理由』で私が、痴漢の典型的な性加害者像を「四大卒、会社員、既婚の男性」とまとめたところ、驚きと納得の、両方の声が上がりました。これは、クリニックに通院している加害経験者たちからヒアリングし、導き出したパーソナリ

    性暴力加害者の男が語る「性欲が抑えきれなくて……」の嘘 性欲の問題に矮小化しようとする捜査機関の問題点 | AERA dot. (アエラドット)
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    BUNTEN 2023/05/01
    性欲原因説の嫌らしさは、痴漢の反対側にいる痴漢に及ばない男は十分な性欲の持ち合わせがないという前提が潜んでいそうなところのような気もする。
  • やっぱり手作りのプレゼントってイイ❗️ 1300℃の世界に行く⑥ : コミックエッセイ えむふじんがあらわれた Powered by ライブドアブログ

    母えむふじん 春に誕生日を迎えた両親のプレゼントを作った作者。忘れてる方も居るかもしれないけれど、この話は私の両親にプレゼントを作るお話・・・。結果的にだけどうっかりして良かったよ・・・ えむふじんの日常Lv2378 やっぱ手作りってイイ! その後 撮影:母 こんな感じで使ってくれてます 出来栄えは如何でしょうか えむみのコップも何度かは飲むのに使ったみたいだけど、絶対割っちゃいけないって思うから、洗うのはとても緊張してたみたいで 割れたら怖いってからって、絶対こういう形になるだろうなーって思ってた😆 ところで作業の方は、えむみがイチバン余裕でやってる感じでしたよ 空気入れる時もスムーズだったし、その後もダイナミックに作業してたように思います めっちゃ緊張してやってたえむしさんと逆な感じだったので、 ガラス工芸って性格出るなあ・・・と思ってみてました ※写真追記 えむし作 小さく見えると

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    BUNTEN 2023/05/01
    えむみちゃんの大胆さとやさしさに感動してうるっと来ました。