2024年6月19日のブックマーク (6件)

  • 自転車の青キップの対象になる違反内容と反則金

    携帯電話に起因する交通事故件数は、2013~2017年の累計は原付以上が12204件、自転車が295件。これが2018~2022年になると、原付以上が9536件(21.8%減)、自転車が454件(53.9%増)と、自転車の事故件数が急増しています。その対抗策として、自転車による交通違反への青キップ制度が早ければ2026年までに実施されます。 自転車の青キップにスマホながら運転 今回の青キップ制度導入に伴い、警察がとくに取り締まりを強化しようとしているのが、「携帯電話使用等」…つまり、スマホを所持・操作しながらの走行についてです。 「スマホのながら運転」の反則金は12,000円となる予定。スマホを手で所持したまま走行するのはもちろん、ハンドルなどに固定されていた場合も、画面を2秒以上見ていると違反となります。操作や注視は、必ず停車時に行わなければなりません。 「逆走」の反則金は6,000円と

    BUNTEN
    BUNTEN 2024/06/19
    「対面の自転車がクルマ側に飛び出さざるをえなくなる」ある程度以上近づいても向かってくる場合、俺は停止することにしている。(相手がスマホかつ逆走だったらぶつけられる可能性大)
  • 多忙な人が気づくべき「怠けてはいけない」のウソ

    「働き蜂」のように動き回った 生産性の高い人だ、と私は褒められてきた。 周りからは、いつも「働き蜂」みたいに動き回っている、勤勉なしっかり者に見えていただろう。けれど、その代償は大きかった。 仕事で業績を上げ、執筆活動や社会運動にも熱心に取り組み、周囲の期待に応えられるよう、いつもバランスを取ってきた。締切を破ったことはなかったし、行くと言ったイベントには必ず顔を出した。 就職活動中の友人がいれば応募書類の推敲を手伝い、人権侵害について議員に連絡する人には精神面のサポートをした。 そうやって「活動的で頼りになる人」という外面を保ってきたけれど、私の内面はボロボロだった。を読む気力もないほど疲れ果て、刺激を避けて暗い部屋で独りで過ごした。頼みを断れず抱え込んだのは自分なのに、頼ってきた相手を恨んだりもした。 活動範囲を広げすぎてちぎれそうになっても、身体を引きずってタスクを次々と片付けてい

    多忙な人が気づくべき「怠けてはいけない」のウソ
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/06/19
    馬車馬のように働かせて利潤を搾り取るのは資本家のやり方。労働者を使い潰しても「お前の代わりはいくらでもいるんだぞ」というわけだ。
  • 英語講座を全部聴いた‼︎ - ひきこもりポンコツメンヘラ

    昨日買い物に出ようと玄関のドアを開けたら男性がアパートの水道の栓を全部開けて何か見ていた。「こんにちは」と言ったら水道屋さんだそうで、大家さんに「水道タンクから音がするので調べて欲しい」と言われて調べていたそう。 私もいろいろ聞かれたけど「ドドドドド」という音がどこかからすること、夜によく聞こえるけど昼間聞こえることもあることなどを水道屋さんに言ってみた。興味深く話を聞いてくれたのでありがたかったけど、それでどうなるというものではないので私は買い物に出かけた。 買い物から帰ってきたらちょうど水道屋さんが帰る時で「何か分かりましたか?」と聞いたけど、何も分からなかったそうでそれで帰って行かれた。水道屋さんも暑い中大変だ。 今日の買い物はドラッグストアまで。控えめに買った。間違ってもピザポテトなど買わなかった。我慢は出来た。いつまで我慢出来るかな。 何と英語講座は全部聴けた。「ラジオビジネス英

    英語講座を全部聴いた‼︎ - ひきこもりポンコツメンヘラ
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/06/19
    タンクに水が入るときの受水槽からの音なら人が帰ってくる夜によく聞こえるのは合ってます。手動でボールタップを動かして(下げて)もらって似た音がするならビンゴ。
  • 大漁旗を好きなだけふりまわしたい

    最近、大漁旗を生で見たらかっこよかった。 ふりまわしてみたくなったが、漁をする予定がまるでない。 しかたないので漁をしなくてもふれる大漁旗を作ることにした。いざ、大漁旗を作ってふりまわそう! 大漁旗は家で作るにはでかすぎる 好きなだけふりまわせる大漁旗を作るため、まずは「大漁旗とはなにか」を調べてみた。 大漁旗とは、漁船が帰ってくるときに掲げる旗のことである。縁起物でもあるので、とにかく目立つデザインが多いらしい。 こういうの。隅から隅までめでたさがあふれ出ている。 いろいろな大漁旗を見てみたが、大漁旗とはだいたいこういう構成になっているらしい。 大漁旗の概念。 要は「漁で取れたもの」と「めでたそうな景色」の組み合わせが大漁旗なのだ。 ここで問題なのは「魚」である。漁に出るわけではないので、魚を描くのはなにか違う。 代わりに最近大漁に取れて嬉しかったものを描きたい。先日、好きなアーティスト

    大漁旗を好きなだけふりまわしたい
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/06/19
    (DPZ)「大漁旗を好きなだけふりまわしたい」人間と張り合えるサイズなのに噴いた。
  • 中世に女騎士はいたのか?スペインの城で「女騎士」の遺骨を発見 - ナゾロジー

    戦いは男だけの世界ではありません。 歴史を振り返ってみると、あらゆる時代に腕の立つ女戦士が存在していました。 そして中世スペインにも戦闘で命を落とした女騎士がいたようです。 スペインのルビーラ・イ・ビルジーリ大学(URV)はこのほど、12世紀頃の遺跡から23名の騎士団の遺骨を発見し、そのうちの一人が女性であることを発見しました。 この女性は当時、キリスト教国家がイスラム教国家に奪われたイベリア半島の土地を奪還する「レコンキスタ(国土回復運動)」の中の一戦で命を落としたと見られています。 彼女は一体どんな騎士団に所属していたのでしょうか? 研究の詳細は2024年5月14日付で科学雑誌『Scientific Reports』に掲載されています。 Body of a woman is discovered among the remains of 25 warrior monks of the

    中世に女騎士はいたのか?スペインの城で「女騎士」の遺骨を発見 - ナゾロジー
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/06/19
    「僧侶が騎士を兼任した、いわゆる「ウォリアーモンク(Warrior monk)」」僧兵かい、と思ったらそういう訳もアリらしいことがググった結果判明。
  • 仕事で「周りが助けてくれる人」と「何もされない人」、明暗を分ける“3つの原因”とは?

    1973年大阪生まれ。大阪大学大学院卒業。大手IT企業に約8年在籍し、新規事業を成功させる。独立1年後に始めたセミナーには、10年連続で毎回300人以上が参加。トータルでは、6千人以上になる。マーケティングやマインドに関するさまざまな教材が、累計3千以上購入されるなど、3万人以上の起業家にノウハウや考え方を伝え、最初の一歩を導いた。誰にでもわかりやすく、行動しやすいノウハウと伝え方で、「今井さんの話を聞いたら安心する」「自分でも成功できるんだと思える」「勇気が湧いてくる」とたくさんの起業家に支持されている。著書に、ベストセラーになった「起業1年目の教科書」シリーズ(かんき出版)、「必ず成功する起業の心得」(アルファポリス)がある。 ニュースな ビジネス・経済から、エンタメに教育政治まで…。世の中には山のように書籍が存在する。その中から「読んでためになる」「成長できる」「思わずうなる」

    仕事で「周りが助けてくれる人」と「何もされない人」、明暗を分ける“3つの原因”とは?
    BUNTEN
    BUNTEN 2024/06/19
    「自分がやったほうが早い」本当にそうであっても各人の比較優位をもとに分業した方が全体の効率が上がるというのは基本のキ。(比較優位でググって見よう)