2008年3月12日のブックマーク (9件)

  • 「沿岸商業捕鯨再開OKだが、調査はダメ」反捕鯨国から日本に提案 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【ロンドン=木村正人】ロンドンで6〜8日に行われた国際捕鯨委員会(IWC)の中間会合で、一部の反捕鯨国から、日に沿岸での商業捕鯨再開を認める代わりに、南極海での調査捕鯨を中止するよう求める妥協案が提出されていたことが11日、関係者の証言で明らかになった。この妥協案は、捕鯨支持国と反捕鯨国の間で非公式に協議されたという。5〜6月にチリで開かれる年次総会でも提案される見通しで、打開策のひとつとして注目される。 IWCのグランディ事務局長が同日、産経新聞に語ったところによると、この妥協案は中間会合で反捕鯨国のオランダとアルゼンチンが提出した。捕鯨支持国と反捕鯨国の勢力が拮抗(きつこう)し、暗礁に乗り上げているIWCの正常化を話し合うのが中間会合の狙いだったため、正式な議題としては取り上げられなかった。しかし、会合の合間に、日など捕鯨支持国と反捕鯨国との間で、妥協案の可能性が真剣に議論された。

    Baatarism
    Baatarism 2008/03/12
    反捕鯨国もようやく現実的な提案をするようになりましたね。この辺が落としどころでしょう。
  • 薄すぎて雑誌の山に紛れて捨てられた?『MacBook Air』 | WIRED VISION

    薄すぎて雑誌の山に紛れて捨てられた?『MacBook Air』 2008年3月12日 IT コメント: トラックバック (2) Charlie Sorrel 『Newsweek』誌のコラムニストSteven Levy氏は、米Apple社からレビュー用に貸与されていた『MacBook Air』を紛失してしまった。大きな原因は、このノートパソコンの薄さ、特に、ほとんど気付かれずに事務用封筒に滑り込んでしまう(日語版記事)忍者のようなその能力のようだ。 マシンに何が起きたのかについて、Levy氏にはっきりとした確信はない。しかし、非常に薄かったため、山積みになった雑誌に紛れ込んでしまった可能性が高いと考えている。その山を、Levy氏か彼ののどちらかが捨ててしまった、と。 その根拠としては、ACアダプタがソファの横に残っていたことを挙げている。MacBook Airの無事な姿を見たのをLevy

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    Baatarism 2008/03/12
    また広告みたいな話。
  • 麻生太郎オフィシャルサイト

    議員会館】 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院第一議員会館301号室 電話:03-3581-5111(代表) このところの新聞の政治話題は「大連立」という名の「政界再編」騒ぎです。これは7月の参議院選挙での自民党大敗の頃から、いろいろの場面で同業者間では噂になっていた話題の一つでした。しかし現実としてはなかなか難しい問題を抱えており、その第一は何といっても選挙制度です。 ご存知のように細川内閣当時に、小沢一郎氏の発想で中選挙区から一選挙区一人の小選挙区制に変更され、これまですでに4回の総選挙が行なわれています。目的は政権交代可能な二大政党制を作るということでした。現実に多くの選挙区で自民、民主党の両候補が一対一で戦ってきております。その当事者が「大連立」になったとしたら、次の選挙をどう戦うのでしょうか。選挙は選挙として戦い、政策は政策として割り切り、院内では同一会

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    Baatarism 2008/03/12
    「思い返せば細川内閣の時も、小選挙区制導入の政治改革を優先し、予算の成立が7月にずれこんだことがありました。」
  • ZAKZAK

    サラリーマン地獄に? 日銀人事“劇薬コンビ”実現で 政府が提示した日銀の正副総裁人事案はサラリーマンを地獄にたたき落とすおそれがある−。民主党内でこんな見方が根強い。総裁候補として武藤敏郎副総裁(64、顔写真左)の昇格、副総裁候補として白川方明(まさあき)京都大大学院教授(58)と伊藤隆敏東大大学院教授(57、同右)を提示したが、武藤氏と伊藤氏のコンビは調整インフレに走る可能性があり、ただでなくても苦しいサラリーマンの家計をさらに苦境に追いやるおそれがあるというのだ。 民主党は、元財務事務次官である武藤氏の総裁就任を「財政政策と金融政策の分離」の観点から絶対反対の立場をとっている。 発行残高500兆円超もの国債を管理している財務省にすれば、金利を低めに維持してもらい、国債の償還負担を減らしたいのが音。一方、日銀は景気動向をチェックしながら、物価が安定するように金利を動かしていくのが仕事

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    Baatarism 2008/03/12
    むしろ民主党がサラリーマンを地獄にたたき落としそうですな。しかしZAKZAKの記事はひどいなあ。
  • 新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I

    多少ネタ臭がするかもしれないけど、意外とまじめに選んでみた。文系・理系は特に意識してない。あとプログラム方面の話とかExcelのtipsみたいな分野も選んでない。 追記:いただいたコメント等について(1/2) - I 慣性という名の惰性 I 「産業構造」というものを理解するための 自分のいる業界とか、自分の部署がやっている仕事とかを理解しようとするときの土台になる考え方を身に付けるために読む。この土台部分がないまま日経新聞とか日経ビジネスとかを読んでも無駄無駄無駄無駄無駄無駄。業界分析とかも同様。 自分の所属する産業が現在どういうステージにあって(成長とか衰退とか)、そのなかで自社はどういうポジション(業界のリーダーなのか泡沫なのか先行者なのか追随者なのかとか)にあるのかを把握することがまずは大事。まあ当ならエントリーシート書く前にちゃんとやっとけという話ではある。 上司にこの手の

    新社会人が読んどけと思う本のリスト - I 慣性という名の惰性 I
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    Baatarism 2008/03/12
  • 【正論】民主党発「永田町不況」か 東洋学園大学准教授・櫻田淳 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    日銀総裁人事紛糾で経済低迷なら ≪無為無策を決め込む姿≫ 英エコノミスト誌(2月23日号)の「JAPAiN(日の痛み、『JAPAN』と『pain』の合成)−世界第2位の経済国は落ち込んだままだ/その原因は政治にある」と題された記事は、度々、メディアで紹介され、反響を呼んでいる。これは、要するに、「日政治の質が劣悪だ」という趣旨の記事である。 サブプライム・モーゲージ(信用度の低い借り手向け住宅ローン)の焦げ付きに端を発した国際経済の混乱を前に、「世界第2の経済大国」であるはずの日は、無為無策を決め込んでいる。この記事からは、そうした落胆が伝わってくる。 筆者は、「JAPAiN」記事の趣旨には概(おおむ)ね賛成する。それと同時に、塩野七生著『海の都の物語』の中の次の記述を思いだす。 「資源に恵まれないヴェネツィアのような国家には、失政は許されない。それはただちに、彼らの存亡につながっ

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    Baatarism 2008/03/12
  • 先進国でインフレ目標の下限がゼロ%の国ない=伊藤日銀副総裁候補

    [東京 11日 ロイター] 日銀の副総裁候補となっている伊藤隆敏・東京大学大学院教授は11日午前の衆院での所信聴取で、中央銀行の最大の責務は物価安定だと述べた上で、インフレ率は低いがマイナスではないということが物価安定だとの認識を示した。 その上で、諸外国にはインフレ目標を採用するところが多いが、先進国の中でインフレ目標の下限がゼロ%の国はない、と指摘した。 伊藤副総裁候補は、日銀のあるべき姿と果たすべき役割について「金融政策の最大の責務は物価安定との認識が各国研究者や当局の間で共有されている」とし、「この場合の物価安定はインフレ率は低いがマイナスではない、一定の範囲内に収まっているという意味だ」と定義した。さらに「中銀が物価安定を図っているというマーケット関係者の信任・期待を得られていることも重要。つまり、物価安定というのは実行と期待の両方が重要だ」と述べた。 日銀の独立性に関しては「十

    先進国でインフレ目標の下限がゼロ%の国ない=伊藤日銀副総裁候補
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    Baatarism 2008/03/12
    民主党が憎んでやまない伊藤先生のごくごく当たり前の意見です。
  • NET EYE プロの視点

    「小泉内閣の最後の仕上げは増税を視野に入れた財政再建だった。小泉改革の真の継承者は歳出歳入一体改革を進めた与謝野馨前官房長官だ」。首相・福田康夫の支持率低下にざわめき始めた啓蟄(けいちつ)の永田町を、この一言が春雷のように揺さぶった。発言の主は元首相・小泉純一郎の腹心だった元首相秘書官・飯島勲。袂を分かった小泉との水面下での連携や「復縁」はあるのかないのか。疑心暗鬼が広がっている。 「我田引水」上げ潮派切り捨てた飯島勲 発言が飛び出したのは2月29日。中日新聞社が名古屋市で主催した懇話会だった。飯島は徹底した歳出削減や高い名目成長率を実現して消費税率引き上げの先送りを唱える元自民党幹事長・中川秀直らの「上げ潮派」をバッサリと切り捨てた。 「小泉は『増税はいずれ必要になるが、その前にやるべきことがある』と言っただけだ。上げ潮派は自ら改革派を名乗り、(消費税増税やむなしと訴える与謝野ら)

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    Baatarism 2008/03/12
    与謝野擁立論が出てきました。
  • 日経ネットPLUS

    Baatarism
    Baatarism 2008/03/12
    正論ですな。