2009年2月25日のブックマーク (12件)

  • 「原君、どこ行ってもうたんや……」 町工場の求人ページが話題

    「5年前に入社した原君は、全然仕事をしません」――こんな文章で始まる、ちょっぴりドラマチックな内容の求人ページが、「はてなブックマーク」で話題になっている。兵庫県伊丹市の町工場・加藤電機製作所が、転職サイト「リクナビNEXT」に載せたページだ。 見出しは「原君、どこ行ってもうたんや……」。白髪に作業服を着た社長が、きつく目を閉じ悩んでいる姿の写真が載っている。原君は、履歴書は立派だったものの、「タバコを吸いに行ったらいつまでも戻ってこないし、お願いした図面を一カ月かかっても描き上げられない」というくらい「困ったもん」だが、「もう50を過ぎる」年齢のため、先行きを考えてクビにできないという。 だが社長は最近、原君が「ハードはまるっきりだめでも、ソフトを任せたらピカイチ」だと気付いたそうだ。「うちはエリートの集まりではありません。公募で採用しても原君のような人しか来ません。すごい人は望んでいま

    「原君、どこ行ってもうたんや……」 町工場の求人ページが話題
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    Baatarism 2009/02/25
  • テクノロジー : 日経電子版

    遺伝子を効率よく改変するゲノム編集研究の第一人者で米ブロード研究所のフェン・チャン主任研究員は、エボラ出血熱やジカ熱の早期診断技術を開発したことを明らかにした。ウイルスの遺伝情報が…続き 受精卵のゲノム編集、なぜ問題 優生思想と表裏一体 [有料会員限定] ゲノム編集品 販売容認、条件満たせば安全審査なし [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
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    Baatarism 2009/02/25
  • NIKKEI NET(日経ネット):経済対策に民間の知恵を 政府、有識者から意見聴取

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    Baatarism 2009/02/25
    問題は事務局がどうなるかですな。たぶん財務省主導になるんだろうけど。w
  • 門倉貴史『貧困ビジネス』

    貧困ビジネス」論者には、僕は疑いをいつも抱いている。例えば「ネットカフェ難民」が利用するネットカフェ、コインロッカー、コインランドリー、ファーストフード、携帯サービス、100円ショップなどが「ネットカフェ難民」を貧困に滞留させる役割をしている元凶として糾弾する人たちがいる。彼らの議論の前提では、そもそもこれらの「貧困ビジネス」を利用している人たちが自由選択でサービスを享受しているか疑わしいと考えているようだ。 さて門倉さんの「貧困ビジネス」論は、上記のような疑わしい「貧困ビジネス」論とは一線を画すように工夫されている。なによりも門倉さんの長年にわたって蓄積された非合法ビジネスについての実証的考察が、書を有益なものにしているといえるだろう。書では「貧困ビジネス」を合法的ビジネス(100円ショップなど前記したもの)、グレーゾーン(一部の「ゼロゼロ物件」、日雇い派遣労働者など)、非合法(ヤ

    門倉貴史『貧困ビジネス』
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    Baatarism 2009/02/25
    「エコノミスト」はほとんどが署名記事なんだけど、これだけ匿名というのも怪しいですなあ。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    Baatarism 2009/02/25
    「つまり、経済学的なことで賛成・反対しているわけじゃなくて、定額給付金の実施を言っている人に信任がないからダメだという意見が大半なんです。」
  • 偉大なる折田先生・その十参 ライダーマン

    偉大なる折田先生・その十参 「今年は絶対に受験生の気持ちになってハリボテ像に逢うっ!」 そう決意していた。だから 二次試験初日の朝、受験生とともに像を見ることにした。 珍しく殊勝なことを言ったからって、 朝からザーザーぶりの雨だなんて。。。(半泣) (例年は皆様のタレコミを頂戴してから撮影に来ておりました。) しかし製作者(たち)がこの想いを裏切ることはなかった。 今年も登場。 いや見参っ! 今年はライダーマンだ。トォっ! 雨が降りしきる中、二次試験に臨む猛者(=受験生)たち。 中にはライダーマンに見入っている者たちもいる。 ・ 30年以上も昔の話で、しかも脇役だといのに、 この像を見た瞬間、遠い記憶がよみがえる。 今やすっかりおっちゃんの私だって ライダーごっこで盛り上がる少年だった頃がある。 想い出すなぁ。 お祭りの夜店で売っているような、あのV3のお面をつけた時の 安っぽいプラスチッ

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    Baatarism 2009/02/25
    今年はライダーマンでした。
  • 株式会社加藤電機製作所の転職・求人情報/リクナビNEXT[転職サイト]

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    Baatarism 2009/02/25
    今頃、就職の問い合わせが殺到していて、社長がびっくりしてるかも。
  • 「老老介護」悲哀 家族支えた87歳…気付かれず死後10日 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    厳しい寒さが続いた1月。東京都大田区中馬込の住宅で、死後1週間以上が経過した無職の男性(87)の遺体を近所の知人が見つけた。認知症のと知的障害を持つ息子と暮らし、買い物や事の準備、施設への送迎など懸命に2人を介護していた男性。布団の中で息絶えていたが、と息子がその死に気付くことはなかった。男性の最期は、高齢者が高齢者を介護する「老老介護」の悲しい現実を映し出している。(石井那納子) 昔からの近所づきあいが残る住宅地で、坂道の多さから「九十九谷(つくもだに)」と呼ばれる馬込地区。男性は認知症の(80)と知的障害を持つ息子(51)の3人で生活していた。年金生計で暮らしぶりはつましかった。 「最近、お父さんが事をしないの」。1月15日夜、は近所の知人女性にこう打ち明けた。心配した女性が16日に家を訪れ、布団に横たわったまま亡くなっている男性を見つけた。 警視庁池上署の調べによると、死

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    Baatarism 2009/02/25
  • ダイヤモンドはもはや世界で最も硬い物質ではない

    長らく天然で最も硬い物質とされてきたダイヤモンドですが、ダイヤモンドより硬い天然物質が存在していたようです。「Lonsdaleite(ロンズデーライト:結晶学者キャサリン・ロンズデールにちなみ命名)」と呼ばれ天然では極めてまれな物質が、ダイヤモンドより58%硬いことが明らかになりました。 詳細は以下から。Itv News | Diamond is no longer nature’s hardest material ロンズデーライトはダイヤモンドと同じ炭素原子の結晶で、その結晶構造から「Hexagonal diamond(六方晶ダイヤモンド)」とも呼ばれます。 上海Jiao Tong大学のZicheng Panらによる国際的チームが、ロンズデーライトとWurtzite Boron Nitride(WBN:ウルツァイト窒化ホウ素)に非常に鋭利なもので圧力をかけるシミュレーションを行った結果

    ダイヤモンドはもはや世界で最も硬い物質ではない
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    Baatarism 2009/02/25
  • 公明党「都議選ダブルはやめて」←なんで? - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    そうですよね。 住民票移動するわけでもないのに、なんでダメなんでしょうか。 むしろ選挙が盛り上がって投票率が上がるわけですから、いいことだらけのように思います。 なんでかなあ。わかんないや。 >むしろ選挙が盛り上がって投票率が上がるわけですから 学会票の相対的な価値が減ずるので公明党が反対 なのでは? 住民票移動は論外だとしても 投票率が低いこと自体が 団結の固い一部団体の政治的な影響力を強くしている 従って建前はどうであれ、公明党と今や公明党頼みの自民党は 投票率が上昇することは避けたいと考えている 投票期間を1週間くらいに延長するとか 投票に行かないと減税の特典を得られない等インセンティヴを 与える制度を設けるなど投票率向上の手段はいくらでもあるのに 一向に実施されないのは労組票に頼る議員を抱える民主党も 同じ穴の狢だからでしょう 投票率を飛躍的に向上させる手筈を講じるのに加えて、 社

    公明党「都議選ダブルはやめて」←なんで? - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    Baatarism 2009/02/25
    何故公明党はこれにこだわり続けるんでしょうねえ。
  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200902242140

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    Baatarism 2009/02/25
  • 中国の対アフリカ資源攻勢の暗部 コンゴの銅精錬所から中国人オーナーが一斉逃避 JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年2月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) コンゴ民主共和国(旧ザイール)のある州知事によると、中国人が経営する40社超の銅製錬業者が操業停止状態に陥っている。コモディティー(商品)ブームが終わったところで、中国人オーナーたちが税金を払わず、従業員に報酬も支払わないまま、この国から逃げ去ったというのである。 コンゴの産銅地帯が州内を横切るカタンガ州のモワーズ・カトゥンビ知事は、中国人企業家たちは銅価格が急落した昨年末、あたかも示し合わせたように、ほんの数日間のうちに製錬所を後にしたと話す。 給料も税金も払わず、数日間のうちに姿くらます 銅価格が回復したら彼らは再び歓迎されるだろうかと問われ、カトゥンビ知事は紙(英フィナンシャル・タイムズ)にこう語った。 「とんでもない。私が知事でいる限り、答えはノーだ。カタンガはジャングルではない。彼らはまるでここがジャングルであ

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    Baatarism 2009/02/25
    (2009年2月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)