2009年2月27日のブックマーク (12件)

  • 中川昭一さんは偉大だった - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    酩酊会見がゲーム化されるなど、世界に感動の嵐を巻き起こした中川(酒)大臣であるが、辞任に追い込まれてから一兆数千億円規模の日銀砲に匹敵する通貨安を呼び込んだり、辞任後米株は下落してんのにたいした年金出動もなしに株価が超絶維持されるなど「これが来の中川の力だったのか」と思わせます。 取り上げるまでもなくロイターがアホ記事書いて日売りとか書いてるけど、不人気内閣の酩酊大臣の辞表一枚でこれだけ強烈な経済対策ができるというのは驚きです。それ以上に、対日関係強化をアピールしにヒラリーが来てたこととか、麻生首相が昼会キャンセルされても訪米強行したとか面白事例があっても中川さんのあの会見を超えることはできない。凄いことです。 何でこんな円安かいとか一時的なのかねとかいろいろとみんな要因を探っているけど、結局はっきりした理由はねえんだよな。実需ですとも言い切れないし、思惑にしてもこんな相場誰も想定し

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    Baatarism
    Baatarism 2009/02/27
    確かに円は下がって株は下げ止まってるんだよなあ。
  • 世界の有名教授の授業がオンラインで聴講し放題!『Academic Earth』 - IDEA*IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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    Baatarism 2009/02/27
  • asahi.com(朝日新聞社):海軍だけって「本当に言ったのか、そりゃ」26日の首相 - 政治

    【ワシントン・ポスト紙のインタビュー】  ――総理がワシントン・ポストのインタビューで答えた話だが、ブッシュ政権の対北朝鮮政策について、「核計画の検証問題があいまいなまま対話しようとする傾向があった」という趣旨の発言をしている。  「ああ、それは事実です。昨年の10月でしたかね、確か、あれは。電話をして、検証の確認をきちんとしないまんま、対話を開始するというのは、あとあと良いことはないと。だから、きちんと検証すべきだという話は電話でしました。人もそれは認めてましたから、それは事実です」  ――それはブッシュ大統領に対して?  「はい、そうです。だからその話は事実。ワシントン・ポストは正しい」  ――当時、ブッシュ政権側に懸念はちゃんと伝えていたと。  「当然です」  【在日米軍】  ――民主党の小沢代表は在日米軍再編に関連して、「軍事戦略的にアメリカの極東におけるプレゼンスは第7艦隊だけ

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    Baatarism 2009/02/27
    総理大臣が記者を信用できなくなってるというのも何だが、そんな疑いを抱かせてしまう小沢発言も何だかなあ。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

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    Baatarism 2009/02/27
  • 政策を間違えなければ大恐慌にはならない――ケネス・ロゴフ ハーバード大学教授(1) | 国際 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    ブッシュ前大統領が、金融危機は1930年代の大恐慌よりも深刻な事態に発展するかもしれない、という懸念を語り始めたとき、米国民の自信は大きく揺らいだ。状況がよくなる前に一段と悪化するかもしれないと心配していたのは、ブッシュ前大統領だけではない。多くの企業経営者も、経済を立て直すには時間がかかると思い始めていたのだ。  にもかかわらず多くのエコノミストは自信満々で、2009年の経済成長率は08年下半期と同程度のマイナス1・5%程度に落ち着くというのが最も一般的な見通しであった。これだけでも相当深刻な景気後退(リセッション)であるが、生産が10%〜15%落ち込む恐慌(デプレッション)と比べれば、そう大きな落ち込みではない。もっとも、経済予測は景気の転換点では過剰に楽観的になるものだが。  しかし金融システムは政府の支援でかろうじて持ちこたえている状態にすぎず、住宅価格の急落は続き、失業率も上昇し

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    Baatarism 2009/02/27
  • 自称日系人マイク・ホンダ議員 - *minx* [macska dot org in exile]

    先週、あるコンファレンスで講演するためにサンフランシスコに行ってきたのだけれど、たまたまジャパンタウンで第二次世界大戦中の日系人収容に関するイベントが行なわれていた。そのイベントのメインスピーカーは、かのマイク・ホンダ下院議員−−かつて従軍慰安婦問題について日政府の責任を問う決議を推進した人物だ。 そのことで、ホンダ議員は日のネット右翼によってただ単に主義主張を批判されるばかりか、「自称日系アメリカ人」(実はコリアンかチャイニーズ?という含みで)とか「コリア・チャイナロビー」とかさんざん言われたり、自称ジャーナリストに韓国系の団体からこんなに政治資金を受けている、と揶揄されたり(実際その額は大したことがなかったのだけれど)した。 そのホンダ議員がいま熱心に関わっているのが、第二次大戦中に収容された、南米の日系人たちの救済だ。当時南米に住んでいた多くの日系人たちが、米国に連行され、在米日

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    Baatarism 2009/02/27
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 急激に悪化するユーロ圏経済:共通通貨ユーロ危機説も

    最近の世界経済の情勢を見ていると、文字通り、日を追うごとに悪化している感があります。アメリカではオバマ政権が史上最大の規模の景気刺激策を発動することが決まりましたが、実際の効果が出てくるのは先になるでしょう。また景気刺激効果を疑問視する見方も根強あります。そうした批判に対してオバマ大統領は「なにもしなければ確実に景気は悪化する」と、大規模な財政出動の必要性を説いています。アメリカ経済の悪化は、日と同様に輸出依存で成長してきたユーロ圏ににも深刻な影響を及ぼしています。イギリス経済は壊滅的な状況に陥り、ドイツ、イタリア、スペインも厳しいリセッションに陥っています。各国とも懸命に景気刺激策を講じていますが、即効は期待できないでしょう。その中で共通通貨ユーロも危機に直面しているという指摘もあります。今回はユーロ圏の経済見通しとユーロ問題を分析してみました。 金融危機はニューヨークで始まったことか

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    Baatarism 2009/02/27
  • B-CAS見直し案が具体化。ソフトウェア/チップなど検討

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    Baatarism 2009/02/27
  • 米「尖閣を防衛」明言せず、日本の確認要求に…中国船の侵犯後 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=小川聡】昨年12月上旬に発生した中国の海洋調査船による尖閣諸島南東の日領海侵犯後、日側が求めた「尖閣諸島には日米安全保障条約が適用される」とした従来の米政府の見解の確認を米側が避けていることが26日、明らかになった。 日政府は「米側は政権移行期のため、最低限の回答をしている」と分析、政治任用の実務責任者が空席の影響もあると見て、国務、国防両次官補が承認され次第、改めて確認を求める考えだ。 尖閣諸島を巡り、米政府は領有権問題には介入せず、中立を維持する立場を取っている。一方で、クリントン民主党政権時代の1996年、カート・キャンベル国防次官補代理(当時)は、尖閣諸島を日米安保条約の適用対象とし、有事の際には米国の防衛義務が生じるとの見解を米政府高官として初めて示した。 ブッシュ共和党政権1期目の2004年3月、中国の活動家が尖閣諸島に上陸した際にも、国務省副報道官が記者会

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    Baatarism 2009/02/27
  • 台湾問題をも睨んでいた中国の“民主ずくめ”:日経ビジネスオンライン

    (前回「中国の民主はいつ実現するのか」から読む) 胡錦濤の「民主ずくめ」が、もう一つしっかりと睨んでいたものがあった。それは台湾問題だ。 拙著『中国動漫新人類 日のアニメと漫画中国を動かす 』(日経BP社)の第6章でも触れたように、中米国交が正常化した1979年1月1日、鄧小平は「台湾同胞に告ぐ書」を発表。今後台湾とは一切の武力対立をせず、平和裏に統一問題を話し合っていこうではないかと宣言した。そして「国民党にも抗日戦争において功労があった」と位置付けた。それ以降中国大陸では国民党が活躍した抗日戦争映画が上映されるなどして、「共にあの苦難の歴史を乗り超えてきた同胞」としての位置づけが強調されるようになっていた。 台湾平和統一というのは中国にとっては悲壮なまでの悲願である。ここまで経済成長し強国の一つになってきた中国が、なぜあそこまで、あの小さな島一つにこだわるのか。 外部から見れば、

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    Baatarism 2009/02/27
  • 逆襲!米共和党 オバマの幻想打ち砕く | JBpress (ジェイビープレス)

    2月13日金曜日の米連邦下院会議。共和党のベイナー院内総務は、自席から演壇へ向かう途中、事務方の女性の机上から分厚い書類の束をつかみ上げると、そのまま抱えて前へ進んだ。 「ここに1100ページある。だけどここにいるメンバーの誰一人として読んでいない。ただの一人もだ! 昨日の深夜から今までの間にどうやって読めるというのか。国民に見せるという約束はどうなった?」 そう言い放つとベイナー議員は、その1100ページを床へ投げ捨てた。 放り投げたのは、民主党が中心になり、直前にまとめた総額7870億ドルの景気対策法案。だが、捨てたのはそれだけではない。オバマ新大統領がワシントン変革の象徴として掲げた「野党・共和党との超党派協力」という、「幻想」さえも切り捨てたのだ。ベイナー氏の派手なパフォーマンスを、2010年中間選挙、2012年次期大統領選へ向けた共和党の「宣戦布告」と受け止めた関係者は少なくな

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    Baatarism 2009/02/27
    国勢調査も民主党と共和党の対立点となってるそうな。
  • オバマ大統領がG20首脳に伝えるべきこと  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年2月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 1933年のロンドン・サミットは、世界大恐慌を収束させるための協調的努力が挫折した瞬間となった。同じロンドンで4月2日に開かれるG20サミットは、全く違ったものにならなくてはいけない。 簡単なことのように見えるかもしれないが、そうではない。いつものようなありきたりの共同声明では、悲劇的な失敗となる。 世界は今、確かに信じられる変化を必要としている。米国のバラク・オバマ大統領だけが期待されたリーダーシップを発揮できる。オバマ大統領は汚点がなく、人気があり、良きにつけ悪しきにつけ、今なお世界の中心にいる国の指導者なのだ。 オバマ大統領にとってのチャンスは今だ。G20の「シェルパ」たちが草案の文面を作成している今、大統領は各国政府の首脳に至急書簡を送る必要がある。以下のような内容であれば、申し分ない――。 オバマ大統領からの書簡

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    Baatarism 2009/02/27
    (2009年2月25日付 英フィナンシャル・タイムズ紙)「我々は全員、IMFによって監視される、需要拡大のための暫定目標を必要としている。」 日本の財務省と日銀が真っ青になりそうですな。