2018年1月30日のブックマーク (15件)

  • ビル・ゲイツが「ここ10年で読んだ最高の一冊」を発表、選ばれた「永遠のお気に入り」とは?

    「私たちは人類史上、最も平和な時を生きている」ということを論じたスティーブン・ピンカー氏の「暴力の人類史」について、ビル・ゲイツ氏が「進歩の説明について、こんなにも明確に記したを見たことがない」と紹介しています。読書家のゲイツ氏は毎年「その年に読んだ中で特に興味を引かれた」を紹介していますが、暴力の人類史については「ここ10年読んだ中で最高」「『今年の』ではなく『永遠の一冊』」としています。 My new favorite book of all time | Bill Gates https://www.gatesnotes.com/Books/Enlightenment-Now ゲイツ氏がオススメする「The Better Angels of Our Nature」は2011年に出版され、日では「暴力の人類史」として翻訳されています。近年、テロや戦争のニュースが多く報じられていま

    ビル・ゲイツが「ここ10年で読んだ最高の一冊」を発表、選ばれた「永遠のお気に入り」とは?
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    Baatarism 2018/01/30
  • 小幡績氏による「向こう2年(2015年まで)の間に日本国債の価格は必ず下がる」(2013/7/22) - keiseisaiminの日記

    アベノミクス予想の検証 第一回 慶應義塾大学 ビジネススクール准教授 小幡績氏は、 2013年7月22日の異次元緩和は、なぜ誤りなのかと題した記事にて 「異次元緩和に成功しても失敗しても金利は必ず上がる。金利上昇は国債価格の下落を意味するので、向こう2年の間に日国債の価格は必ず下がるのだ。」 http://president.jp/articles/-/10039:異次元緩和は、なぜ誤りなのか (楽天証券) 結果は金利は一貫して低下しています。 予想大外れとなりました。

    小幡績氏による「向こう2年(2015年まで)の間に日本国債の価格は必ず下がる」(2013/7/22) - keiseisaiminの日記
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    Baatarism 2018/01/30
  • 非正規社員の待遇を改善する最も確実な方法 | インフレが日本を救う | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 村上 尚己 : マーケット・ストラテジスト 2018年01月29日

    1月22日に行われた安倍晋三首相の国会での施政方針演説は、働き方改革、人づくり革命、などの経済政策に重点を置いた内容になった。 「経済重視」に徹して過去5年弱の一定の成果をアピールしつつ、この路線をさらに強化することを通じて、国民の支持を底上げする姿勢を示したと言える。具体的な政策メニューは、所得税の基礎控除見直し、全世代型の社会保障制度、介護人材確保(待遇改善)など、これまで掲げられていたものがほとんどで新たな材料は見当たらない。 安倍政権は2014年の「二の舞」回避へ また、「プライマリーバランス(基礎的財政収支)、黒字化の達成時期について、夏場までに具体的な計画を示す」と安倍首相は言及した。 足元では、プライマリーバランスや政府債務残高の将来予想の試算が見直される過程で、官邸と霞が関で駆け引きが行われたもようである。そして、将来の長期金利予想が引き下げられ、政府債務残高のGDP比率が

    非正規社員の待遇を改善する最も確実な方法 | インフレが日本を救う | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準 村上 尚己 : マーケット・ストラテジスト 2018年01月29日
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    Baatarism 2018/01/30
  • 日本の道路計画図(想像路線を含む) - Google My Maps

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    Baatarism 2018/01/30
  • 雨傘運動主導の女子大生は「出馬無効」 香港議会補選

    【上海=河崎真澄】香港の公共放送RTHK(電子版)によると、香港の選挙管理委員会は27日、3月11日に投票される立法会(議会)の補選に立候補を届け出た21歳の女子大学生、周庭(アグネス・チョウ)さんの出馬を「無効」とする判断を下した。香港政府も同日、決定を追認した。 判断の理由として香港政府は、周さんが所属する政党「香港衆志」が主張している「民主自決」が「香港は中国の不可分の一部」とする香港基法(憲法に相当)に抵触し、議員の職責を果たせないと説明している。「民主自決」も独立派と同一と見なした。 周さんは、2014年秋の民主化要求デモ「雨傘運動」を主導した学生団体の元幹部。返還前の1996年12月に香港で生まれた周さんは、立候補のため英国籍を放棄していた。「香港独立を主張したことは一度もない」と話している。 香港政治に詳しい立教大学の倉田徹教授は、「行政長官選挙のみならず、従来は公平と見ら

    雨傘運動主導の女子大生は「出馬無効」 香港議会補選
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    Baatarism 2018/01/30
    アグネス・チョウさんの立候補が認められなかったとは。
  • 共同通信「松吉」署名ツイートと山中教授「印象操作」の根深い病理

    総務省接待の追及がなんとも情けない 総務省幹部への接待問題の質問が相次いだ参院予算委員会。相変わらず、野党の追及や一部マスコミの報道は、菅義偉首相への「口撃」が目立つ。むろん、今回の問題には看過できない面があり、解明が必要だ。だが、「口撃」に終始する姿勢は、問題の核心を突くのではなく、悪印象を与えたい下心満載で、なんとも情けない。

    共同通信「松吉」署名ツイートと山中教授「印象操作」の根深い病理
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    Baatarism 2018/01/30
  • 【TPP】安倍晋三首相、TPP11変更「考えず」 米復帰検討は歓迎 衆院予算委で実質審議開始 (1/2ページ)

    平成29年度補正予算案の衆院予算委員会で答弁に立つ安倍晋三首相=29日午後、国会・衆院第1委員室(斎藤良雄撮影) 衆院予算委員会は29日、安倍晋三首相と全閣僚が出席して平成29年度補正予算案の基的質疑を行い、実質審議に入った。首相はトランプ米大統領が環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への復帰検討を表明したことを評価する一方、米国を除く11カ国によるTPP11の枠組みについて現時点で変更する考えがないことを明らかにした。 首相はTPPをめぐるトランプ氏の発言について「歓迎したい」と述べた。その上で、合意に達したTPP11について「ガラス細工のようなものだ。それを変更することは現在考えていない」と語った。同時に「米側が具体的にどのような認識なのか、話は聞いてみたい」と述べた。

    【TPP】安倍晋三首相、TPP11変更「考えず」 米復帰検討は歓迎 衆院予算委で実質審議開始 (1/2ページ)
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    Baatarism 2018/01/30
  • コインチェック社「持ってないコインを消費者に売る」商法と顛末(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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    Baatarism 2018/01/30
  • 北朝鮮:南北合同行事中止を通告 五輪前、金剛山で予定 | 毎日新聞

    【ソウル大貫智子】北朝鮮は29日午後10時10分ごろ、北朝鮮南東部の金剛山(クムガンサン)で2月4日に開催予定だった南北合同の文化行事を中止すると韓国側に通告した。韓国統一省が明らかにした。北朝鮮は「韓国メディアが平昌(ピョンチャン)五輪に関連し、(北)朝鮮側がとっている真摯(しんし)な措置を冒とくする世…

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    Baatarism 2018/01/30
  • 僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰

    今更ですが「漫画村」という海賊サイトが話題です。 サイトでは多くの漫画雑誌、作品が出版社や漫画家の許諾なく公開されています。 ユーザーはそれらを無料で無限に読めるとあって、漫画界隈では大きな問題となっています。普通に考えると違法サイトですが、サイト運営者は「漫画村内のサーバーには画像を保管していないので違法ではない」「運営は海外なので日の法律は適用されない」などと主張しているようです。 当然のことながら、多くの漫画家たちはこのサイトに強い拒否反応を示しています。「撲滅すべし!」という意見もよく見かけますし、SNSに少しでも肯定的な意見を書き込もうものなら人格を全否定されます。袋叩きです。各作家のファンを巻き込みネガティブキャンペーンへと発展している状態です。違法っぽいし僕も別に肯定はしません。 しかし、このままサイトへの批判が続いた場合、誰が一番得をするのでしょうか ? 漫画に限らず、違

    僕が漫画村を批判しない理由|佐藤秀峰
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    Baatarism 2018/01/30
  • 謎の新兵器「電子戦機」導入を自衛隊が検討する、本当の狙い(伊藤 明弘) @gendai_biz

    年初に報じられた「耳慣れない兵器」 北朝鮮ミサイル問題に進展がないまま、尖閣諸島周辺の接続水域を最新の潜水艦と中国海軍の軍艦が航行し、日の防衛能力は、まさに岐路に立たされている。 国産の次期防衛兵器は「トランプ・セールス」に完敗状態で、これからはV-22オスプレイを筆頭に、AAV7水陸両用車、グローバルホーク滞空型無人機、陸上型イージス・アショア、長距離巡航ミサイル……とアメリカ製兵器直輸入がメインとなる時代だ。 そんな中、年初の一部報道で、「電子攻撃機の導入検討 政府、電磁波で通信網無力化」(2018年1月1日付、日経済新聞)といった見出しが躍った。 2018年末に改定する中期防衛力整備計画に、予算を盛り込むことを検討しているという。 取り沙汰されている具体的な「新兵器」がボーイング社の「EA-18G」だ。通称「グラウラー(Growler:「うなる者」の意)」と呼ばれ、ひときわ異彩を

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    Baatarism 2018/01/30
  • 「無限の欲望の街」深センを視察して見えた、日本産業の暗い未来(近藤 大介) @gendai_biz

    中華民族の「最新形」を見た! そこはまさしく、中国人の無限の欲望の大噴火が起こっていた――。 中国人は世界一、欲深い民である。それは主に二つの理由による。第一に、来世の幸福を願う宗教が存在しないから(チベット仏教などを除く)、徹頭徹尾、現世を享楽的に生きようとするためだ。第二に、カネ以外のもの――政府や地域社会、ひょっとすると親族までも――が信用できないため、カネや富に対して尋常でない執着心を持つからだ。 そうして4000年の長きにわたって、広大な大陸で生き延びてきた民族の、「2018年最新形」が、深圳に在った。 「アジアのシリコンバレー」「世界最先端都市」――最近、深圳に冠せられる形容詞は多い。だが今回、香港に隣接する人口1200万の経済特区を訪れてみると、彼らの欲望のパワーとエネルギーが創出した世界は、そんな表現さえ陳腐に思えてくるほど強烈だった。 深圳中心部の福田区の一角を占める「華

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    Baatarism 2018/01/30
  • メイ英首相の新しいブレグジット戦略 「議論は後回しにして、まずは飛べ」、無策の策で漂流する英国(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    英ロンドンの英首相官邸前で、テリーザ・メイ首相(中央)と写真撮影に臨む新閣僚ら(2018年1月8日撮影)。(c)AFP PHOTO / Daniel LEAL-OLIVAS〔AFPBB News〕 欧州連合(EU)諸国はますます悲しそうな口調で英国にこう問いかけてくる。「はっきりしてもらわないと困る」。ブレグジット(英国のEU離脱)の最前線にいる企業も声を上げる。 しかし、ダウニング街10番地(英首相官邸)は沈黙を貫いている。無理もない。テリーザ・メイ首相はブレグジットについて、無策の策を取っている。 すべてその場しのぎでいく。難しい決断は先送りすればよい。2019年3月までにゴールにたどり着くことだけが重要になる、ということだ。 EU加盟27カ国との包括的な通商交渉など、一昨日までに完了しているだろう――。離脱派の閣僚がそう豪語していたのは、さほど昔のことではない。 ボリス・ジョンソン外

    メイ英首相の新しいブレグジット戦略 「議論は後回しにして、まずは飛べ」、無策の策で漂流する英国(1/5) | JBpress(日本ビジネスプレス)
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    Baatarism 2018/01/30
    (英フィナンシャル・タイムズ紙 2018年1月26日付)
  • 平昌で「米日VS南北」の戦いが始まる

    平昌五輪で韓国北朝鮮は女子アイスホッケーの合同チームを編成。「平和ムード」を演出するが…(写真提供:大韓体育会/Lee Jae-Won/アフロ) 演習は永遠にやめよ 平昌五輪を前に平和ムードが盛り上がっています。 鈴置:表面的には「平和ムード」ですが、実態は韓国北朝鮮による「米国追い出し作戦」です。米韓合同軍事演習の再延期、あるいは完全な廃止に向け、南北は手を携えて動いています。 まず北朝鮮が「演習を永遠にやめよ」と言い出しました。朝鮮中央通信の「朝鮮政府・政党・団体連合会議」(1月24日付、日語版)という見出しの記事から引用します。 最高指導者金正恩委員長が今年の新年の辞で提示した祖国統一課題の貫徹のための朝鮮政府・政党・団体連合会議が24日、平壌で行われた。 (報告者と各討論者は)南朝鮮当局が米国との戦争演習を永遠に中断し、南朝鮮に米国の核戦略資産と侵略武力を引き込む一切の行為を

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    Baatarism 2018/01/30
    「軍事演習廃止を要求する北朝鮮、それを支える韓国」
  • 米国のTPP復帰検討は、トランプ流の揺さぶりか

    果たしてそうだろうか? かつて私も「いずれ、米国がTPP復帰する可能性は十分ある」と指摘した(参照:2017年5月26日付記事「米国抜きTPP11に隠された日のしたたか戦略」)。果たして、今回の演説がそれに当たるのだろうか。 演説を先入観なく読めば・・・・・・ こうした発言を読み解く上で、我々は「期待から生まれるバイアス」には注意しなければならない。 トランプ氏は前日のテレビのインタビューで、再交渉を前提にTPPへの復帰を検討する考えを明らかにして大きな波紋を呼んだ。この衝撃発言を受けて、当然演説には注目が集まっていた。勢い演説内容もそれを前提に見てしまう。トランプ氏の計算された演出だ。 しかし、そういう先入観なく、演説内容を虚心坦懐に読めば、どうだろうか。まずは、該当する発言部分を見てみよう。 The United States is prepared to negotiate mut

    米国のTPP復帰検討は、トランプ流の揺さぶりか
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    Baatarism 2018/01/30
    「TPP11の「3月署名で合意」は米国の想定外だった」