ブックマーク / tocana.jp (10)

  • NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 宇宙開発の分野で最も進歩した国家機関であるNASA(アメリカ航空宇宙局)。ロシア中国、そしてインドや欧州の追い上げも激しいとはいえ、まだまだ調査・研究の規模やレベルにおいて世界最高の宇宙機関である事実は揺らがない。NASAの取り組みは、アメリカのみならず全人類による宇宙進出の最前線といえるだろう。 そんなNASAが今月21日、突如として全世界に向けて驚くべきアナウンスを行った。なんと東部標準時22日の午後1時(日時間23日の午前3時)より緊急記者会見を開き、重大な発見について報告する予定だというのだ。突然の知らせに世界の科学者や天文ファン、さらにオカルト愛好家たちの興奮も最高潮に達している。NASAがそこまで慌てて私たちに知らせる必要に駆られたという真実とは何か、具体的

    NASAが超重大・緊急記者会見!! 「植民惑星」「地球外生命体」発見の歴史的1日になる可能性ガチで高い、物理学者予想 - TOCANA
    Baatarism
    Baatarism 2017/02/22
  • TIME誌の表紙グラビアがまた物議! レイプされHIVに感染した黒人女性のヌードを表紙に - TOCANA

    「TIME」誌の欧州版2016年3月21日号の表紙に、レイプされて妊娠した17歳の女性のヌード写真を掲載したことが、物議をかもしている。 発端は、カリフォルニア大学の社会学者ゾイ・サムジー氏が、表紙について「TIME」誌に抗議したことだ。「弱い立場にあるレイプの被害者を裸で表紙にするとは何事だ。ボスニア紛争でも同じような報道をしたのか、金儲けのために利用しているのではないか」と問いただしたのだ。 ■世界に訴える写真の力 「TIME」誌の表紙飾ったのは、南スーダンの内戦でレイプされ、妊娠してしまったアヤックと呼ばれる女性だ。戦闘で家族をすべて殺されてしまったことに加え、レイプされた際にHIVに感染してしまうという地獄の体験をしている。今後、結婚や子どもを持つことが難しくなってしまった彼女は、生まれてくる子どもだけが家族となるため、その誕生を待ち望んでいるということだ。 そんな彼女の写真を撮影

    TIME誌の表紙グラビアがまた物議! レイプされHIVに感染した黒人女性のヌードを表紙に - TOCANA
    Baatarism
    Baatarism 2016/03/19
    これはさすがTime誌と言うしかない。
  • BABYMETAL、日本でのテレビ露出が少ない簡単な理由 - TOCANA

    BABYMETALが快進撃を続けている。昨年の日武道館公演は歴代女性最年少公演記録を更新。今年は2度目の海外公演を成功させ、欧米でのCD販売も開始している。さらに、2016年4月2日にロンドンのウェンブリー・アリーナにて単独公演を行うことも決まっている。 17歳のSU-METAL(中元すず香)、16歳のYUIMETAL(水野由結)、MOAMETAL(菊地最愛)からなるBABYMETALは、アイドルグループ「さくら学院」重音部の派生ユニットとして2010年に結成。「YouTube」で配信された「ギミチョコ!! (Gimme Chocolate!!)」をきっかけに人気に火がついた。 キツネサインなど、ヘビーメタルをオマージュした演出は「ももいろクローバーZ」のアプローチ方法に似ているかもしれない。ただ、重厚なメタルサウンドとSU-METALの透き通った歌声、そしてYUIMETALとMOAME

    BABYMETAL、日本でのテレビ露出が少ない簡単な理由 - TOCANA
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    Baatarism 2015/10/09
  • 泣く子も黙る“武闘派”市長! 悪人を瞬殺する政策がヤバすぎる!=フィリピン - TOCANA

    フィリピンというと貴方は何を思い浮かべるだろうか。セブ島などのリゾート地、それとも日で85~90%の流通量と言われているフィリピン産バナナだろうか。近年は貧困や治安の悪化が問題視されているフィリピンは殺人事件も非常に多いと言われている。そんな治安が不安定な中に「東南アジアで最も平和な都市」と呼ばれるようになった町を7月7日付の「Oddity Central」が報じている。 ■犯罪は許さない! 手段を選ばず悪者をなぎ倒す!! フィリピンの南部、ミンダナオ島にあるダバオ市の市長であるロドリゴ・ドゥテルテ氏は「非情の私刑執行人」と住民たちから呼ばれている。 ドゥテルテ市長は独自の方法で都市の治安を保っているが、その方法が原因で世界中から痛烈な批判が寄せられているのだ。しかしダバオ市では市長は英雄と呼ばれており、1988年に同市長に初選出されてから2010年まで、そして2013年に再選され、現在

    泣く子も黙る“武闘派”市長! 悪人を瞬殺する政策がヤバすぎる!=フィリピン - TOCANA
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    Baatarism 2015/08/23
    この悪即斬な市長が、大統領選出馬の可能性もあるのか。
  • デング熱は反原発派への嫌がらせ? ネットで囁かれる最悪の陰謀! - TOCANA

    国内で70年ぶりに発生が確認されたデング熱の感染者数が増加の一途をたどっている。9月3日現在の患者数はのべ47人におよぶ。 状況を整理する。最初に感染の報告がなされたのは8月27日である。1名の女子学生の感染が確認され、翌28日には男女2名の感染報告が追加される。3名は同じ大学のダンスサークルに所属するメンバーであり、代々木公園で練習を行っていた。 さらに8月31日には新潟県の10代男性の報告が確認。男性は8月20日に学校行事で代々木公園を訪れたことがわかっている。 また、8月21日の午後には代々木公園でテレビ番組のロケで虫取りを行っていたタレントの沙綾と青木英李の感染も報告されている。 「共通項は8月20日前後に代々木公園を訪れていたこと。ダンスの練習で汗をかきますし、虫取りロケでは茂みに近づく。蚊にさされやすい環境にあったことは確かですが、これだけ感染者が増えるのは予想外ですね」(週刊

    デング熱は反原発派への嫌がらせ? ネットで囁かれる最悪の陰謀! - TOCANA
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    Baatarism 2014/09/04
    陰謀論でしか物事を考えられない人達なのでしょうか。
  • 【ガザ攻撃】外交官が語った、イスラエルとハマス ― 日本人が知らない“暴力と憎しみの背景”

    10月7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスがイスラエルを大規模攻撃し、2000人以上の死者が出ている。今回の一件だけ見ればハマスが絶対悪だという印象を持ってしまいがちだが、もちろんパレスチナ問題はそう簡単ではない。2014年のイスラエルによる「ガザ侵攻」では、パレスチナ側の犠牲者は2000人以上だったのに対し、イスラエル側の民間人の死者はわずか7人と、イスラエルによる一方的な蹂躙が起こっている。ところで、そもそもハマスとはいかなる組織で、なぜイスラエルと対立しているのか。今一度、パレスチナ問題をふり返ってみよう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ※ こちらの記事は2014年7月16日の記事を再掲しています。 イスラエル軍は7月7日より、パレスチナ暫定自治区のガザに対して大規模な空爆を継続している。すでにパレスチナ側の死者は100人を越え、今後の地上

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    Baatarism 2014/07/16
  • 日本人科学者に世界中から非難殺到! 強毒型インフルエンザウイルス作製「この研究は狂ってる」 - TOCANA

    現在、ある日人ウイルス学者の手がける研究が、世界の科学界を二分する議論を巻き起こしているという。今月、英紙「インデペンデント」など複数の海外メディアが報じたところによると、そのウイルス学者とは、米ウィスコンシン大学マディソン校の河岡義裕教授(58)だ。河岡教授は『情熱大陸』(TBS系)に出演したり雑誌の表紙を飾るなど、以前から日でも注目されてきた存在だが、一体彼のどのような研究が物議を醸しているというのだろう。 ■驚くべき研究の内容とは? 河岡教授が取り組んでいる研究とは、2009年から2010年にかけて世界中で大流行し、一説には28万人以上の死者を出したとも伝えられる、H1N1型インフルエンザ(豚インフルエンザ)ウイルスを意図的に改変するというものだ。作製されたインフルエンザウイルスは、ヒトの免疫系を逃れ、かつワクチンも効かない強毒性のウイルスになるという。河岡教授は「逆遺伝学」的な

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    Baatarism 2014/07/05
  • 【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA

    全長110メートル、700トンもの巨大船が海上で自立する、そんなSF映画のような船が実際に存在するのだ。「FLoating Instrument Platform」の頭文字をとって「Flip」という。この巨大船「Flip」自身がFlip(宙返りする)というのは粋なアメリカンジョークというところか。世界に唯一、一隻しか存在しないこの船は、おそらく世界で一番おかしな船だといっても過言ではない。 ■ノーベル賞受賞者50人、驚きのネーバル海洋研究所 これが「Flip Ship」の全容だ。写真を見ていただければ分かるように、細長いバットのようなかなり特徴的な形をしている。 「Flip Ship」は、1962年、米国政府が海軍省に設置したネーバル海洋研究所によって開発された海洋調査船で、今でも現役で活躍中だ。ネーバル海洋研究所は、長期的視野のもと技術革新のために様々な大学、政府研究所を支援する目的で1

    【驚愕】自ら沈没する船、世界で最も奇妙な「Flip Ship」の“反転構造”が凄すぎる!! - TOCANA
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    Baatarism 2014/07/04
  • 【シリア内戦】「血の臭いと悲鳴、鳴き声…正直ショックだった」平成生まれの戦場カメラマン・吉田尚弘インタビュー - TOCANA

    【シリア内戦】「血の臭いと悲鳴、鳴き声…正直ショックだった」平成生まれの戦場カメラマン・吉田尚弘インタビュー 若干22歳の「平成生まれの戦場カメラマン」吉田尚弘氏。2年間で85人以上ものジャーナリストが亡くなったという紛争地帯「シリア」での戦場体験について話を伺った。 ■戦場は憧れ、究極の場所 ――吉田さんは16歳でバックパッカーを始めて、主にアジア圏のスラム街で写真を撮り続けるうちにプロのカメラマンとしての道を歩み始め、19歳のときにはミャンマー難民を取材しています。そして2013年3月には内戦中のシリアへ入られました。なぜスラムから戦場へ? 吉田尚弘氏(以下、吉田) 極端な話、スラムには一般の旅行者でも入れるんです。実際、ブログやツイッターにスラムの写真をアップしているバックパッカーの方もたくさんいます。でも、戦場には、限られた人しか入れない。いわば憧れですね。あと、僕はスラムで長期的

    【シリア内戦】「血の臭いと悲鳴、鳴き声…正直ショックだった」平成生まれの戦場カメラマン・吉田尚弘インタビュー - TOCANA
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    Baatarism 2014/03/12
  • 「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA

    大阪在住で全国に品をタンクローリーで運んでいるトラック運転手、藤敏文(ふじもと・としふみ)、46歳。彼の日常は、朝から晩までひたすらアクセルを踏み続け、時間内に荷物を届けるために必死に働く一般的なサラリーマンだ。趣味は、狩猟。仕事の無い休日には、兵庫県の山奥を目指し、仲間と共に山の中で狩猟に励む。腕前は一流。仲間からのも評価も高く、彼は山のことを知り尽くしている。 私も狩りに同行した。かなり細い道を、四駆で登り、着いたのは山の頂上付近。さらに、そこから急斜面を登る。藤氏の足取りは速く、不安定な足場にもビクともしない。狩りが始まり、数分。2匹の鹿が走ってきた。藤氏は、引き金を引くものの、素早く逃げる鹿を捕らえることはできなかった。では、そんな藤氏がなぜ世界で注目をされているのか。その理由は、彼のもうひとつの趣味にあった。 その趣味は、 戦場に行くこと …だった――

    「世界のフジモト」と呼ばれるトラック運転手・藤本敏文! 趣味は「戦場観光」。現在、アサドの暗殺ターゲット - TOCANA
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    Baatarism 2014/02/05
    凄い人だ…
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