えん食べ編集部も前から気になっていたこの商品、ついに試してみたところ、ビックリするほどおいしい野菜のぬか漬けが完成してしまいました…！特におすすめの食材は「アボカド」です！ ● 作り方 無印のぬか床はあらかじめ発酵させてあるので、そのまま野菜を漬けられます。袋はチャック付きなので、別の容器に移し替える必要もなし。好きな野菜を突っ込んだらチャックを閉めて密閉し、冷蔵庫で放置するだけです。 今回はキュウリ、なす、アボカドを漬けてみます。 キュウリはそのまま、もしくは大きい場合は半分に切ります。なすは塩もみして洗い、ヘタを取って縦半分にカット。アボカドは半分に切って種を取りのぞき、皮をむきます。

イオン、イオンスタイルの各店舗（沖縄を除く）で、キャラクターをモチーフにした和菓子シリーズ『食べマス』から、「すみっコぐらし」の“しろくま”と“ぺんぎん？”をかたどった「食べマス すみっコぐらし」が12月30日に発売されます。価格は380円（税別）。数量限定。 さむがりでひとみしりの“しろくま”と、自分がぺんぎんなのか自信がない“ぺんぎん？”をお正月にピッタリな和菓子で表現。すみっこが大好きな2匹らしく、ちょこんとした姿がなんとも可愛らしいデザインです。 “しろくま”は白いからだにピンクの耳、“ぺんぎん？”は黄緑のからだに白いおなか、黄色い足とくちばし。どちらもからだの前で両手を合わせ、つぶらな瞳ですみっこに佇んでいる様子を再現。 中の餡の味は和菓子ならではの繊細な味わいを残しつつも、彼らの色合いにちなんだみるく味（しろくま）、りんご味（ぺんぎん？）の2種類を用意。味だけでなく見た目も楽し

広島県の銘菓といえば“もみじ饅頭”。観光地を歩けば数々のもみじ饅頭屋さんが軒を連ね、お土産を買おうにもそれぞれの看板に「元祖」や「創業ウン十年」みたいな肩書きがあるため、どこが正解なのか私（筆者）のような初心者はパニックを起こしてしまいます。 ● 老舗「やまだ屋」桐葉菓（とうようか） そんなとき「これを買えば間違いない」というお菓子を見つけました！広島県は宮島にあるもみじ饅頭の老舗「やまだ屋」さんから販売されている饅頭菓子「桐葉菓（とうようか）」です！ ● 地元のおばちゃんに勧められた「桐葉菓」 出会いは突然訪れました。広島・平和記念公園内にある資料館の、休憩所で売られていた数種類のもみじ饅頭。筆者でもなじみのある“もみじ”の形をした饅頭を手に取ろうとした瞬間、店員のおばちゃんから「待った」をかけられたんです。 その眼光は鋭く、静かな圧を感じました。そしておばちゃんは口を開き、ささやいたの

ホーム » 恵方巻 » 何これすごい！イトーヨーカドー史上最多の“25種の海鮮”が入った恵方巻--そこはかとないラスボス感

無印良品から販売されている“素材を生かした”シリーズの新商品（2018年8月現在）を食べ比べ！お湯か電子レンジを使って温めるレトルトパウチ食品です。 今回用意したのは、「牛肉の赤ワイン煮」、「ミートボールのクリーム煮」、「チキンのトマト煮」、「煮込みハンバーグ」の4種。価格は各390円（税込）。全て、化学調味料・合成着色料・香料不使用。

杉田エースから販売されている長期保存食「IZAMESHI（イザメシ）」シリーズ。ごはん、粥、麺、パンといった主食のほか、煮物、肉、魚などのおかず、スイーツと、豊富なラインナップが魅力で、どの商品も賞味期限は製造から3～5年となっています。 今回購入したのは、おかずシリーズの「煮込みハンバーグ」、「ぶり大根」、「しっかりおでん」の3品。筆者は東急ハンズ渋谷店で発見しました（品揃えは時期によって異なる場合あり）。

“ひそかな名品”を紹介する連載。64品目は、長崎ちゃんぽん リンガーハットの「ちゃんぽんドレッシング」。 これは、ちゃんぽんにかけて楽しむドレッシング。味は「しょうが風味」と「ゆず胡椒風味」の2種。基本的に「野菜たっぷりちゃんぽん」や「野菜たっぷり皿うどん」などの“野菜たっぷりメニュー”を注文すると無料でついてきます（店舗によって異なる場合あり）。

2017年6月に登場し話題を呼んだ『忖度まんじゅう』から、今年の“集大成”となる「忖度紅白まんじゅう」が12月下旬より順次販売されます。関西の土産物店、バラエティショップなどでの取り扱い。 6月に発売された忖度まんじゅうは、ビジネスやプライベートの“忖度シーン”にぴったりな「白い忖度」として話題となりました。続く10月には、“よりディープな忖度シーン”におすすめという「黒い忖度」が登場。販売開始から半年ほどで、累計10万箱を売り上げるほどの人気商品に。「忖度」が今年の流行語大賞にも選ばれ、さらに注目を浴びましたね。 今回登場する2017年“忖度三部作”の集大成・忖度紅白まんじゅうは、紅白の生地で餡を包んだ「おめでたい忖度」。赤と白が各6個ずつ入った12個入りの詰め合わせで、価格は800円（税別）です。

昨年（2016年）9月に販売され好評だった「がぶ飲み レモンクリームソーダ」が今年も登場。パッケージを一新し、7月24日より期間限定で販売されます。500mlペットボトル入り、想定価格は140円（税別）。 がぶ飲み レモンクリームソーダは、栃木のご当地ドリンクとして知られる栃木乳業の「関東・栃木レモン」をイメージした商品。昨年販売された際には、男性を中心に幅広い世代の人たちから高い評価を得たそうです。 今回は、味はそのままにパッケージをリニューアル。グラスに入ったシズル感のあるデザインにすることで、“レモンクリームソーダ”らしさをより際立たせてあるとか。 なお、栃木レモンは栃木産の生乳に砂糖やレモン香料などを加えてありますが、この商品には栃木産の生乳は使われていないそうです。あしからず。

「岩下の新生姜」を使った“ピンク色”のレトルトカレー「ピンクニュージンジャーカリー」が5月13日、岩下の新生姜ミュージアムと岩下の新生姜ミュージアムショップin秋葉原で先行発売される。5月15日13時には、岩下食品オンラインショップでも販売開始。 これは、粗みじんにした岩下の新生姜をたっぷり使ったレトルトカレー。新生姜のシャキッとした食感が楽しめるそう。岩下の新生姜ならではのさわやかな辛みと風味が、ホワイトカレーをベースにしたマイルドなカレーのおいしさを引き立てるとか。

ヤフー 社員食堂 Yahoo!JAPAN（ヤフージャパン）の東京本社が、赤坂から紀尾井町へオフィスを移転。これにともない社員食堂が大幅リニューアルしたとの情報が入りました。 これまでヤフーの社食といえば、場所も非公開で、価格は業績に応じて変わるという斬新かつ謎に包まれたものでした。が、今回新たに誕生した社食は所在地が公開されている上、なんと誰でも利用できるエリアも併設されているとのこと！ヤッフ（ホ）ー！ ということで、さっそくヤフーの新社食を体験させてもらうべく紀尾井町オフィスへお邪魔してきました！ 1フロアすべて社食 社食があるのは11Fと17F。まずは11Fから覗いてみます。 エレベーターを降りると、なんと1フロアすべてが食堂エリアになっています。ここは基本的にヤフーで働く方たちが利用する社食。

ポッカサッポロ『がぶ飲み』ブランドから、栃木の“ご当地ドリンク”として知られる「関東・栃木レモン」とコラボレーションした商品「がぶ飲み レモンクリームソーダ」が9月12日より期間限定で販売される。500mlペットボトル入り、想定価格は140円（税別）。 関東・栃木レモンは、栃木産の生乳に砂糖やレモン香料などを加えた乳飲料。昭和の戦後まもなく誕生し、北関東を中心に長い間親しまれてきた。 がぶ飲み レモンクリームソーダは、関東・栃木レモンの味わいをイメージし“懐かしい味わい”に仕上げられた炭酸飲料。心地よい炭酸の刺激とレモンの風味が楽しめるそうだ（同商品に栃木産の生乳は使われていない）。

セブン＆アイグループの各店舗およびショッピングサイト「オムニ7」限定で、「ヱビス#126（エビス イチニーロク）」が6月21日から販売される。数量限定。 ヱビス#126は、誕生から126年を迎えたヱビスブランドの“新たな挑戦”との意味合いをこめたという限定商品。ハッシュタグを用いた商品名としている。 麦芽100％、厳選したホップ、ヱビス専用酵母使用など、これまでのヱビスの特徴はそのままに、新製法により、渋みや苦みを抑えたスムースな味わいを実現したそうだ。 価格は350ml缶が255円、500ml缶が332円、いずれも税込。アルコール分は6％。取り扱い店舗は、セブン-イレブン、イトーヨーカドー、ヨークマート、ヨークベニマル、そごう・西武、シェルガーデンと、オムニ7。オムニ7上では予約も受け付けている。

熟成肉を使った“牛かつ”を提供するお店「熟成牛かつ 銀座ぎゅう道（ぎゅうどう）」が2月15日、東京・銀座にオープンします。 看板メニューは、厳選されたオーストラリア産サーロインを30日間ドライエイジングした熟成肉に、きめ細かい衣をまとわせてサクッと揚げた「30日熟成・牛かつ膳（100g）」（1,980円、税込、以下同じ）。

京都発の牛カツ専門店「京都勝牛」が11月30日、新店となる「京都勝牛 竹橋パレスサイドビル」を東京・竹橋にオープンする。11月17日にオープンした小川町店に続く、東京都内2店舗め。 看板メニューは、サクサクの衣で包み、ミディアムレアに仕上げた「牛カツ」。“赤身の旨み”にこだわって厳選されたというサーロインを使った牛肉は、揚げ方や「60秒」の揚げ時間などにもこだわってつくられる。 味付けには、わさび醤油、山椒塩、特製ソース、和風カレーつけ汁の4種類が用意される。また、牛カツ御膳の楽しみ方を広げるという半熟の玉子天ぷら「京玉天」も新たに登場。とろとろの黄身に牛カツをくぐらせたり、ご飯と京玉天、カレーつけ汁を組み合わせて食べたりと、最後まで飽きずに味わえるそうだ。 提供メニュー例は次のとおり。 【勝牛のスタンダード牛カツ膳】 ・牛サーロインカツ京玉膳（京玉天付） 価格：並（130g）1,380円

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この商品は、“冬の白くま”をイメージした秋冬限定のアイスバー。練乳ベースのアイスにイチゴとミカンの果肉を混ぜ込み、中央に練乳風味のソースを入れて仕上げてある。練乳のやさしい甘みとイチゴの酸味、ミカンの香りが楽しめるそうだ。

この商品は、プリンとシュークリームをコラボレーションさせたスイーツ。バニラ香る濃厚なクリームが、サクサクとした食感のパイシューで包まれている。砕いたカラメルキャンディーがトッピングされ、香ばしく仕上げられているそう。

シロコロ・ホルモンは、やわらかな歯ごたえで、皮の部分と内側の分厚く脂が付いている部分があるのが特徴。豚の大腸（シロ）を使い、“コロコロ”になるまでじっくり網焼きするため「シロコロ」という愛称で親しまれているそうだ。各店自慢の味噌だれに漬け込み、網焼きでじっくり焼き上げるのも厚木ならではの味わい方なのだとか。 今回の肉ホルモンフェスでは、肉フェスの人気店に加え、厚木名物シロコロ・ホルモンを食べられるホルモン料理店などが出店予定とのこと。 イベント会場の所在地は、神奈川県厚木市寿町3-424-1 厚木中央公園。開催時間は10時～20時。入場料は無料、飲食代が別途必要。