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歴史とゲームに関するBaybridgeのブックマーク (9)

  • 坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る

    坂口博信さんが2024年1月29日放送のJ-WAVE『ゆう坊とマシリトのkosokoso放送局』に出演。ファイナルファンタジー7をNINTENDO64ではなくPlayStationでリリースすることを決めた理由について話していました。 (鳥嶋和彦)でも、スクウェアはやっぱり大きな分岐点だったよね。そっちのPSの方に踏み込んだあたりから。 (松野泰己)業界全体が大きかったんじゃないですか。 (鳥嶋和彦)うん。流れが変わったからね。 (松野泰己)申し訳ないと思ってるんですけど。 (鳥嶋和彦)そうか。あの時、PSか、NINTENDO64か。 (坂口博信)結局、CD-ROMか、ロムカートリッジかなんですよ。で、CD-ROMじゃないと作れなかったので。CGベースのものが。「任天堂か、ソニーか」じゃないんだよね。開発者からすると。もうどうしようもなかったっていう。 (鳥嶋和彦)選択の余地がなかった。

    坂口博信 FF7をNINTENDO64ではなくPlayStationで出した理由を語る
    Baybridge
    Baybridge 2024/02/14
    サターンはスプライト最強だったが3DCGがアレでなぁ…。
  • オセロは日本発祥のゲームじゃないです|加藤香流@Kanare_Abstract

    内容的には軽いエッセイなのですが、この執筆のためにオンライン上のオセロに関する資料を検索したとき、「オセロは日発祥のゲーム」とか「オセロは茨城県水戸市発祥のゲーム」といったことを書いている投稿やページに頻繁に行き当たることに気づき、だいぶモヤモヤした気分になりました。端的に間違いだからです。 オセロの成り立ちに関しては、誰もがとりあえず確認するであろうWikipediaで、多数の典拠とともに非常に詳細に書かれています。 この文を通読していれば、少なくともオセロは先行ゲームとは無関係に作られた日独自のゲームなどではないことは容易に判断できると思うのですが、しっかり書かれている分、逆にちゃんと文まで読んでいる人が少ないのかもしれません。そもそもこのWikipediaの記事自体、関係者への配慮のためなのかわかりませんが、客観性のまったく異なるものを並べて諸説あるかのように総括してしまって

    オセロは日本発祥のゲームじゃないです|加藤香流@Kanare_Abstract
    Baybridge
    Baybridge 2024/01/11
    すでに言及あるが、自分もツクダオリジナル時代の80年代に日本発祥の記事(マンガ?)を見たことがある。
  • 書籍「ゲームの歴史」について(5) | Colorful Pieces of Game

    このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲーム歴史』の1、2、3の中で、ゲーム歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 該当のは、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 なお、該当のの引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したものになっている。なので校正ミスで文と若干ずれ

    Baybridge
    Baybridge 2023/02/28
    エニックスの「ゲーム・ホビープログラムコンテスト」で堀井氏が「ラブマッチテニス」、中村光一が「ドアドア」で入選していたのは俺でも知っている。
  • ゲーセンが衰退した理由は家でもゲームができるからではなく、ゲーセン自体に未来がなくなったことに端を発していたのではないか

    石井ぜんじ @Zenji1 ゲーセンが衰退した理由は「家でもゲームができるから」だと単純すぎる。ファミコンが出てから30年近くは健在だったので。どちらかと言えば「ゲーセンに未来がないと思ったメーカーがゲームを作らなくなったから(力を入れなくなったから)」というのがでかい。その裏には膨大な付帯情報がある。 石井ぜんじ @Zenji1 元GAMEST編集長、ゲームライター。ゲーム制作にも関わる。ゲーセンの歴史を綴る『ゲームセンタークロニクル』『石井ぜんじを右に!』発売中。共著に『ライトノベルの新潮流』。『セガ・アーケードヒストリー』『シュタインズ・ゲート公式資料集』などで執筆。ゲーム関連ほか、エンタメ小説、アニメ、VTuberなどに興味あり リンク YouTube GAMEST CHANNEL 『ゲーメストチャンネル』 伝説?のアーケードゲーム専門誌『ゲーメスト』の内側を語ります。 番組の目的

    ゲーセンが衰退した理由は家でもゲームができるからではなく、ゲーセン自体に未来がなくなったことに端を発していたのではないか
    Baybridge
    Baybridge 2022/12/22
    VF全盛の頃から鈴木裕は「1回100円じゃやってけない」って言ってたんだよね。
  • 絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ

    はじめに 桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~ が累計販売数350万を突破しました。おめでとうございます。 最新ニュースを掲載しました。 『桃鉄』と「日清焼そばU.F.O.」の異色コラボが実現! ~ 『桃鉄』 の累計販売数は350万を突破 ~https://t.co/AGox7AEIDw pic.twitter.com/8yPM7ozeRv — KONAMI 企業広報・IR (@Konami_PR_IR) March 22, 2022 この売上は驚異的なものです。日において300万以上売り上げたゲームソフトは、実は「任天堂/ポケモン関連」「ドラゴンクエスト」「ファイナルファンタジー」「モンスターハンター」「妖怪ウォッチ」しかありません。とんでもない化け物IPたちに桃鉄が仲間入りした、ということになります(元から長年の歴史を組んだ化け物IPな気がしますが)。 さて、そんな桃鉄

    絶対に教科書に載らない桃鉄の(ついでにコナミとハドソンの)歴史|初心カイ
    Baybridge
    Baybridge 2022/06/11
    通販時代のハドソンの平岸のお店行ったなぁ。
  • 家庭用ゲーム機がアーケードゲームに追いついた時

    って、いつくらいなんだろう。 ふと思っただけなんだけどさ。 昔は当たり前だけどファミコンよりゲーセンのゲームの方が明らかにグラフィックも綺麗でハイクオリティだった(からファミコン持っててもゲーセンに通ってた)。ファミコンのグラディウスの細切れレーザーに慣れた後にアーケード版の揖保乃糸のようなレーザーの美しさに仰天したもんだが、そもそもファミコンにグラディウスが移植されること自体が話題になるような時代だった。 そんな調子でマークIIIのスペハリに仰天し、PCエンジンのR-TYPEに仰天し、アーケードの源平討魔伝に仰天した後にファミコン版にガッカリする青春時代を過ごしてきたが、メガドライブあたりからそんなに仰天しなくなってきた。以前はプレーできるだけで有難かったのに、家庭用ゲーム機の性能が上がるにつれ有り難みがどんどん薄れてきた。 PS、サターンくらいだと、まだアーケードの方が上なのかな。サタ

    家庭用ゲーム機がアーケードゲームに追いついた時
    Baybridge
    Baybridge 2022/01/28
    ゲーメスト愛読者だったので、この辺りの基盤の話は本当にワクワクさせられた。/早口になりそうなので自粛w
  • 「昔のゲーセンは不良がウロウロしてた」は都市伝説?→カツアゲやリアルファイトの経験談・目撃談がめちゃくちゃ寄せられる

    ごろりン @Pologoccha 昔のゲーセンって不良がウロウロしてたみたいな都市伝説をよく聞くけれど、少なくとも自分が子供の頃(チョー大昔)には見た事なくて、学校の先生がゲーセンに近付けさせない為の方便だと思ってる 真面目にさ、プリクラやUFOキャッチャーやりたさに子供から金を脅し取る不良だなんて想像できないじゃん ごろりン @Pologoccha 普段からバカなことをつぶやいてるペコちゃんヲタ。所有NintendoSwitchsoft1023。超マニアックなゲームが好きで、特に好きなゲームはスーパーマリオ、ぷよぷよ、ドラクエです!アイコンははすぶろくりーむ先生の描き下ろし

    「昔のゲーセンは不良がウロウロしてた」は都市伝説?→カツアゲやリアルファイトの経験談・目撃談がめちゃくちゃ寄せられる
    Baybridge
    Baybridge 2021/06/04
    「10円ゲーム」とか貼り紙しているゲーム喫茶を見て「安いやん!」と入店しそうになったが"ポーカー、麻雀"という記載を見つけて思いとどまったわw
  • 行方不明のキービジュアル原画を救え! バンナム社員が立ち上がった“ゲームの顔”の発掘と保存 商品化の即戦力にもなる原画保存のススメ

    行方不明のキービジュアル原画を救え! バンナム社員が立ち上がった“ゲームの顔”の発掘と保存 商品化の即戦力にもなる原画保存のススメ
    Baybridge
    Baybridge 2020/09/03
    社屋に展示しているの原画かな?なんか劣化とか心配。
  • “世界で最も売れなかったゲーム機”ピピンアットマークの真実とは。「黒川塾 七十六(76)」聴講レポート

    “世界で最も売れなかったゲーム機”ピピンアットマークの真実とは。「黒川塾 七十六(76)」聴講レポート ライター:大陸新秩序 2020年5月30日,トークイベント「エンタテインメントの未来を考える会 黒川塾 七十六(76)」が,OPENREC.tvの黒川塾チャンネルにて配信された。このイベントは,メディアコンテンツ研究家の黒川文雄氏がホストを務め,招いたゲストとともに,ゲームを含むエンターテイメントのあるべき姿をポジティブに考えるというものである。 今回のテーマは「世界一売れなかったゲームハード・ピピンアットマーク!」で,1996年3月にバンダイ(当時)の子会社であったバンダイ・デジタル・エンタテイメント(1998年解散)から発売された「ピピンアットマーク」を取り上げた。 ゲストは,当時プロデュースに関わったF2(エフツウ)の代表取締役社長を務める黒川文雄氏(以下,黒川社長)。ホストの黒川

    “世界で最も売れなかったゲーム機”ピピンアットマークの真実とは。「黒川塾 七十六(76)」聴講レポート
    Baybridge
    Baybridge 2020/06/02
    司会がゲストより押し出しの強い写真使うのはどうなんだw
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