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2021年5月31日のブックマーク (2件)

  • 就活や転職に悩む若い人たちは「やりたいことの捏造」に時間をかけてはいけない(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■「やりたいこと」は必須か 自分のキャリアを考えるときにやりたいことがなくてはならないのでしょうか。就活でも転職でも、いの一番に問題になるのは「まず、自分が何をしたいのか」ということではないかと思います。 あらかじめ「やりたいこと」があって、達成手段としての会社や仕事がある――。自己分析にしても会社選びにしても、兎にも角にも「何がしたいのか」を出発点として考えないといけないと教えられてきたからです。 ■若いうちは明確な「やりたいこと」などなくていい それなのに、私がこれまで多くの人のキャリア相談を受けてきて、一番多い悩みは「自分が何をしたいのか分からない」ということでした。つまり、キャリアを考えるスタート地点でいきなり躓いている人がとても多いということです。これは一体どういうことでしょうか。 結論から申し上げると、あえて断言しますが、若いうち、特に20代から30代前半ぐらいまでなら、明確な

    就活や転職に悩む若い人たちは「やりたいことの捏造」に時間をかけてはいけない(曽和利光) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Baybridge
    Baybridge 2021/05/31
    「やりたいこと」は回答しづらく「やりたくないこと」は回答しやすいっていう理路がいまいち飲みこめない。/結局正解を忖度して明後日の回答というパターンがおおいのでは。
  • 大坂なおみ「怒りは理解の欠如」と投稿 全仏の罰金発表後 | NHKニュース

    テニスの大坂なおみ選手が、全仏オープンの1回戦のあとの記者会見に応じなかったことを受けて、大会の主催者は、大坂選手に1万5000ドルの罰金を科すと発表しました。 大坂なおみ選手は、大会の主催者の発表のあと、自身のツイッターに「怒りは理解の欠如。変化は人々を不快にさせる」という内容を投稿しました。 今後の四大大会 出場停止処分の可能性も 大坂選手は30日、全仏オープンの1回戦でルーマニアの選手に2対0のストレートで勝ちましたが、試合後の記者会見に出席しなかったため、大会の主催者は大坂選手に対し、1万5000ドルの罰金を科すと発表しました。 今回の処分にあわせてすべての四大大会の主催者は連名で声明を発表し、「試合の結果に関わらずメディアに関与することは選手としての責任であり、その責任は選手がテニスとファン、そして自分自身のために負うべきものだ」としたうえで、大坂選手が今後も会見に応じない場合は

    大坂なおみ「怒りは理解の欠如」と投稿 全仏の罰金発表後 | NHKニュース
    Baybridge
    Baybridge 2021/05/31
    英語からの翻訳なので日本人には分かりにくいニュアンスになっているのかなとも思ったが、海外選手も当惑しているので訳わからず怒っていると思っている人多そう。