まんこの上の赤い核だったらいいのに、失礼。 心の中に、どうも薄暗い、堅い、痛い、悲しみのような核のようなものがある。 なんなんでしょねと思う。 思い続けて50年でもある。 わからない。 私という感覚のコアでもあるようだし、なんかの欺瞞でもあるようだ。 というか、なんかの欺瞞というか隠蔽かもなとも思う。 精神分析学的に言えば、それに直面したくないトラウマというか、そのためにその防衛のためにできたのが私という自我というか。 まあ、なんというか、率直に言えば、こんなことを書いている中年のおっさんというのはそーとーに痛いわけですよ。2ちゃんねるに晒してあざ笑えるネタになるくらい痛いねぇこのオッサンである。 でもな、それが、事実ってもんだしな。 そしてそんなのあざ笑っているやつって、ま、ずばり言いましょう、人間の良心ってものがないよ。 ネタはさておき。 その核みたいのは、サイエントロジーとかがいうエ