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2007年2月12日のブックマーク (4件)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) - オフィスグリコに強く抗議する

    作業中、小腹がすいたのでチョコでもと思い、ボックスを開けてみる。すると、そこにあるのは都こんぶだ。それも、一個ではない。四個である。引き出しをがっと開けたら都こんぶ都こんぶ都こんぶ都こんぶってどうなんだ。ほかにねえのかよ。っていうか、都こんぶ補充するな。誰だ、都こんぶ希望した社員は。お前は都こんぶだけ喰ってろ。私が頼んでいたチョコレートどこだよ。畜生。私が強く渇望するのは甘くて力の出るものであって、お茶請けに最高な地位を確立した都こんぶじゃねえんだ。そもそもオフィスで都こんぶ喰うか、普通。来ならチョコレートがあるはずの引き出しを占領し鎮座ましますのは四個の都こんぶってのは強烈な脱力感だぞ。いい加減にしろとグリコに言いたい。もう百円一個も入れてやらんと主張したいところだが、ハッピーターンがあったので今日のところは許してやる。だが都こんぶだけはやめろ。私は最高執行責任者だぞ。法人組織としての

  • 難しい問題 - finalventの日記

    あるAUM信者に対して、「テロをしたくてオウムに入信した人は居なかった」とは概ね言えるだろうと思う。 ただ、ここで難しい問題がある。あえてプラクティカルに問えば。 教義の結果が必然的にそうなる理路の可能性がなかったのか。 AUMが操られていた可能性は無かったのか。 直接的な市民社会への危害としてのAUMと各種の薬物(幻覚剤や毒物)の関係は解明されたのだろうか。 この難問は、AUM信者なら解けるというものでもないだろうと思う。また、恐らく、その問いがAUM信者に問われるというものでもないだろう。 個人的な印象では、すべての元信者に、林郁夫のようにあれ、とするのも違うように思う。 1については、大乗の乱や度脱、あるいはもう少し込み入った教義(悪の顕在化)との関連をどう考えるか。というか、この問いは、恐らく仏徒に問われている。 ⇒大乗の乱 - Wikipedia ⇒性と呪殺の密教 : 講談社BO

    難しい問題 - finalventの日記
  • 電通とデジハリ、Second Life参加企業のために研究会設立

    電通とデジタルハリウッドは2月8日、米Linden Labが運営する仮想世界「Second Life」に関する情報交換や研究を行う「セカンドライフ研究会」を2月下旬をめどに立ち上げると発表した。あわせて、Second Life内に「セカンドライフ研究所ジャパン」を設立する。 電通は、Second Lifeの日語版インターフェース導入を前提としてLinden Labと定期的に交流をはかり、日の市場環境に関する助言を同社に行ってきた。 一方、デジタルハリウッドが設立したデジタルハリウッド大学院は、Second Lifeの国内における啓蒙・普及のための調査・研究に着手、大学院内に「セカンドライフ研究室」を設置し、情報発信およびセカンドライフ・トレーニング講座を2006年から行っていた。 セカンドライフ研究会では、Second Lifeへの進出に関心のある日企業・団体の参加を募り、マーケティ

    電通とデジハリ、Second Life参加企業のために研究会設立
    BigBang
    BigBang 2007/02/12
    へー。抜け目のないことで。
  • フリーな百科事典「Wikipedia」誕生秘話

    現地時間で2007年1月15日、Wikipedia(ウィキペディア)は6周年を迎えました。 が、このWikipediaの前に「Nupedia」(ヌーペディア)というのがあったことはあまり知られていません。Nupediaが開始されたのは2000年3月。今のWikipediaと違い、専門家(基的に博士号を取得していることが条件)によるフリーな百科事典を目指したものだったのですが、ほとんど記事が投稿されず、2003年9月に停止しています。2000年3月から2003年9月までに掲載された記事はわずか24。というのも、専門家による査読制度が非常に厳しく、7段階もの過程を要したため。そういう一切を省いたWikipediaの方がいかに優れた仕組みだったのかがよくわかります。 しかし、当は「Wikipedia」というのはどのような経緯で今のような形になっていったのでしょうか?そして、Wikipedi

    フリーな百科事典「Wikipedia」誕生秘話
    BigBang
    BigBang 2007/02/12
    興味深い