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黒崎@R30氏にツグ 滝本先生がR30氏に鋭い突込みをいれている。 http://sky.ap.teacup.com/takitaro/246.html そうきちゃった訳ですね、センセ。 言いたいことは分かる。ある意味で正論である。 が、法曹がプロの世界だとすれば、他のジャンルにもプロとアマはいるということも一般論としてはご理解いただけるものだろうと推察している。 ――――――――――――――――――――――――――――――――― さておき。 ところで、R30氏。 30氏に提案というかなんというかなのだけれども、そろそろ全てのことを語ってみたらいかがだろう? 具体的には、松永氏や泉氏、またはume氏などとの関わりについて。 そして報道機関設立のプロジェクトなどについて。 R30氏の知っていることをこの辺りで総括していただくと一般大衆は助かる。 プロジェクト、30氏の案も勿論入っていたんだろ
あの日ね。私がまず思ったことは、私が死んでいてもおかしくなかったということですよ。東銀座ですか?あのころは週に2回くらいは通っていました。 でね?あの方がICレコーダーだとかお買いになっている2日前。朝8時30分。私はあそこにいましたので、ほんの少し、ほーんの少し、何かが何かの都合でずれていましたら、こんなブログもできなかったかも知れませんよ。まあ、そのほうが皆さんのためでしたかね。笑 犠牲者の遺族に非難されるならわかるけれど?それ以外の人間に批判されるのはわからない?で、こんな勝手な言い分に納得される方の多いこと。多いこと。驚きますねえ。 やっぱり何ですかね。給食にカルシウムが足りなかったんですかねえ。戦後。あ?違う?関係ありませんか。それは失礼。 でね?じゃあ、私なんぞどうなんでしょう。あの日、あの時、私があそこにいなかったのは、単にお天道様か、お月様の気まぐれですよ。努々、あなたの慈
泉あいさんがようやく滝本弁護士のインタビューを掲載してくれた。お疲れ様でした。 感想というか、まあこの件関連のことだったり全然関係ないことも含めて、いろいろ考えたり分かったりしたこともあったので、話がぶつ切れになるかもしれないがつらつらと書き連ねてみる。やや言葉遣いが荒くなるかもなので、その際はご勘弁を。 まず、以前アップしたエントリに対するネット界隈の反応を見て思ったこと。泉さんとこのインタビュー本文でああいうしゃべり方をしている僕も悪いっちゃ悪いのだが、エントリをよく読みもせずに「R30は松永を擁護してる、ふざけるな」とか何とか言いながら全力で突っ込んでくる人の多いこと、多いこと。もうアホかと。あるいは、逆に変な意味で「少数派の考えも認めるべき」とか言いながら擁護してくる人もいたりして、もう訳わかんない。 僕は前回のエントリのどこにも「松永は嘘はついてない」とか「悪くない」とか書かなか
(本サイトのコメントに書き始めたけど長くなりすぎたから、こっちに書く) 松永さんがこれを読むのは、当分先だろうから、ちょっとだらだら書きます。 本サイトに松永さんの自民党懇談会への出席に関してこういう書き込みがあった。 >いずれかの政党の支持者であるかどうかに関わらず,両方に出て比較したい,と思うのは私にとって,普通に理解できることです. それはあの日=Flashの発売という非常事態が松永さんにとってどれほどの事態であったかを、除外して言う言い方でしょう。やはり異常なんですよ。あの日に自民党に行くのは。 「これはまずいことになった。民主党に迷惑をかけると思ったので、あえて「配慮して」自民党にも出席することにして、急遽泉さんに推薦してもらった・・・ 前回と違って今回は目立つために升添にも質問をして、すぐエントリーをアップして、民主への打撃を少なくしようと思った。悪意はありませんでしたが恣意的
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