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2019年8月、「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が右派からの抗議を受け、中止に追い込まれるなか、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインなどで知られるクリエーターの貞本義行が発したツイートが物議をかもし、炎上するという一幕があった。 「キッタネー少女像。/天皇の写真を燃やした後、足でふみつけるムービー。/かの国のプロパガンダ風習/まるパク!」などというその発言には、リベラル派からの激しい批判を中心に、千件を超えるリプライが付けられる一方で、右派からは続々と賛意が寄せられ、2万件近くもの「いいね」が付けられた。そうしたなか、貞本は釈明のツイートを投じていったが、するとそれに受けて5ちゃんねる(旧2ちゃんねる)には関連するスレッドが立てられ、その援護が試みられた。 「不自由展」の検証委員会によれば今回の騒動は、「電凸」などによる抗議が「祭り」に転
一年ぶりに言及されていたので私も一年ぶり?に言及してみようかと思います。 note.com ※リンク先記事は有料です おそらくですが白饅頭氏は自分と同世代なんですよね。時代感覚として通底している部分がかなりあるように思う。どの記事だか忘れてしまったけど白饅頭氏は就活から逃げ出したことがあると書かれていた。就活そのものからなのか面接からなのかはわからないけど自分にも似た経験がある。弱く、センシティブで、何をして良いかわからない「狭間の世代」なんて呼ばれて、最も自由を「叫ばれた」世代だった。「何者かになる」なんてことが大真面目に言われ、個人でありながら共同的な存在感覚を持ちつつ、人材でもあり人間でもあり、孤独がかっこいいと言いながら孤独の意味など知らず、なにもかもが「生のまま」社会に放り出された世代。それが僕達だった。 自由に生きるべきと言われる一方大企業に就職することが勝ちであるという新旧の
Published 2022/02/22 16:43 (JST) Updated 2022/02/22 17:00 (JST) 法務省は22日、「侮辱罪」を厳罰化する刑法改正案を自民党の法務部会で示し、了承された。インターネット上の誹謗中傷対策を強化するため、法定刑に懲役刑を追加する。懲役刑と禁錮刑を廃止し「拘禁刑」に一本化する内容も了承され、政府は3月上旬、関連法の改正案を今国会に提出する方針。拘禁刑に関しては法案成立後の作業に時間がかかるため、施行は数年先になる見通し。 侮辱罪は公然と人を侮辱する行為が対象で、現行の法定刑は「拘留(30日未満)か科料(1万円未満)」。改正案ではこれに「1年以下の懲役・禁錮または30万円以下の罰金」を加える。公訴時効は1年から3年に延長となる。
ニャー「ニャーニャーニャー」 ニャーニャー、ニャーニャーニャー ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー 「ニャーニャーニャーニャーニャーニャー」。ニャー、ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー。ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー、ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー、ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー。ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー。 ニャーニャーニャーニャーニャーニャー、ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー。ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー、ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー。ニャーニャーニャーニャーニャー(ニャーニャーニャーニャー)ニャー、ニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャーニャー。 ニャーニャー、ニャーニャ
前回の記事に更に返事を頂いた。応酬が全部長文なのでこの記事から読み始める人は「まとめ」から読んで興味が湧いたかどうかで全文を追うか検討して欲しい。 sasakill.substack.com まさか本当に返事が貰えるとは思っていなかったが、実に興味深く、かつ知見として共有すべき事が書いてあったので「いつまでそのネタ擦ってんだよ」と突っ込まれるのを覚悟の上でさらなる返事をまとめる。 kumagiさんは「アテンション・エコノミーが最高であるとは思っていないが、市場の競争によって良い体験が生まれていることは認める」というもので、一方私は「アテンション・エコノミーの影響力が強くなりすぎていて、それ以外の良い体験の可能性を押しつぶしている」ととらえている。 これは確かにそうで40億回/日の再生数のうちどれだけが真にユーザーの利益になったかどうかについて僕は何らコメントできる立場にない。全ユーザーが全
㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅単語 224件 クリスマスヒトリボッチ 47 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要関連動画関連項目掲示板クリスマス中止のお知らせは・・・残念ながら誤報だったようです。(´;ω;`) ㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅ ㍆㌋㌉㌏㌉㌸㌾㌋㌞㌹㌅ 概要 「俺!クリスマスは女の子とクラシックのコンサートへ行くんだ」 『なん・・・だと・・・、お前は俺と同じ側の人間だっただろ。どうしてしまったんだ』 「・・・演奏する側だけどな・・・。」 『あ、そうか。お前オーケストラ部だったな。・・・そしてその中に彼女は・・・』 「聞かなくてもわかるだろ!?勿論・・・いないよ・・・。(´;ω;`)」 『だよなー。じゃぁ一人じゃ寂しいから誰か一緒にゲームでもしながら過ごそうかと思っていたんだが一緒にやろうぜ』 「あ!だけどオーケストラの演奏が終わったらみんなで打ち上げあるから、それは無理だわぁ」 『結局俺
*本記事は全文無料です 更新履歴:2022-04-24 「0 共感力ランカーリスト(テキスト版)」を追加 0 共感力ランカーリスト(テキスト版)本ランキングをブロックリストとして活用したい、というリクエストを多数いただいたので、以下に追記します。私自身はブロックリストとしての使用を積極的に推奨するわけではありませんが、ブロック自体は本人の自由ですのでお任せします。 なお、以下のリンク経由でこれらのアカウントへ暴言や誹謗中傷を行うことはやめてください(経由じゃなくても駄目ですが)。ランカーの中には、暴言や誹謗中傷のみならずデマや差別発言を行うアカウントまでいますが、たとえ反撃であっても同レベルに落ちることはしないでください。 <以下敬称略> #1 TrinityNYC @TrinityNYC #2 藤田孝典 @fujitatakanori #3 saebou @Cristoforou #4
呉座勇一氏に対する「オープンレター」に関して、署名した記憶がない人たちが、署名に名前を書かれていたということが明らかになりました。さらに、北村紗衣氏から「オープンレター」の経緯を批判する人たちの「職場」へ、内容証明郵便が送られていたことも分かりました。 そもそも名前を載せた記憶がないという人が出てきました。 今ツイッター上で話題のオープンレターに私の名前も載っていたのか。全く記憶にないのだけど。 https://t.co/dZLNkYjJYz — 高野秀行 (@daruma1021) January 19, 2022 【重要声明】私は呉座勇一氏を巡るオープンレターについて、「賛同人に私の名前がある」と昨年末ごろ辻田真佐憲氏より連絡を受けました。私が賛同人を受諾した事実も、呉座氏との面識もありません。マネージャーにも照会した結果、承諾の事実はありません。第三者による無断使用なら厳にお控え下さ
以下のツイートのブックマークコメントの多くに困惑している。少なくともネット署名、広ければ署名という仕組みに否をつきつけている人がこんなに多いとは。ネット署名や署名の仕組みや目的からして本人確認は無理でしょ。 本オープンレターへの賛同において他人の氏名を勝手に使用する悪戯があったと判断したため、該当の氏名を削除しました。このような悪戯に対して強く抗議します。賛同した覚えがないのにお名前が掲載されている方はレターに追記したメールアドレスまでご連絡ください。https://t.co/waQ53XObZK— KOMIYA Tomone (@frroots) 2022年1月19日 b.hatena.ne.jp 批判が多い「女性差別的な文化を脱するために」の賛同者に賛同した覚えがないのに名前が載っているので困っている人や不快感がある人がいるのはわかる。そして、その人は賛同者から名前を削除してほしいと希
ヤフーは、運営するニュースサイトに投稿されたひぼう中傷などのコメントの削除の対応をAI=人工知能などを使って行っていますが、削除した件数や削除の理由を初めて公表しました。 ヤフーは、運営するニュースサイトなどに投稿されたひぼう中傷などのコメントを人による監視に加えてAIを使って自動的に削除するなどの仕組みを導入しています。 いっぽうで、過剰な削除などが行われるおそれも指摘されていることなどから、ヤフーは、専門家の提言を受け、取り組みの透明性を高めようと初めて、削除の件数や理由を開示しました。 それによりますと、ヤフーニュースのコメント欄では、ことし3月の一か月間にはおよそ1050万件の投稿がありましたが、このうちおよそ35万件を削除したということです。 そして、ことし3月末までの1年間では、全体の71%がAIによって自動的に削除され、22%が人のパトロールによって、7%が外部から指摘を受け
本当なら昨日のまとめに続けて書くべきことではないが、どうも同じようなコメントが多いので先に書いてしまうことにしよう。 「セカンドライフ」というサービスがある。 こちらもメタバース同様に「電脳空間でもうひとつの生活を送る」というコンセプトで開発された仮想空間であり、2007年あたりにはずい分と話題になったそうだ。当時は大企業も次々とセカンドライフ上に支店を出したり、大使館の観光案内なども行われていたようだが、その後数年もしないうちにブームは終了。加熱ムードもどこへやら、参入した企業も次々と撤退してしまった。 セカンドライフについて話すべきことは大体そんなものだが、その経験からか 「メタバースも結局はそれと同じようなもので、やたらとブームになっているがすぐに失敗するんじゃないか」 と考えている人は多いようだ。 結論から先にいうと、そもそも今のメタバースはまったく必要性の違うところからはじまって
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1999年、iモードのサービス開始とともに生まれたコミュニティーサイト「魔法のiらんど」。フィーチャーフォン(ガラケー)での操作性に特化したサービスで、PCを使用せずに自分のホームページを作成できる「ホムペ」機能などが人気となり、10代の男女を中心に親しまれていた。 また、サイト内で執筆されていた小説は「ケータイ小説」の走りとなり、2006年に書籍化された美嘉の『恋空』は、女子高生の妊娠、流産などセンシティブな事柄を扱いながらも、翌年には新垣結衣・三浦春馬主演で実写映画化され、大きな話題を呼んだ。 だが、2010年代にはiPhoneの普及をきっかけに“スマホシフト”が起こるとともに、TwitterやフェイスブックなどのSNSが主流になった。気づけば、魔法のiらんどが話題にのぼることも少なくなってきた。 ところが昨年に「魔法のiらんど、ホムペ機能などを終了。小説投稿サイトとして特化」というニ
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