名作深夜アニメは数あれど、アニメファン以外に勧める前提だと勧められるものは少ない? このまとめは、【誰でも編集可】に設定しています。
大志を抱いて大人たちに逆らって挑戦する若者たちのしくじりを目にするのはいつも悲しい(^ ^)。やりきれない。歴史は繰り返されるものでございまして、レールのひかれたツマラナイ人生を拒絶して起業のために大学を中退した石田君(仮名)が居候先の大学生から追い出されるという悲劇が起こってしまった。きっつー。追い出された理由は、ダーイシがグータラしていてエナジーを感じられないし家事もやらないから、らしいがそれが家主大学生の主観的な観察結果にすぎないこと、「それ見たことか」の大合唱が僕をますます悲しくさせた。世間は石田君(仮)のスタンスに対して懐疑的であるが、僕は彼がただグータラしていたわけではないと推測している。僕は彼が完全ノープランで中退したとは思っていない。プランやアイディアというものは表に出した時点で陳腐になり模倣される。彼はそれを避けるために表面的にはノープランを装っているだけだ。もし、そうで
ドライバーに代わって、車がハンドルやアクセル、ブレーキを操作する「自動運転車」。かつてSFの世界で語られた夢の技術が今、現実のものになりつつあります。実現すれば、ドライバーの運転ミスによる交通事故が大幅に減少し、高齢者や障害者などいわゆる「交通弱者」にとって新たな移動手段になることも期待される自動運転車。 その市場は今後、世界的に急拡大するとみられ、開発競争は自動車メーカーにとどまらずITの巨人、グーグルなども参入し、世界的に激化しています。 自動運転開発をめぐる攻防、そして社会課題の解決にいかそうという動きを2回に分けてお伝えします。 (経済部 岩間宏毅記者) 18世紀後半、蒸気を動力に誕生した自動車。それからおよそ250年。 今、人に代わってコンピューターが走行をつかさどる“自動運転車”が現実のものになりつつあります。自動運転車では、人の「目」にあたるカメラなど各種センサーが歩行者や対
東京工業大の大隅良典栄誉教授が今年のノーベル医学生理学賞に決まったことについて、安倍晋三首相は4日、「先生の研究成果はがんやパーキンソン病など難病に苦しむ世界中の人々に希望をあたえるものであり、日本人として本当に誇りに思う」と歓迎した。同日の衆院予算委員会で自民党の葉梨康弘氏の質問に答えた。 首相は「先生は常々、だれもやっていないことに挑戦するとおっしゃっておられ、そうしたチャレンジする姿勢が今回の受賞につながったのではないかと考える」と述べた。また、「今後とも政府としてあらゆる分野でイノベーションを起こし続けることを目指し、独創的で多様な研究をしっかり支援していくとともに、研究を担う人材育成に力を入れていきたいと考えている」と語った。
この前、話題の石田さんとランチして話してきました。誰かというと、以下みたいなブログを書いて話題になった人です。 4ヶ月で大学を中退し起業します。レールに沿ったつまらない人生はもう嫌だ。 - いしだの話 僕は、以下みたいなブログを書きました。 起業自体が目的でも大丈夫じゃない?的なこととか、いろいろ書いてみた|けんすう|note こう書いてしまうと「会ってください」と言われると断れないなと思ったのですね。しまった。。 というわけで、会った時の話のざっくりした内容を書いてみました。他の起業家志望の人の参考になるといいな、と思っています。 前提- 若い人には、なるべくその人のためになるような真摯な対応を心がける - 特に20歳未満の場合は、遠回しではなくて率直に伝える - 僕の言っていることが正しいかどうかはわからないけど、できるかぎり素直に伝える - 先輩と後輩みたいな立場になるとえらそうにな
2016年のSセメスターに「ボーカロイド音楽論」と称したゼミが行われた。自身もボーカロイドで作曲するボカロPであり、音楽評論家でもある鮎川ぱてさんが講師を務め、人文科学の視点でボーカロイドを論じる講義という斬新さから、東大の内外から注目を集めた。 この9月から始まったAセメスターでは、主題科目として木曜5限に開講される。シラバスに掲載された「授業のキーワード」には「ぼくのかんがえたさいきょうリベラルアーツ」とある。注目の「ボーカロイド音楽論」、Sセメスターに行われた講義の第1回の様子を、書き起こしで掲載する。 (Sセメスター開講前の3月に行ったインタビューはこちら→ 初音ミクでエンタメはどう変わったのか? 東京大学初のボカロPによるゼミに迫る) ボーカロイドのなにを学ぶのか たくさんの方にお集まりいただけて嬉しいです。「ボーカロイド音楽論」、講師を務めさせていただきます鮎川ぱてと申します。
椹野道流🥷「ハケン飯友」新刊、11/19発売! @MichiruF 何を言ってるのかわからな案件なんだけど、さっき乗ってきた人に、家族ひとまとめに座りたいんで、よかったら指定席の場所を替わってもらえませんかと言われたのね。で、どの席と替わればいいんですか?と訊ねたら、「いえ、こっちは指定は取ってないんですけど」ってそら断るわ。 2016-10-02 07:32:35 椹野道流🥷「ハケン飯友」新刊、11/19発売! @MichiruF @t_ez おあよおおお。席替わってくれはたまにあるけど、クレクレは初めてだったわー。しかもなんだか普通に丁寧な感じの人だったから、余計に不思議な……。 2016-10-02 09:06:16 椹野道流🥷「ハケン飯友」新刊、11/19発売! @MichiruF 今朝の新幹線の謎な人は、三人席にひとりで座っていた人に狙いをつけていたのかしら。言葉遣いは普通
助手になって初めて科研費を貰ってうれしかった思い出も、はるか昔のことになった。もちろん、私も若い頃は研究費の綱渡りで苦しい思いをした。自分では、いい申請書だと思っていても不採択の通知をもらい、落胆していると秋に補欠採択の連絡が届き、交付申請書と次の申請書をほぼ同時に書いたという経験を2度もしたのを今もよく覚えている。私の研究のほぼすべてが科研費に支えられてきたこと、とりわけ近年は特別推進研究のサポートを頂いてここまで研究を進めることができたことに心から感謝している。 文科省、JSPSには、基礎研究を支えるべく科研費について様々な工夫をして頂いているが、私が特に生命科学の領域の研究に関して、科研費の制度について日頃思うことについて述べてみる。 科学研究費“補助金”とは、元来研究ができる環境が整った上で、さらに成果が期待できる研究をまさに「補助」して支援する制度であり、従って補助事業に資さない
その違和感をずっと考えてたんだけど「子供は自分たちと同じ程度に裕福な生涯を過ごせなければならない」って前提であるんだと気が付いた。 「いやいや、自分の子供の幸せ願うのは当たり前でしょ?」っていうのは、まあ、感情としては理解できる。でもしかし、その天秤の反対側に「じゃ産まない」ってのが乗っかるのはどうなんだ? っていうのは、個人の能力や努力とは無関係に、国家が下降潮流にはいるってことはあるでしょう? そういう時代の中にあって、もちろん子どもの才能や運不運や相続の影響はあるけれど、全体のトレンドとして「子供時代の生活は今より厳しくならざるを得ない」という時代。その時代になったら、みんなが同時に子供なしなしやめ! って判断になるの? そしたら本当に国滅んじゃうよね。少子化による消費人口低下云々じゃなく、本当に人種絶滅的にいなくなっちゃうでしょ。 もちろん、自由な個人の家庭の運営判断をないがしろに
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