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2017年7月4日のブックマーク (7件)

  • 次世代新幹線実現に向けた試験車両E956形「ALFA-X」新造 営業最高360km/hの可能性を検証へ JR東日本 | 乗りものニュース

    JR東日が「次世代新幹線の実現に向けた開発」を進めるための試験プラットフォームとして、新幹線の試験車両を新造します。落成は2019年春の予定です。 2019年春に落成予定 JR東日は2017年7月4日(火)、「次世代新幹線の実現に向けた開発」を進めるための試験プラットフォームとして、新幹線の試験車両を新造すると発表しました。 形式はE956形で、電車10両編成です。愛称は、「Advanced Labs for Frontline Activity in rail eXperimentation」(最先端の実験を行うための先進的な試験室(車))を略した「ALFA-X」(アルファエックス)。2019年春に落成予定です。 新しい試験車両「ALFA-X」のイメージ。Aタイプ(上)やBタイプ(下)といった先頭車両の形状が検証される(画像:JR東日)。 JR東日は「ALFA-X」について、従来

    次世代新幹線実現に向けた試験車両E956形「ALFA-X」新造 営業最高360km/hの可能性を検証へ JR東日本 | 乗りものニュース
  • 高齢者向けに「自動ブレーキ車限定」のような新たな限定自動車運転免許の導入が検討される | スラド

    認知能力が低下した高齢者向けに、自動ブレーキなどの安全機能を搭載した自動車の運転のみを認める限定条件付き免許を導入するという話が出ている(時事通信、日経新聞、毎日新聞、NHK)。 現在の運転免許制度では、高齢になっても運転免許の更新は可能。しかし、昨今では高齢ドライバーによる自動車事故が増加していることから、一定の条件に合致した高齢ドライバーは運転の際の制約を強化した限定免許に切り替えてもらうことを検討しているようだ。制約としては安全機能搭載車両限定といったものに加えて、走行できる地域の制約や一般道限定で高速道は利用不可、といったものが議論されているという。

    高齢者向けに「自動ブレーキ車限定」のような新たな限定自動車運転免許の導入が検討される | スラド
  • 7月2日の対局について、佐々木勇気五段のコメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟

    7月2日(日)に行われた第30期竜王戦決勝トーナメント(佐々木勇気五段 対 藤井聡太四段戦)で藤井四段が佐々木五段に敗れ、連勝記録が29でストップしました。藤井四段の対局相手である佐々木五段からコメントをいただきました。 【佐々木五段のコメント】 何もかも初めての経験でした。朝、連盟スタッフの方と一緒に、タクシーで東京・将棋会館に向かうことや、100人以上の報道の方々に囲まれて駒を並べることは、ピリピリとした緊張感がありました。 対局は自分の得意な形に持っていくことができましたが、藤井四段の強さを見た手もあり、ギリギリの勝ちでした。 印象に残った手は、81分考えて指した49手目の5八玉です。 藤井四段の活躍によって将棋界が注目される中で竜王戦決勝トーナメントを戦えたことは嬉しく思います。 藤井四段とまた対局する日は、そう遠くないと感じますので、私も強くなれるよう努力していきたいです。対局を

    7月2日の対局について、佐々木勇気五段のコメント|棋戦トピックス|日本将棋連盟
  • 「+675」で始まる着信に注意 通話料高額のおそれ | NHKニュース

    パプアニューギニアからの着信を示す「+675」で始まる不審な国際電話がこのところ相次いでおり、大手携帯3社では、かけ直すと通話料が高額になるおそれがあるとして、注意を呼びかけています。 「+675」は南太平洋のパプアニューギニアからの着信を示していて、利用者がかけ直すと、NTTドコモで30秒あたり63円から68円、KDDIは65円、ソフトバンクは249円の通話料が発生します。 このため、携帯3社ではかけ直すと通話料が高額になるおそれがあるとして、「+675」で始まる心当たりのない番号が着信した場合、十分注意するよう呼びかけています。

    「+675」で始まる着信に注意 通話料高額のおそれ | NHKニュース
    BigOne
    BigOne 2017/07/04
    掛け直さないでしょう
  • 「加計ありき」 獣医師会長も認識 学部新設 特区方針決定前に (西日本新聞) - Yahoo!ニュース

    政府の国家戦略特区制度を活用した学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設問題を巡り、日獣医師会の蔵内勇夫会長(自民党福岡県連会長)が西日新聞の単独インタビューに応じた。蔵内氏は、政府の国家戦略特区諮問会議が昨年11月に獣医学部新設計画の方針を決定する以前に、文部科学省に近い複数の大学関係者が「加計で決まる」と話していたと証言。「最初から『加計ありき』で話が進んでいると思わざるを得なかった」と語った。 ⇒【画像】加計学園の獣医学部新設計画を巡り、共産党が入手した文書  一連の問題について蔵内氏が報道機関の取材に応じたのは初めて。東京都議選の自民党惨敗を受け、野党は疑惑追及に攻勢を強めており、国会の閉会中審査で取り上げられる可能性がある。 加計学園が国家戦略特区の事業者として認定されたのは今年1月。政府はこれに先立ち、昨年11月9日に獣医学部新設を認める規制緩和を決めている。 インタ

    「加計ありき」 獣医師会長も認識 学部新設 特区方針決定前に (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
  • 「監修は基本無償」「途中で原稿の質がガタ落ち」…ヘルスケア大学の監修医師が語る

    低品質な医療情報は今もネットに大量に、目立つ形で残っている。そんな中、医師の「参画」や「監修」など、医師の関与を思わせる表現で、信頼性をアピールするサイトがいくつも現れた。 中には、網羅的な内容の記事を短期間で大量に用意し、検索エンジン対策をしてユーザーを呼び込むという、昨年末に閉鎖に追い込まれたDeNAの医療キュレーションメディア「WELQ」同様の手法を使ったサイトもある。 株式会社リッチメディアが運営するヘルスケア情報サイト「ヘルスケア大学」もその1つだ。同サイトでは実態のない「参画」が発覚、5000人以上としていた参画医師の情報は削除され、7月4日18時現在1510人となっている。 A医師が記事を監修するように依頼されたのは、2015年。ヘルスケア大学立ち上げ当初、前身のスキンケア大学を運営していたリッチメディア社の関係者から「新しいメディアを立ち上げる」ということで声をかけられたと

    「監修は基本無償」「途中で原稿の質がガタ落ち」…ヘルスケア大学の監修医師が語る
  • 『薔薇族』日本初の商業ゲイ雑誌の功罪 「LGBTブーム」の今、元編集長の伊藤文學さんにぶつけてみた | ハフポスト

    1971年に創刊された雑誌『薔薇族』といえば、日で初めて男性同性愛を扱った専門誌。その創始者である伊藤文學(いとうぶんがく)さんは、これまでにも一般メディアで何度も紹介され『薔薇族』がゲイ・コミュニティにもたらした功績が語られてきた。

    『薔薇族』日本初の商業ゲイ雑誌の功罪 「LGBTブーム」の今、元編集長の伊藤文學さんにぶつけてみた | ハフポスト