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東京とJR東日本に関するBitterSweetCafe2013のブックマーク (2)

  • 鉄道トリビア(284) 東京~西鹿児島間を31時間以上かけて走った列車があった

    2014年12月19日、東京駅100周年を記念し、寝台特急「富士」の復活運転が行われた。「富士」は引退時、東京~大分間を結ぶ列車だった。しかし、1970年代後半のブルートレインブーム全盛期は、東京駅と西鹿児島(現・鹿児島中央)駅を往復していた。同じ区間は寝台特急「はやぶさ」もあったけれど、「はやぶさ」は鹿児島線の熊駅を経由し、「富士」は日豊線の大分駅・宮崎駅を経由した。 鹿児島線ルートより日豊線ルートの距離が長いため、寝台特急「富士」は日最長距離の特急列車となっていた。走行距離は1,574.2kmで、大阪~札幌間の寝台特急「トワイライトエクスプレス」の走行距離1,508.5km(上り列車)より65.7kmも長かった。この記録は現在も破られていないし。今後もこれほどの長距離列車は登場しないだろう。 日最長距離を走る「富士」の所要時間は24時間を超えていた。1974年8月の時刻表

    鉄道トリビア(284) 東京~西鹿児島間を31時間以上かけて走った列車があった
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2014/12/20
    「日本最長距離を走る「富士」の所要時間は24時間を超えていた。1974年8月の時刻表によると、下りは東京駅18時0分発、西鹿児島駅18時32分着。所要時間は24時間32分。・・・(本文引用)」
  • え? もう新車?──JR東日本が急ぐ、「新・山手線」投入のワケ

    1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。 新しい電車の導入は鉄道ファンでなくてもワクワクするらしい。普段は鉄道には興味がなさそうな私の友人たちも、2007年に京浜東北線でE233系が導入された時

    え? もう新車?──JR東日本が急ぐ、「新・山手線」投入のワケ
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2014/07/12
    「そして東京に暮らす、あるいは通う人々にとって、山手線は日常の最たる存在だ。(本文引用)」勉学と就職で同期入社の友人や地方出身の先輩と、いろんな鉄道・バス路線で東京観光ができたのが楽しかったかな・・・。
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