長野県北部を中心に震度6弱を記録した22日夜の地震から一夜明けた23日、同県内でけがをした人は39人にのぼっている。警察庁によると、7人が重傷で、32人が軽いけがを負った。 同庁が23日午前9時現在でまとめた情報によると、市町村別では、長野市で9人▽白馬村23人▽大町市2人▽小川村2人▽飯綱町1人▽小谷村1人▽松川村1人。このうち重傷を負ったのは長野市の2人、白馬村の4人、松川村の1人で、胸や足首の骨を折るなどのけがを負った。 建物にも被害が出ており、白馬村の神城地区では民家7棟が全壊。住民計26人は救出されたが、一部がけがを負った。長野市では花火を打ち上げるための鉄塔が倒れたが、道路や電線などに被害はなかった模様だ。同県岡谷市では、落下した看板が車両に当たったほか、長野市や小川村では住宅などの壁が崩壊したとの情報もあるという。 警察は長野県警のほか、警視庁、新潟、静岡、富山、愛知、石川の
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噴火から3日目の29日午前、御嶽山に残された、心肺が停止した人々の救出の様子を、上空のヘリコプターから確認した。 午前8時、山頂北側の二ノ池近くにあるわずかな平地で、自衛隊のヘリ3機が離着陸を繰り返していた。降りてきた隊員たちは巻き上がる灰を避けるように、低い姿勢のまま、駆け足で機体を離れていった。 灰で白く染まった登山道には、緑や青色の着衣で山頂に進む、自衛隊員やレスキュー隊員の姿が見られた。多くの隊員がオレンジ色の担架を持っている。 午前10時半過ぎ、隊員たちが… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
気象庁は16日午前5時5分、京都府と滋賀県、福井県に「大雨特別警報」を出した。同庁は各府県内に、ただちに安全を確保して命を守る行動を取り、土砂災害や河川の氾濫に最大級の警戒をするよう呼びかけた。 数十年に一度の重大な災害の危険性が著しく高まっていることを知らせるため、8月30日に運用が始まった特別警報が発令されたのは初めて。 同庁によると、大型の台風18号は16日午前5時現在、静岡県の御前崎の南西約190キロの海上を時速約35キロで北東へ進んでいる。中心の気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。中心から半径90キロ以内では風速25メートル以上の暴風、中心の東側650キロ以内と西側460キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いている。
台風経路図では、台風期間は実線で、熱帯低気圧や温帯低気圧の期間は点線で表示しています。 台風位置表では、6時間毎の位置(緯度・経度)、中心気圧、中心付近の最大風速、風速25m/s以上の暴風半径と、風速15m/s以上の強風半径を掲載しています。 日本付近に台風があるときは3時間毎、また、日本に上陸した時は、その直前の時刻の位置も掲載しています。 暴風域・強風域の半径は、その方向をアルファベットで表示(N:北、S:南、E:東、W:西)しており、SE200は、南東側200kmの半径のエリアを示します。 昭和25年(1950年)以前の台風:位置や強度などの正式な資料はありません。 昭和51年(1976年)以前の台風:風に関する資料はありません。
死者112名、行方不明者5名、負傷者193名 住家全壊1,098棟、半壊2,040棟 床上浸水7,484棟、床下浸水11,264棟など (消防白書より) 7月20日から21日にかけて、低気圧が日本海を進んで梅雨前線の活動が活発となり、23日にかけて本州の日本海側を中心に大雨となった。 特に島根県西部の浜田では、1時間降水量91.0mm(23日)、日降水量331.5mm(23日)を観測するなど記録的な大雨となり、山がけ崩れ、土石流、洪水が相次いで発生し、100名を超える死者・行方不明者が出た。 気象庁は、7月20日から23日にかけての大雨を「昭和58年7月豪雨」と命名した。 24~25日は梅雨前線が北上し、長野県北部で大雨となった。 26~27日は梅雨前線がさらに北上して東北地方に停滞し、北陸地方や東北地方で大雨となった。
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