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BM誠Styleに関するBitterSweetCafe2013のブックマーク (5)

  • 空港で旅客機を誘導する「マーシャラー」という仕事

    国内でも海外でも、このところローカルな空港に降り立つ機会が多い。着陸後、駐機スポットに向けて地上走行する機内の窓からつい目を向けてしまうのが、マーシャラーと呼ばれる人たちの仕事ぶりだ。今回は、空港のランプエリアで旅客機を誘導する専門職──マーシャラーたちの仕事に密着してみよう。 無事に滑走路に着陸した旅客機は、速度を最小限に落としてゆっくりと旅客ターミナルに向かう。誘導係が送る合図にしたがって、前輪は地面に引かれたライン上をきれいに進み、やがて所定の位置にぴたりと停止した。 これは空港で必ず見かけるおなじみのシーンである。誘導を行っているのは、空港グランドハンドリングスタッフの一人であるマーシャラー。「自分が描いたラインのイメージ通りに誘導できたときの、機体との一体感が最高です」と、パドルを手に若手マーシャラーのNさんは私に語った。 空港での数あるグランドハンドリング業務の中でも、マーシャ

    空港で旅客機を誘導する「マーシャラー」という仕事
  • 第44鉄 白銀の鉄路をSL列車で旅する~SL冬の湿原号

    今年も『SL冬の湿原号』が走り始めた。期間は1月22日から3月6日まで、釧路駅と釧網線の標茶駅を結ぶ列車である。SL列車は全国で人気を集めているが、とくに『SL冬の湿原号』は「雪景色とSL列車の旅」が楽しめる希少な列車として人気がある。そこで今回は、昨年の私の体験を振り返りつつ、その魅力をお伝えする。 機関車は釧路発が前向き、帰りは逆向き 流氷で知られる知床方面から、快速列車に2時間ほど揺られて標茶駅に着いた。標茶の由来はアイヌ語で「シベッチャ=大きな川のほとり」とのこと。大きな川とは、駅の西を南北に流れる釧路川で、このあたりの人々は、昔から釧路川を母なる川として生活の拠り所にしていたという。なかでも標茶町は釧路川のほか、別寒辺牛川(べかんべうしがわ)と西別川の流域が重なり、水利のよい場所である。近年はルアー釣りやカヌーでも人気だ。

    第44鉄 白銀の鉄路をSL列車で旅する~SL冬の湿原号
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2013/06/25
    未開拓の原野が点在してる北海道では自動車や飛行機よりも鉄道が重宝される。自動車はガソリンスタンドを設置するのが難しいので市部などでしか使うのが難しいのが難点。
  • 第59鉄 「C61 20」復活、碓氷峠鉄道文化むら――青春18きっぷで行く機関車王国ぐんま

    遊園地で保存展示されていた蒸気機関車「C61 20号機」が奇跡の復活を遂げ、営業運行を再開してから2年近くが経過した。運行区間は上越線の高崎 - 水上間。高崎から信越線に乗り換えれば、広大な野外博物館「碓氷峠鉄道文化むら」もある。場所はどちらも群馬県。青春18きっぷで行くにはちょうどいい距離だ。 18きっぷでSL乗車はいかが? アニメ『宇宙戦艦ヤマト』で、私が最も感動する場面はオープニングだ。サビだらけで赤茶けた鉄の塊がゴゴゴと震え、その勇姿を浮き上げて大空へ旅立つ。そんな場面を連想する出来事が群馬で起きた。1973年に廃車となり、群馬県伊勢崎市の遊園地で36年にわたって保存展示されていた蒸気機関車「C61 20号機」が、約1年をかけて再整備され、2011年6月に復活を遂げた。約2万点の部品について、丁寧な整備と交換が実施されたという。「C61 20号機」は38年ぶりにボイラーに火を入れら

    第59鉄 「C61 20」復活、碓氷峠鉄道文化むら――青春18きっぷで行く機関車王国ぐんま
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2013/06/25
    38年間も静態保存されてた蒸気機関車がオーバーホールされて走りだした!
  • カシオ、オシアナス マンタの新モデルは見やすさを追求

    カシオ計算機は、ソーラー電波ウオッチ「OCEANUS(オシアナス)」の上級ライン「MANTA(マンタ)」の新モデル「OCW-S2400」を10月27日に発売する。価格は15万7500円。 新しいマンタの特徴は、見やすさを追求しワイドフェイス化した新レイアウトと、ワールドタイムの使い勝手を大幅に向上する操作系「Smart Access(スマートアクセス)」の採用だ。 新レイアウトでは、ホームタイムとワールドタイムを同時に確認できるように3時位置にあるワールドタイム用インダイヤルを12時間表示にした。ボタンの長押しでホームタイムとワールドタイムの入れ替えも可能だ。 時刻表示の次に見ることが多いモード・デイ表示は8時位置に、さらに認識頻度の低い12時間計は10時位置にワンサイズ小さく配置。黒の文字盤に、陽の光を受けた大海原をイメージしたブルーをインダイヤルや都市コードリングなどで差し色に使う。

    カシオ、オシアナス マンタの新モデルは見やすさを追求
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2013/06/16
    ムーブメントは日本製でデザインはヨーロッパ製の逆輸入ウォッチ。
  • オシアナスのバーゼルモデルは、サファイヤ×ピンクゴールドだった

    ブルーサファイアのOCEANUSバーゼルモデル カシオが提供する腕時計のトップブランド「OCEANUS」でもバーゼルモデルが発表された。最上位「MANTA(マンタ)」の現行モデル「OCW-S2400」をベースにした「OCW-S2450S」だ。価格は27万3000円で、世界限定200を6月に発売する。 一目見ただけでベースモデルとの違いがはっきりと分かるのが、12時と6時の位置に配置されたピンクゴールドのローマンインデックスだろう。都市コードリングには、OCEANUSのイメージカラーである「オシアナス ブルー」。その素材には再結晶ブルーサファイアを用いた。 ブラックの文字盤にブルーサファイア、そしてピンクゴールドのインデックス。これらの色と質感の組み合わせによって、限定モデルにふさわしいプレミアム感をが演出する。さらには、りゅうずトップにも8面シングルカットの再結晶ブルーサファイアを埋め込

    オシアナスのバーゼルモデルは、サファイヤ×ピンクゴールドだった
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2013/06/16
    ルパン三世やピンクパンサーが盗みにきそうなゴージャスなウォッチ。
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