タグ

JR北海道とSLに関するBitterSweetCafe2013のブックマーク (1)

  • 第44鉄 白銀の鉄路をSL列車で旅する~SL冬の湿原号

    今年も『SL冬の湿原号』が走り始めた。期間は1月22日から3月6日まで、釧路駅と釧網線の標茶駅を結ぶ列車である。SL列車は全国で人気を集めているが、とくに『SL冬の湿原号』は「雪景色とSL列車の旅」が楽しめる希少な列車として人気がある。そこで今回は、昨年の私の体験を振り返りつつ、その魅力をお伝えする。 機関車は釧路発が前向き、帰りは逆向き 流氷で知られる知床方面から、快速列車に2時間ほど揺られて標茶駅に着いた。標茶の由来はアイヌ語で「シベッチャ=大きな川のほとり」とのこと。大きな川とは、駅の西を南北に流れる釧路川で、このあたりの人々は、昔から釧路川を母なる川として生活の拠り所にしていたという。なかでも標茶町は釧路川のほか、別寒辺牛川(べかんべうしがわ)と西別川の流域が重なり、水利のよい場所である。近年はルアー釣りやカヌーでも人気だ。

    第44鉄 白銀の鉄路をSL列車で旅する~SL冬の湿原号
    BitterSweetCafe2013
    BitterSweetCafe2013 2013/06/25
    未開拓の原野が点在してる北海道では自動車や飛行機よりも鉄道が重宝される。自動車はガソリンスタンドを設置するのが難しいので市部などでしか使うのが難しいのが難点。
  • 1