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webとマスコミに関するBobby2001のブックマーク (7)

  • 「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「マスメディア広告万能の時代は終わった」・休刊する「広告批評」の天野祐吉氏 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS
    Bobby2001
    Bobby2001 2008/05/19
    "ほぼ日" は面白いけど、RSS 機能の弱さが弱点。実装が遅かったし、流れてこない更新が多いし...
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 : 「大人の学び」を科学する: うちは、もう新聞をとるの、やめたよ!?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 僕の身の回りだけで起こっていることなのでしょうか。最近、僕がふだんお付き合いをしている方の中では、新聞をやめる人が増えているような気がします。 先日も大学院時代の同期と久しぶりにあったら、「うちは、もう新聞をとるのをやめたよ」と言っていました。 理由はいくつかあるようです。 1)情報の早さがインターネットの方が早い 2)ネットならば無料 3)かさばる 4)捨てるのが面倒くさい、エコ的にもどうかと思う でも、最大の理由としてどの人もあげるのは「ひとつの会社の、ひとつの記事を鵜呑みにする時代じゃない、複数の新聞社の記事を比較する必要がある」ということです。 つまり「記事」とは「言説」である、と最近痛烈に感じるようになっ

    Bobby2001
    Bobby2001 2008/05/10
    情報を媒介する「メディア」の重要性は今後も変わらないし、プロも必要。ただ「新聞」という形が時代遅れになりつつあり、それを自覚しないと新聞は死ぬのだろう。
  • くらべる一面 : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    【ワシントン=松村愛】主要7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は10日夕(日時間11日早朝)、・・・>>続き

    Bobby2001
    Bobby2001 2008/01/31
    旧世代はネットを使わず、新世代はRSSを使う。その中間は多分野を扱う Yahoo! news に留まると予想。
  • サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)

    「昔に比べたら、観光客ばっかりで神聖な雰囲気はなくなってきちゃってるよね。スターバックスもできちゃって。」 広島旅行で訪れた事処の女将さんに、明日厳島神社に行くと話すと、返ってきた言葉。観光客が増加、それに追随して観光…

    サービス終了のお知らせ : 新s あらたにす(日経・朝日・読売)
    Bobby2001
    Bobby2001 2008/01/30
    名前が微妙・・・という第一印象。今後の展開に注目。
  • テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか : akiyan.com

    テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか 2007-03-05 スゴきました。長文失礼します。知らなかったことだらけでしたので。 テレビはインターネットがなぜ嫌いなのか このサイトから -人 が購入しました 全体で -人 がクリック posted with amazlet on 07.03.02 吉野 次郎 日経BP社 (2006/11/30) 売り上げランキング: 8014 おすすめ度の平均: わかりやすい良書です 既得権の問題ですね テレビ局員が絶対に話さないテレビの常識 Amazon.co.jp で詳細を見る テレビ局、キー局、系列局、制作会社、NHK、日政府、総務省、米国テレビ事情、ハリウッド。このあたりのビジネスの事情を知らずにテレビとインターネットの融合は語るのは、無知すぎることだと痛感しました。 そしてテレビがインターネットを嫌いな理由以上に、テレビ局がテレビを好きな理由が

    Bobby2001
    Bobby2001 2007/03/10
    “ネット対応テレビは、OSをマイクロソフトに牛耳られている状況の打開策にもなる。”テレビ2台にしてWebサービスを利用すれば可能かも。
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:新聞が背負う「われわれ」はいったい誰なのか

    新聞の<われわれ>とはいったい誰か ジャーナリストの玉木明氏は、オウム真理教事件の直後に刊行された「ニュース報道の言語論」というで、新聞記事の主語は、実は文面にはいっさい出てこない「われわれ」であると書いている。たとえば、次のような記事の文例を見てみよう。「強引とも言える捜査は、小さな山村の集落の住民を相互不信に陥らせ、人のつながりを壊した。警察への憤りも広がっている」(二月二十三日、鹿児島県議選買収無罪判決の記事から)。この記事で警察に憤っているのは、誰なのか。ここで憤っているのは、実は書いた記者個人という「わたし」なのだが、しかし記事の文脈では「私が憤った」とは書かれていない。あくまでも社会全体の「われわれ」であるというスタンスを取って書かれているのだ。玉木氏は前掲の書籍で、以下のように書いている。 ある特定の観点を<われわれ>の観点とみなすこと、特定の主張を<われわれ>の名において

    Bobby2001
    Bobby2001 2007/02/25
    毎日に悪意はない。しかしだからこそ性質が悪いし成長しない。この佐々木さんのような取材がマスコミを啓蒙することを期待したい。
  • CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:毎日新聞連載「ネット君臨」で考える取材の可視化問題

    少し古い話になるが、毎日新聞が元旦の紙面で「ネット君臨」という年間企画連載をスタートさせた。この連載をめぐって、ネットの世界からは激しい批判が巻き起こったのは記憶に新しい。 私もこの連載を通して読んでさまざまな感想を抱いたが、その感想についてはとりあえず別の機会に書いてみたいと思う。ここでは、「ネット君臨」がもたらした「取材」という行為の正当性と可視化についての問題について、少し考えてみたい。「ネット君臨」における取材行為は、その問題を考えるための格好のケーススタディになっているように思われたからだ。そこで記録として、若干の取材結果も踏まえてこのブログにその経緯を記しておこうと思う。なお最初に記しておくが、この経緯はあくまでもがんだるふ氏の側から見た一連の経緯であって、毎日新聞サイドには現時点では私は取材していない。したがってエントリーの内容が、かなりがんだるふ氏に拠っていることをお許しい

    Bobby2001
    Bobby2001 2007/01/26
    マスコミの裏が窺えて興味深い。次のエントリーを待ちたい。
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