ドットインストール代表のライフハックブログ
![IDEA * IDEA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/55cf7eb0d4cd25c0d795d6de4560918deb1c6970/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.ideaxidea.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F06%2FOpenWeatherMap-actual-and-forecast-weather..png)
はじめに 第1回目の本稿は、Web APIの説明と、開発を行うための準備として、開発環境のインストールについて解説します。 対象読者 Androidアプリケーションの開発を始めたい方で、JavaとEclipseの基本的な知識がある方を対象とします。 Web APIとは 本連載であつかう「Web API」とはどういうものかを、まず始めに説明しましょう。 Web APIとは、ひとことで言えば、インターネット(Web)を経由して、何らかの処理を行うための、手段や決めごと(API)のことです。APIとは、Application Program Interfaceの略で、直訳すると、あるプログラムを、他のアプリケーションから利用するためのインターフェース、という意味になります。 一般的なプログラムでは、関数やサブルーチンと呼ばれるひとかたまりの処理を作成し、それをプログラム内のほかの場所から呼び出す
今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth」。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日本最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景
Discover APIs from all over the web and beyond.
こんにちは、@9ensanです。 Webサービスを作成している時に、別サイトのfaviconを表示させたいと思うことありませんか? そんな時に、表示させたいドメインを渡すだけで、faviconをpng画像に変換して取得してくれるサービスがあります。 Readabilityという有名な「あとで読む系」のサービスでも利用されています。 それでは、利用方法について詳しく書いていきます。 利用方法 http://www.google.com/s2/favicons?domain=ここにドメインを指定する たったこれだけで、faviconがpng画像で取得出来るので、imgタグのsrc要素に指定すればHTML上に表示できます。 今回たまたまReadabilityのAPIを使っていたら、GoogleのURLにドメインを渡してfaviconを取得しているということに気が付きました。 非公開APIのような
(注)2012初旬~ 登録方法やAPI利用方法が変わっています。 ⇒新しい方法はこちらの改訂版をご覧ください 指摘してくださった匿名さん、どうもありがとうございます。 Webサービスで翻訳ができるAPIは無いだろうかと探したところ、Google翻訳とBing翻訳がそれぞれAPIを提供しているとのこと。 Google翻訳のほうはGoogle Translate APIというらしい。しかし去年で無償サービスは終了し今は有償しかないとのこと。なんということだ。 Bing翻訳のほうはMictosoft Translator APIというサービスで個人で試すレベルであれば無償のようだ。 値段は翻訳するテキストの量に応じ月あたり以下のような感じである。(記事執筆時点) 無償で試せるのは月あたり2000txまで。1tx=1000 charactersと書いてあるので1txは1000文字換算のようです。
Here is the sample I can up with: -(IBAction)getToken:(id)sender { NSString *clientSecret = (__bridge NSString *)CFURLCreateStringByAddingPercentEscapes(NULL, (CFStringRef)CLIENT_SECRETCODE, NULL, (CFStringRef) @"!*'();:@&=+$,/?%#[]", kCFStringEncodingUTF8); NSMutableString* authHeader = [NSMutableString stringWithString:@"client_id="]; [authHeader appendString:CLIENT_ID]; [authHeader appendString
You can use Microsoft Translator API with Objective-C for iOS applications. I do not have a code sample for it, but it should be relatively straightforward for you to use the NSURL / NSURLRequest / NSURLResponse classes in Objective-C to get the token, and to call the translator service. There's an example on StackOverflow here: http://stackoverflow.com/questions/11103371/microsoft-translator-api-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く