タグ

CGGradientに関するBowz13のブックマーク (3)

  • Core Graphicsを更に使いこなそう!(6/6):初心者のためのiphone/ipadプログラミング入門 - libro

    イメージの描画以外のことも、いくつか補足しておきましょう。まずは、塗りつぶしに関するものです。イメージは指定の色で塗りつぶすことができますが、単色ではなく、複数色でグラディエーションすることもできます。 グラディエーションは、グラディエーション情報を管理するための専用のデータを用意し、これを使ってグラディエーションの設定を行います。下のリスト欄に簡単なサンプルを挙げておきます。これを見ながら、処理の流れを整理していくことにしましょう。 1. 色情報を配列にまとめる まず最初に、グラディエーションで使用する色の情報を配列にまとめておきます。これは、RGBAの計4つの輝度を0〜1の実数で表した値を1つずつ並べた形になります。ざっとこんな感じですね。[ R値 , G値 , B値 , A値 , R値 , G値 , B値 , A値 , ……]2つの色を使う場合は、計8個の値が用意されます。ここでは3

  • A-Liaison BLOG: CGGradientを用いてUITableViewCellを描画し、テーブルをカッコよく見せる方法

    デフォルトのUITableViewCellの背景が白くてのっぺりでいまいち味気ないと思い、背景にグラデーションを付けてかっこよく見せる方法を調べてみました。単純に別途用意した背景画像をbackgroundViewに表示してもよいのですが、Cocoa Touchの2Dグラフィックスライブラリにはグラデーションを描画するためのCGGradientというクラスが最初から用意されています。さっそく私もパクってインスパイアされてやってみました。 参考にしたページはこちら。 http://developer.apple.com/documentation/graphicsimaging/conceptual/drawingwithquartz2d/dq_shadings/dq_shadings.html#//apple_ref/doc/uid/TP30001066-CH207-TPXREF101 ■ど

    A-Liaison BLOG: CGGradientを用いてUITableViewCellを描画し、テーブルをカッコよく見せる方法
  • Cocoaの日々: [iOS][Mac] Core Graphics - グラデーション

    例では2色間のグラデーションを使っているが複数色間のグラデーションを作ることもできる。その場合は上記コードの components に色情報を増やす。 CGFloat components[] = { 1.0f, 1.0f, 1.0f, 0.5f, 1.0f, 0.0f, 0.0f, 0.5f, : 0.0f, 0.0f, 0.0f, 0.5f };components を増やした場合は locations の要素もそれに合わせて増やす。locations は各色の割合を表していて 0〜1 の数値を取る。例えば CGFloat locations[] = { 0.0f, 0.2f, 1.0f };とすると全体の描画対象の 0〜20% が1色目と2色目のグラデーション、20%〜100%の領域が2色目と3色目のグラデーションになる。等間隔にしたい場合は CGGradientCreateWith

    Cocoaの日々: [iOS][Mac] Core Graphics - グラデーション
  • 1