オンラインのプログラミング学習サイトBLOCが、Swiftを使ってテトリスを作成する方法をステップ・バイ・ステップで解説した無料サイト「Swiftris」を公開しています(公式ブログ)。Free eBookとありますがPDF形式の電子書籍などがダウンロードできるわけではなく、学習用Webサイトに無料アクセスできるようになる仕組みのようです。 ↑目次です。 オンライン学習サイトの教材(?)だけあって、解説は丁寧で分かりやすそう。Swiftのビッグウェーブに乗って行きたい方はどうぞ。

Objective-C でも、Ruby みたいに動的にメソッドを追加することができた。 ということは、Objective-C でもメタプログラミングができるね。 今のところ、セレクタを引数に受け取るメソッドのテストで重宝している。 #import "MyTests.h" #import <objc/runtime.h> @implementation MyTests - (void)testAddDynamicMethod { __block BOOL called = NO; // メソッドの本体になるブロック // 第1引数は self を受け取る void (^testBlock)(id, NSNotification*) = ^(id self, NSNotification *notificateion) { called = YES; }; // セレクタを作成 SEL sel
作成:2013/08/12 更新:2020/01/06 Web制作 > 去年、アプリをリリースしました。アプリに関する知識など全くなかったんですが、意外と簡単に出来るもんだなぁと思いました。その時はアプリを作った後、登録関係や広告など時間を取られたり、調べるだけで時間がかかったので、今回はアプリを開発するときに知っておくと素早く先に進める、作って終わりにならない「収益を発生させるまで」をまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ 基本 1.予備知識と事前準備 2.実践 3.証明書/アクティベーション 4.Objective-C リファレンス 5.iPhone5に対応させる 6.プログラムがいらないツール 制作 7.デザイン 8.素材 9.UI作成ツール 10.解像度/チートシート 申請/登録 11.アプリ申請/リジェクト回避 12.アプリ登
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 本稿は Juri Pakaste 氏による Cocoa review checklist (commit fff5703)の翻訳です。他人の Objective-C のコードをレビューするとき注意する点、また普段のコーディングで心がけるべき点についてまとめられています。 なお、原文のタイトルは Cocoa review checklist となっていますが、内容が Cocoa に限らない範囲のトピックをカバーしているため、本稿のタイトルは「Objective-C の〜」としました。 誤訳の指摘や例の補足を歓迎します。 コードレ
delegateやprotocolの勉強をしたいという人がいるので、なるべくわかりやすくここに書いておこう。propertyとか、delegateっていうのはObjective-Cで楽しいところでもある。 でも、delegateだけじゃなくて、他にもいろいろ非同期的な処理をやる方法あるんで、それも、まとめて説明する。 適当に思いつくだけ書くと、非同期的な処理をするために、Objective-Cでは以下のようなやり方がある。他にもあるかもしれないが、だいたいこれだけある。そして、どれを使ってもいい。 Objective-C、C/C++でも可能 ・関数のアドレスを保持しておいてコールバックする。 ・pthread条件変数を使う。(デッドロックやスレッド管理) ・非ブロッキングI/Oする。(データの検査コスト大、結局カーネル空間からユーザ空間に必要なデータをコピーするときにブロックされる) ・シ
As of version 6.0, iCab Mobile 6.0 supports the x-callback-url protocol. This protocol is a simple way Apps can communicate by simply sending URLs to each other. These URLs have a well-defined format with a command and parameters. The protocol is very flexible, but nevertheless very simple and easy to use. In iCab the x-callback-url protocol can be used for the following tasks. Adding Bookmarks An
INDEX>SwiftUI > Views and Controls テキストフィールド Swift struct TextField<Label> where Label : View 解説 A view that displays one or more lines of read-only text. フレームワーク SwiftUI クラス 使用可能 参照 更新時のバージョン 関連記事(外部サイト) 例文 Swift @State private var name = "" var body: some View { VStack { TextField("your name?", text: $name) .textFieldStyle(RoundedBorderTextFieldStyle()) .padding() Text("Hello, World!") .frame(ma
iPhoneアプリの良いアイデアが出たので、これから作り始めようというところである。 さて、iPhoneアプリ開発童貞ってわけではないが、今までただ闇雲に作っていた感があるので、 実際にXcodeを起動してコードを書き始める前の設計をどうしていこうかと考えている。 ソフトウェアの作成はじめてではもちろん無いのでだいたい勝手は分かるものの、 iPhone特有の設計思考が必要な気がして、文献を漁っている。 ところが、世に出回っているiPhoneアプリ本にはUIKitをいじくるだけの解説ばかりではないか! で、つまるところ設計について有益だと思えたのは以下3つの文献だった。 「iOSアプリケーションプログラミングガイド」Appleのサイトからダウンロードできる 「iPhoneアプリ設計の極意 - 思わずタップしたくなるアプリのデザイン」のfladdictさんの章 「iOS開発におけるパターンによ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く