find . -name '*.wav' -exec afconvert -f caff -d ima4 {} \;
find . -name '*.wav' -exec afconvert -f caff -d ima4 {} \;
iPhone アプリでサウンドファイルを扱う場合は、.caf ファイルというファイル形式のものを使用します。今回は、LocalNotification 用に、mp3 形式の音楽ファイルを caf 形式に変換しました。 mp3 を caf ファイルに変換する Terminal を起動します。そして、音楽ファイル(mp3)がある場所に、移動して以下のコマンドを実行します。 $ afconvert -f caff -d ima4 bgm.mp3 bgm.caf 実行後、bgm.caf というファイルが同じディレクトリに生成されます。 Android Arduino AWS Cocos2d x CSS Evernote Hugo iOS JavaScript Mac Objective-C OS X PHP Processing Python Science SQLite Web Service
iPhoneのゲームを作成することになったため、音声ファイル再生の方法を調べたのですが、数多くのフォーマットがあり、どの形式で利用するのがいいか迷ってしまいました。 そこで、各フォーマットとその特徴をメモっておこうと思います。 なお、下記の表は AppleのiOS Developer Libraryから引用したものです。 音声のデコード方式について音を鳴らすのに、ハードウエアデコードを使うか、ソフトウエアデコードを使うかは同時に鳴らせる音声ファイルの数に影響します。 同時に再生されている各サウンドはひとつの「チャンネル」を使用しますが、ハードウエアチャンネルは一つしかないため、AACまたはMP3がハードウエアチャンネルで再生されている場合は、その他のファイルの音声を同時に鳴らそうとすると、ソフトウエアデコードされることになります。(つまり、ソフトウエアデコードできなかったiOS3.0以前は
映像制作・Flash制作アプリの制作でSEを使う事は良くあることだ。そんな際、素材集からかき集めるのも良いが、CDの中を一つ一つ探していくのは一苦労。そんな時harkを探せば案外簡単に素材が揃うのかもしれない。膨大なボリュームの音素材を聞いたり、ダウンロードできたりするので便利だ。 (画像) サイトにアクセスしたら、目的の素材を検索もしくはジャンルで選ぶとリストアップされるので、それらを選択。上の写真のような画面に遷移する。ここでは音を視聴可能だが、左のDOWNLOADを押すと楽曲やSEをMP3形式でダウンロードできるので便利だ。 ちなみにこれは、なぜかスティーブジョブズ氏の音声を聞いているところだ。こんな面白いデータもあるから重宝したい。 楽曲やSEはダウンロードできるものと出来ないものがある。ゲームなどの楽曲は残念ながらダウンロードすることが出来ないが、その他のSEなどの効果音はフリー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く