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国際比較に関するBunpeiのブックマーク (7)

  • 日本人は検索が苦手?国内市場の独自性に迫る

    ネットレイティングスの萩原氏も、『とりあえずYahooには何でも揃っている』とインターネット初心者がYahooを勧められる頻度が高いために、Yahooが広く認知されているとの見方をしている。しかし欧米と同じくらいのGoogleファンが、日にも多いという。これは、サイトを訪れる頻度(フリークエンシー)と利用時間(スティッキネス)の調査から判明したことで、Googleは絶対数こそ少ないものの、両者の度数が高い。実在の店舗でも、フリークエンシーとスティッキネスが高くなればなるほど売り上げが伸びる。つまり日でもGoogleの利用人数が今後上がるのでは、と萩原氏は見ている。 日でディレクトリ検索が好まれる理由 Yahoo人気の理由としてよく言われるのがディレクトリ検索の存在だ。実際、国内でのディレクトリ検索使用率は非常に高く、ほとんど使われていない他国とは対照的だ。日ではディレクトリ検索がな

    日本人は検索が苦手?国内市場の独自性に迫る
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/27
    2004年の記事。当時はyahoo検索にディレクトリ名や登録サイトが優先表示されていた。/ しかし日本人のディレクトリ好きは変わってないようだ。
  • トップページリニューアルで「Yahoo!トピックス」アクセス増

    ネットレイティングスが2月25日発表した1月のネット利用動向調査(家庭からのアクセス)によると、「Yahoo!ニュース」の注目記事をジャンル別に紹介する「トピックス」のユニークユーザー(UU)が前月から13.6%増え、2190万3000だった。 「Yahoo!JAPAN」トップページのデザインが1月1日リニューアルし、トピックスの掲載位置が右から中央上部に変わったことで、トップページからのアクセスが増えた。 Yahoo!ニュースのUUは同7.3%増の1878万4000。Yahoo!JAPAN全体のUUは同1.1%減の4150万とほぼ横ばいだった。 ディレクトリ検索「Yahoo!カテゴリ」のUUは、同2.2%増の911万7000。UUの内訳は、トップページからのアクセスが同82%減の43万7000。トップページのニューアルでYahoo!カテゴリ掲載位置が中央から左へ変わったため、トップページ

    トップページリニューアルで「Yahoo!トピックス」アクセス増
    Bunpei
    Bunpei 2008/02/27
    ディレクトリから登録サイトを探すのは日本独自だそうだ。各国に競合ディレクトリ型エンジンがないか期になる。 http://csp.netratings.co.jp/nnr/PDF/Newsrelease02252008_J.pdf
  • メディア・パブ: モバイルSNS市場,日本が異常なのか,欧米が遅れ過ぎなのか

    これから欧米でも,モバイルサービス市場が燃え盛ろうとしている。インターネットビジネスの台風の目が,パソコンからモバイルにシフトしている。 欧米のネット関連企業が一斉に,モバイル市場に腰を入れ始めた。GoogleYahoo,Microsoftなどの大手もそうだ。パソコンネット市場がやや飽和気味になってきただけに,未開拓地が多く残るモバイルネット市場に入れ込むのは当然かもしれない。 現在のモバイル市場では,日と欧米では大きな時差が存在する。日がかなり先を走っている。欧米は第3世代携帯電話方式の導入で遅れていたこともあって,後追いする形となっている。でも,日で先行したモバイルアプリケーションが,はたして欧米でも同じように受け入れられるのだろうか。 電車内や待ち合わせ場所などで皆が一斉にケータイ画面に見入る光景や,文芸部門の年間ベストセラーでケータイ小説が上位を独占したことなど,日のケ

  • 17歳少女が連続殺人 男性30人を殺害 Sao Paulo - Shimbun

    Bunpei
    Bunpei 2008/02/04
    ブラジルの日刊紙部数は千人あたり45部とアルゼンチン以下。
  • 日本は「体験」、米国は「創造」重視――Second Lifeユーザー調査

    野村総合研究所が行ったSecond Lifeの利用実態調査によると、日米のユーザー間で利用スタイルや魅力を感じる点に違いがあることが分かった。 日のユーザーは「企業のSIMや建物を見られる」などSecond Lifeで得られる体験に魅力を感じていた一方、米国ユーザーは「オブジェクトやスクリプトを作れる」「テキストチャットを楽しめる」など創造・所有やコミュニケーションの場として活用する傾向があった。 認知率は53.6%も、利用経験者は2.4% 調査はネットで行った。まず8月28日~9月3日に、Second Life利用の有無について国内のネットユーザー10万17人に調査。その後9月11日~9月12日にかけ、国内のSecond Lifeユーザー1000人に、10月11日~10月15日に、米国のSecond Lifeユーザー317人に調査した。 日のネットユーザーで「Second Lifeを

    日本は「体験」、米国は「創造」重視――Second Lifeユーザー調査
    Bunpei
    Bunpei 2007/11/13
    アメリカ人複数回答しすぎ、日本人回答しなさすぎ。アメリカ人のほうが楽しんでる、というのは危険。
  • 48%は,PCとTVの接触時間が同じ

    Bunpei
    Bunpei 2007/11/13
    日米など5カ国2,400サンプル。サンプルの内容は?
  • ネット利用時間のトップは韓国――アジアのネット利用調査

    調査会社の米comScoreは7月9日、アジア太平洋地域のインターネット利用状況についての調査報告を発表した。同地域で、自宅やオフィスからインターネットにアクセスした人(15歳以上)は、15歳以上人口の10%に当たる約2億8400万人だった。調査は、アジア太平洋地域の10カ国を対象に、5月に行った。 同地域では、ユーザーがインターネットにアクセスする日数は、平均で月間13.8日。アクセス時間は月間20.2時間で、閲覧ページ数は2171ページだった。これは、世界平均の17.1日、25.2時間、2519ページに比べ、幾分少ない。 国別にみると、人口に占めるネットユーザーの比率が最も高いのは韓国で、15歳以上の65%がネットユーザー。以下、オーストラリア(62%)、ニュージーランド(60%)、香港(59%)と続く。ネットユーザーの人数が最も多いのは中国で9150万人。以下、日(5370万人)、

    ネット利用時間のトップは韓国――アジアのネット利用調査
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