「高田馬場へ行くより早くアンドロメダ星雲へ行く」「西武池袋線の発車メロディーをピアノで聴く」――こんな変わったキャッチフレーズのポスターを、池袋駅構内で見かけた。これはグーグルが展開している「Googleで、できること。」キャンペーンの一環として、8月25日から東武東上線、西武池袋線の改札付近に設置しているものだ。なぜ、池袋なのだろうか。 駅構内や鉄道社内への広告展開を進めるグーグル このキャンペーンは、グーグルが行ったユーザー調査を受けてのもの。調査結果によると、ユーザーのGoogleへのイメージは「何でも答えてくれるロボット」「白衣を着ている頭のいい人」――だったという。しかし、そうした好意的なイメージの一方で、「画像検索を知らない、Google Skyを知らない、使い方が分からない、そういったユーザーもまだまだいる」(マーケティングを担当する馬場康次氏)。 「Googleで、できるこ
今日、池袋に行ったのですが、JRの駅構内や西武池袋駅付近にGoogleの広告があふれていました。 gooがたまにやっている広告と似ていますね(渋谷などでいまもやってましたっけ?)。「Google で、できること。」というフレーズで、検索だけにおさまらない楽しみ方の提案のキャンペーンページへ誘導しています。 Google で、できること。 ところで、「ここから一番近いスタバを見つける。」って、スターバックスと組んでたりするんでしょうか? 特に検索窓付きで「池袋 スタバ」とか出ていないので、勝手にやっているように思えますが、他のコーヒーチェーンはちょっと複雑なところ。 この「西武池袋線の発車メロディーをピアノで聴く。」というのには僕も普通に「ん?」と思ったのですが、YouTubeで検索しろということですね。いまYouTubeで検索してみましたが、普通に一般人が投稿した動画でした。 「日本人の検
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