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artとあとで読むに関するCAMUSのブックマーク (2)

  • 「これはすぐ使える」「めちゃくちゃ為になるやつ」 プロのデザイナーが教える写真構図まとめが勉強になる

    プロのデザイナーによる、「覚えておきたい写真構図」をまとめた画像に反響が集まっています。これを意識すれば、初心者でもセンスの良い写真が撮れるかも。 サンプル画像つきでイメージしやすい(画像はクリックで拡大します) 投稿者はWebデザイナーのもち(@makiko_sakamoto)さん。「三分割構図」「三角構図」「S字構図」など、12種類の写真構図の特徴や効果が分かりやすく解説されています。SNSの投稿のような、普段のちょっとした写真撮影にも生かせそうな実践的なテクニックです。 投稿には、「うまく写真を撮りたいって思ってもなかなか…だったので参考になります」「これはすぐ使える、ありがたい」「めちゃくちゃ為になるやつ こういう基礎の構図が分かってることが大事だよなぁ」などのコメントが寄せられていました。 もちさんはこの他にも、Webデザインに役立つTipsやデザイン集をTwitterに投稿して

    「これはすぐ使える」「めちゃくちゃ為になるやつ」 プロのデザイナーが教える写真構図まとめが勉強になる
  • 美術での三角関数の使い方

    三角関数の使い方を知っていると、美術で便利な場合があります。回転後の見た目の長さを求めるための、三角関数の使い方について説明します。 さて美術でどうやって三角関数を使うかです。まずはこの図を見てみましょう。 画像:ある横の線(長さa)とその30度回転後の線を描く。長さは同じ。 ある横一直線の線があります。これを少し回転、たとえば30度回転させるとこのようになります。もちろん長さは同じです。 この横一直線は、BOXを真正面から見た横の幅の長さに相当します。 さて、回転後の線の一つの端から、回転前の線に向かって垂直に線を下ろします(垂線を引く、といいます) この交点と回転の中心までの長さをbとしましょう。図で表すとこのようになります。 画像:垂線との交点から回転中心までの長さをbとする。 このbの長さこそ、BOXの横の線を30度回したときの「見かけの長さ」なのです。 ここで三角関数が使えるわけ

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