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historyに関するCAMUSのブックマーク (4)

  • 土方歳三がいつの間にか「鬼の副長」と呼ばれていた経緯 - 自由研究とか

    一体いつの間にそんな名前が…。 土方歳三は「鬼の副長」と呼ばれていた? 誰も見た事のない記録を求めて、素人が調べた自由研究です。 呼ばれ始めたのは昭和から。当時の評価は? メディアや創作の与える影響 インターネットの普及で爆発的に広がるミーム 目次 序文 最初に「鬼の副長」のフレーズが使われたのはいつか 特集人物往来(1957-09) 特集人物往来(1957-11) 当時の人間からの評価 史談会速記録 新選組始末記(西村兼文) 新選組始末記(子母澤寛) 浪士文久報告記事(永倉新八) 新選組顛末記(永倉新八) 島田魁日記(島田魁) 戦友姿絵(中島登) 函館戦記(大野右仲) 立川主税戦争日記(立川主税) 夢乃うわ言(望月光蔵) 贈友談話(相馬主計) 渋谷十郎事績書(渋谷十郎) フィクションの功罪 司馬遼太郎前のフィクション 【講談】幕府名士近藤勇(松林伯知)1897年2月 【小説】鞍馬天狗(大

    土方歳三がいつの間にか「鬼の副長」と呼ばれていた経緯 - 自由研究とか
  • 家久君上京日記 : 因庄屋福左衛門尉記

    「家久君上京日記」とは島津中務太輔又七郎家久公による日記で、天正3年(1575年)に上洛した後、伊勢神宮や愛宕山など各地の寺社に参拝して鹿児島に戻るまでの道中を書いた日記である。 島津四兄弟としても有名な家久公は島津16代当主義久公の末弟にあたり、この時、好奇心旺盛な29歳の青年だった。 この頃の島津家は薩摩、大隅を完全に平定して、元亀3年(1572年)の木崎原の戦いで日向国の一大勢力であった伊東氏を壊滅状態に追い込み、三州の完全平定まであとわずか、という時である。 旅の目的は表題の通り上洛した後、伊勢神宮その他の寺社に三州泰平のご加護を感謝するためという風に書かれているが、実情としては、当時天下を目の前にした織田信長と接触を図ることや、諸国の見聞を広める目的があったのではないかと推測できる。 その行程は以下の通りである。 串木野を出立して川内川を下り、敵地でもあった肥後の陸路を避けて沖合

    家久君上京日記 : 因庄屋福左衛門尉記
    CAMUS
    CAMUS 2018/09/26
    面白くて一気に読んでしまった。きっとまた読むからブクマ。
  • 世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    世界史を走破する通史/各国史16シリーズ200冊をまとめてみた
    CAMUS
    CAMUS 2010/10/24
    後で吟味
  • 江戸時代から明治時代にかけて、日本が作った世界地図 : カラパイア

    主に18〜19世紀にかけて作られ、使用されていたという日の作った世界地図の図版が公開されていたよ。昔の日人目線で、世界の位置を見てみることにしようそうしよう。 【Japanese Historical World Maps】 (クリックで拡大表示。漢字はローマ字の当字なので、間違っていたらご指摘いただければ訂正いたします。) 1.万国津梁 /石川市俊之 宝永5 [ 1708 ] 2.阿蘭陀新約地球全図 /橋直昌 寛政8 [ 1796 ] 3.大日予知便覧 / 山崎 天保5 [ 1834 ] 4.阿蘭陀地球全図 /田島 [1868年] 5.地球万国津梁山海予知全図 /積水趙晴[1850年代] 6.書中万国津梁図 /工藤、嘉永6 [1853年] 7.新訂地球万国津梁図 嘉永6 [1853年] 8.万国津梁地球図 :禅/峯田風子町、橋 村上御油証[1853年] 9.万国津梁球分図:禅/

    江戸時代から明治時代にかけて、日本が作った世界地図 : カラパイア
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